2013-05-21 「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例(仮称)」に関する市民意見募集について
【広報資料】「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例(仮称)」に関する市民意見募集について
2013年5月21日

広報資料
平成25年5月21日
都市計画局(建築指導部建築指導課 電話222-3620)

「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例(仮称)」に関する市民意見募集について

鉄筋コンクリート造やれんが造の近代建築物等を,安全性を確保しながら保存・活用する,全国で初めての制度を本市が独自で創設することについて,市民の皆様からの御意見を下記のとおり募集します。

                                 記

1 制度創設の目的

 京都市内には,鉄筋コンクリート造やれんが造の近代建築物等が多数存在し,景観的,文化的に重要な要素となっていますが,大規模な改修等を行う際には建築基準法に適合することが求められ,景観等を残しながら保存・活用することを難しくする一因となっています。

 こうした建築物には,不特定多数の方々が利用する施設も多く,より一層,安全性を確保しながら保存・活用するための仕組みの整備が求められています。

 本市では既に,京町家等の伝統的な木造建築物については,平成24年4月に「京都市伝統的な木造建築物の保存及び活用に関する条例」を施行し,安全性等を確保しながら保存・活用するための仕組みを整備しております。

 そこで,この条例を改正し,鉄筋コンクリート造やれんが造等の木造以外の建築物等も新たに条例の対象とし,建築基準法の適用を除外して本市独自の安全性等を確保する仕組みを適用することで,現行法では困難であった景観的,文化的に重要な建築物の改修や機能更新を可能とし,安全性の向上を図る全国で初となる制度を創設します。

2 新たに対象とする建築物

  これまで,条例の対象建築物については木造建築物としていましたが,条例改正により以下の建築物も対象とします。

 (1)建築基準法の施行日(昭和25年11月23日)以前に建築された木造以外の建築物で,景観的,文化的に特に重要なものとして位置付けられたもの。

 (2)木造・木造以外のいずれについても,対象建築物には,現に解体された建築物で,その建築材料を用いて原形を再現しようとするものを含むこととします。
 ※詳細についてはリーフレット参照

3 市民意見募集の概要
 (1)募集期間
  平成25年5月31日(金曜日) ~ 平成25年6月30日(日曜日)

 (2)意見募集リーフレットの入手方法
  平成25年5月31日(金曜日)から,建築指導課,市役所案内所,区役所・支所等で配布します。
  また,こちらからもダウンロードできます。

 (3)提出方法
  郵送,FAX,電子メールのいずれかで提出してください。
  (様式は自由です。意見募集用リーフレットには意見提出用紙を添付しています。)

 (4)提出・問合せ先
  〒604-8571 京都市都市計画局建築指導部建築指導課(住所記載不要)
  電話 075-222-3620
  FAX 075-212-3657
  電子メール kenchiku-sidou@city.kyoto.jp

広報発表資料について
広報資料・リーフレット
広報資料(PDF形式, 202.41KB)
リーフレット(PDF形式, 347.37KB)


d0226819_1442912.jpg

d0226819_14422031.jpg

d0226819_1452412.jpg
d0226819_14521125.jpg
d0226819_14522021.jpg
d0226819_14522836.jpg
d0226819_14523714.jpg
d0226819_14524598.jpg

■「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例(仮称)」に関する市民意見募集について-「京都市情報館」
[PR]
by 2011-kyoto | 2013-05-21 00:00 | 2013/05
<< 2013-05-21 「みんな... 2013-05-16 Hall... >>