2013-11-27 新国立競技場、開閉式屋根は「必須の条件」-「ケンプラッツ」
新国立競技場、開閉式屋根は「必須の条件」

ザハ・ハディド氏のデザイン案を生かしつつ、規模やコストを縮小する――。2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場。事業主体となる日本スポーツ振興センター(JSC)は11月26日、基本設計条件案を公表した。

 延べ面積を当初計画から2割強減らし、22万4950m2に圧縮する。収容人数は固定席で8万人を維持する。コスト面などで懸案になっていた全天候型対応の開閉式屋根は、当初計画通り設置する。JSCが都内で開いた「国立競技場将来構想有識者会議」の第4回会合で提案し、了承された。

JSCは新国立競技場の基本構想を、国際デザイン・コンクールで公募。12年11月に英国の建築設計事務所、ザハ・ハディド・アーキテクトの案を最優秀賞に決定した。13年5月には、日建設計・梓設計・日本設計・アラップ設計共同体(JV)とフレームワーク設計業務を契約。規模やコストなど、基本設計に向けた条件整理を進めてきた。この過程で、デザイン案を忠実に実現する場合の試算を実施したところ、建設費が最大3000億円と、当初予定の1300億円から大幅に膨らむことが判明。規模やコストを縮小する方向で見直し、基本設計条件をまとめた。

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■新国立競技場、開閉式屋根は「必須の条件」 -「ケンプラッツ」
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by 2011-kyoto | 2013-11-27 23:58 | 2013/11
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