2013-07-07 トークイベント 『残すべき建築-モダニズム建築は何を求めたのか』刊行記念のご案内
トークイベント 『残すべき建築-モダニズム建築は何を求めたのか』刊行記念  松隈洋・松原隆一郎・堀部安嗣
東京中央郵便局や同潤会アパート、京都会館など、1920年代~60年代に建てられたモダニズム建築の多くが、私たちの見慣れた風景から失われようとしています。素材の劣化や用途の変化による改修はやむを得ないとしても、それらの建築が建てられた時代背景や社会状況を踏まえて、その意義を未来に引き継ぐ必要があるのではないでしょうか。本書は、著者の松隈洋さんがモダニズム建築を訪ね歩き、それらに込められた設計者や施主の思いを伝え残すべく、『建築ジャーナル』誌に綴った連載をまとめたものです。

松隈さんとともに登壇するのは、本書の意図を独自の視点で汲み取り、毎日新聞で書評してくださった社会経済学者の松原隆一郎さんと、モダニズム建築に学びながら住宅を中心に設計している建築家の堀部安嗣さんです。堀部さんにとって松原さんは施主でもあり、近作「阿佐ヶ谷書庫」は、松原さんの実家の記憶を引き継ぐ空間となっています。この建築に込められた思いを交えながら、「心の持続性」をテーマにモダニズム建築について語ります。

日時:2013年7月7日(日)14:00~16:00(開場13:30)
会場:東京大学山上会館(東京大学本郷キャンパス内)
東京都文京区本郷7-3-1

入場料:1000円
定員:100名

申込方:以下をご明記のうえ、event@seibundo.comにて誠文堂新光社の久保までお申込みください。件名には「残すべき建築イベント申込」とご明記ください。


1. お名前(ふりがな)
2. 職業(できましたら所属先もお書き添えください)
3. 携帯電話番号
4. メールアドレス
5. 人数(できましたら同伴者の方のお名前もお書き添えください)
6. 登壇者へのご質問など

d0226819_23554098.jpg
d0226819_23573859.jpg

残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか

松隈 洋 / 誠文堂新光社



■トークイベント 『残すべき建築-モダニズム建築は何を求めたのか』刊行記念  松隈洋・松原隆一郎・堀部安嗣

松隈洋関連記事
松原隆一郎 - 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部
堀部安嗣建築設計事務所
[PR]
by 2011-kyoto | 2013-07-07 00:00 | 2013/07
<< 2013-07-07 ロームシ... 2013-07-05 京都会館... >>