2011-05-02 「岡崎地域活性化ビジョン」ができました!-「京都市情報館」
お知らせ
平成23年5月2日 総合企画局(市民協働政策推進室 岡崎地域活性化担当 電話222-4178)
~世界の人々が集い ほんものに出会う「 京都 岡崎 」~を目指して 
 「岡崎地域活性化ビジョン」の策定について

 「水」と「緑」が融合し,国内でも類を見ない多くの文化交流施設が集積した岡崎地域は,京都の近代化のシンボル的な地域であり,市民をはじめ,国内外から年間延べ500万人を超える方々が訪れる「国際文化観光都市」京都の顔となる重要な地域です。
 京都市では,昨年7月に公募市民,有識者,地元や各界関係者19名からなる「岡崎地域活性化ビジョン検討委員会」(以下,「委員会」)を設置し,官民様々な主体が連携しながら岡崎地域を更に魅力的な地域とするためのビジョンの検討を進めてきました。
 この度,これまでの議論や565件ものアイデア・御意見が寄せられた市民意見募集結果を踏まえ「岡崎地域活性化ビジョン」を策定しましたので,お知らせします。
お問い合わせ
総合企画局市民協働政策推進室プロジェクト推進担当
電話: 075-222-3176 ファックス: 075-213-0443 (<*>へつづく moreをクリックしてください)


* pdf(お知らせ)「岡崎地域活性化ビジョン」の策定について(ファイル名:oshirase.pdf サイズ:147.33 キロバイト)
* pdf岡崎地域活性化ビジョン 冊子(ファイル名:okazaki-vision.pdf サイズ:3.29 メガバイト)

方策3 文化芸術,MICE拠点としての機能強化

◎「京都会館」は,岡崎地域活性化の核として, 世界一流のオペラの開催が可能となる舞台機能の強化をはじめ,会議棟や中庭,二条通 沿いをお洒落なカフェ・レストランなど賑わい空間とするための再整備を進める。
■MICE拠点としての機能強化
国際的な学会や展示会,企業研修・ミーティング,それらに伴うパーティなどMICEの様々なニーズに応えていくため,ハード・ソフト両面の機能の強化を図る。
◎「京都会館再整備」におけるMICE機能の強化
◎「京都会館」「みやこめっせ」「美術館」「京都市国際交流会館」などの多様な施設集積をいかし,総合的に活用するための企画や調整・相談を行い,質の高いMICEの開催を実現するためのコーディネート機能の創設

方策4 地域資源を結び,岡崎の総合的な魅力を高める,保全・創造の景観・まちづくり

東山を借景とした広々とした空間を持つ岡崎地域の優れた都市景観・環境の継承と,地域の魅力を高める施設の整備などを可能とする都市計画の変更をはじめ,地域資源を結び,安心・安全で魅力的な都市空間づくりに向けたエリアデザインの検討を進める。また,ビジョンを積極的に推進するため,関連法の規制緩和や税制・財政の支援など,国の総合特区制度の活用を目指す。

方策5 多くの人々が訪れたくなる新たな賑わい創出

■岡崎グラウンド空間の多様な活用
野球場とテニスコートとして利用されている現状の岡崎グラウンドは,岡崎地域の核として市民,来訪者がより幅広く活用・交流できる空間とすることが望まれる。
 豊かな緑に囲まれた広々としたオープンな空間を大前提として,多彩なイベントや文化芸術活動,スポーツ・レクリエーションなどを楽しめる交流と創造のスペースとすることを検討する。また,周辺の景観と調和した来訪者が憩えるカフェ・レストラン・ショップなどの賑わいを創出することも検討する。
 災害時の広域避難場所※2としての空間・機能を引き続き確保する。野球場・テニスコートについては,利用状況を踏まえて,代替施設の検討が必要である。


■「岡崎地域活性化ビジョン」ができました!-「京都市情報館」


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<*>のつづき

1 ビジョン概要
(1)策定趣旨・特徴
【趣旨】
 ・岡崎地域の優れた都市景観・環境の将来への保全継承
 ・世界に冠たる文化・交流ゾーンとしての機能強化
 ・更なる賑わいの創出を図るための羅針盤としてビジョンを策定。

【特徴】
 ・岡崎の魅力・ポテンシャルを包括
 ・50年後,100年後を見据えた「将来像」を設定
 ・官民の様々な主体が連携して取り組む「方策」を掲載
 ・様々な方策を実現していくための「プロセス」を掲載

(2)発行部数・仕様等
 ・A4版カラー,24ページ
 ・発行部数 4,000部
(3)主な内容

ア 岡崎地域のポテンシャル
 1 近代化の歴史と革新性
 2 優れた都市景観・環境
 3 年間500万人を超える人々の交流の場

イ 将来像
○新たな歴史への挑戦         
 ○創造する文化・芸術の都
○交流する観光・MICE拠点 
 ○継承する山紫水明の杜
○歩いて楽しい祝祭と賑わいの空間

ウ 実現のための7つの方策
1 岡崎のエリアブランドを構築し,世界に向けて魅力・情報を発信
2 山紫水明の岡崎の魅力を創出する琵琶湖疏水と近代化遺産の保存と活用
3 文化芸術,MICE 拠点としての機能強化
4 地域資源を結び,岡崎の総合的な魅力を高める,保全・創造の景観・まちづくり
5 多くの人々が訪れたくなる新たな賑わい創出
6 環境モデル都市を牽引する進取の取組の実践
7 集客・国際観光拠点としての機能強化

エ 実現のためのプロセス
○ビジョン推進を担う官民連携のエリアマネジメント組織の設立

2 ビジョン冊子の配布・閲覧について
 ビジョン冊子は,5月6日(金曜)から,市役所案内所・市民協働政策推進室窓口,各区役所・支所まちづくり推進課,市内公共施設及び岡崎地域の文化施設等で配布します。
 また,市役所1階の情報公開コーナー,京都市ホームページでも閲覧できます。
 URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000100658.html


(参考)策定経過
平成22年7月13日 「第1回岡崎地域活性化ビジョン検討委員会」
      8月18日 「第2回岡崎地域活性化ビジョン検討委員会」
     9月~11月   岡崎地域活性化ビジョン検討委員会「作業部会」(計4回)
     12月13日 「第3回岡崎地域活性化ビジョン検討委員会」
平成23年1月12日 「ビジョン(案)中間まとめ」に対する市民意見募集
~2月10日  (延べ210名の方から565件の意見提案)
      3月 8日 「第4回岡崎地域活性化ビジョン検討委員会」
      3月22日  京都市へ「岡崎地域活性化ビジョン(案)」提出

お知らせ
* pdf(お知らせ)「岡崎地域活性化ビジョン」の策定について(ファイル名:oshirase.pdf サイズ:147.33 キロバイト)
* pdf岡崎地域活性化ビジョン 冊子(ファイル名:okazaki-vision.pdf サイズ:3.29 メガバイト)


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