2013-04-01 女性課長の登用倍に 京都市異動1265人-「京都新聞」
女性課長の登用倍に 京都市異動1265人

京都市は1日、係長級以上の人事異動を発令した。市長部局と交通局、上下水道局、消防局などを合わせた異動総数は昨年をやや上回る1265人。女性職員の管理職登用を積極的に進め、市長部局では課長級昇任者に占める女性の割合が31・1%と昨年の2倍になった。機構改革では、地球環境政策監を、局を横断的に統括する地球環境・エネルギー政策監に改めるなど環境・エネルギー分野への取り組みを強化する。

 異動内訳は、市長部局などが917人、交通局が49人、上下水道局が125人、消防局が174人。昨年から30人増の例年並の異動規模となった。

 市長部局では、産業観光局に配置していた観光政策監を部局横断的な「局外監」として位置付け、文化芸術や伝統産業を結びつけた観光振興を進める。「和食」の無形文化遺産登録の審査を控え、日本料理の魅力を国内外に発信するため、継承・普及のプロジェクトチームを発足させる。

 東日本大震災を教訓に進めている橋など公共土木施設の改修を統括する防災・減災担当局長を新設し、災害対策を強める。右京区副区長を増員し、京北出張所長を兼務させ、京北地域のまちづくりに力を入れる。

 主要ポスト人事では、局長級の地球環境・エネルギー政策監には佐伯康介中京区長を起用し、環境政策局長に西村文治建設局長が就任。文化市民局長に平竹耕三文化芸術担当局長、建設局長に河嶋敏郎土木技術担当局長を充てた。

■女性課長の登用倍に 京都市異動1265人-「京都新聞」
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by 2011-kyoto | 2013-04-01 00:02 | 2013/04
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