カテゴリ:2011/01( 15 )
2011-01-31 【京都】京都会館の再整備 総工費は約90億円と試算-「演劇×劇場×文化施設建築」
" 総工費が90億円程度と試算されている京都会館再整備について京都市はこのほど、基本計画策定に向けたパブリックコメントの募集を開始。市は2月24日まで受け付け、3月末にも基本計画を取りまとめていく模様だ。
基本計画の策定後、23年度以降に取り掛かる基本設計については、京都会館の再整備に市は23年度予算で約9500万円を要求。4月頃に公募型プロポーザル方式での発注が見込まれる。 
http://www.senmonshi.com/archive/02/0285WKhkPUPB5B.asp
http://d.hatena.ne.jp/stnet/20110127/1296174333" 

■2011-01-31【京都】京都会館の再整備 総工費は約90億円と試算 WTO対象でPFIが濃厚か-「演劇×劇場×文化施設建築」

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by 2011-kyoto | 2011-01-31 00:00 | 2011/01
2011-01-30 京都会館 他人事でない-「alea jacta est」
京都会館(2005年撮影)
ほんとはさらに手前からピロティ越しに撮るのが正解。

建築に携わる者ならおそらく言わずと知れた、建築関係なくても京都に住んでりゃ存在ぐらいは知っている京都会館。
上野にある、同じ建築家による設計のほぼ同じプログラムの東京文化会館と年子の兄弟であります。
1960年に竣工して50歳超えのオッサンになり、時代遅れ、使えないと揶揄されつつも、その佇まいを愛されて、また建築的重要性を尊重され、リストラ前の窓際族から一転、次代の主人公として復活プランが企画されました。

平たく言えば、改修構想が公表されました。先週。
市と某国内最大手設計組織事務所が基本構想をたてており、「改修」レベルなので実施案もそこがやるんじゃないかと思われ。

モダニズム・ラヴな研究室にいたから、ではなく、個人として京都会館は好きな建築であり、独特の屋根形状や大庇、それらとヒューマンスケールを調停しながら水平線を強調する、でも手すりとしてはゴツい欄干など、その存在感は大胆にして巧妙で、お向かいさんと比べてしまうと申し訳ないぐらい建築らしい建築である。


んで、公表された改修構想。
リーフレット(PDF)の5ページ目に絵が載っている。(下のは報道資料より)

外壁の色が明るいレンガ色になっているのはおそらく「絵」のためだと信じよう。
濃色の打ち込みタイルの外壁はこの建物におけるトピックのひとつだ。

むしろ、北側の屋根に乗っかってるモンは何なんですか、と。
おそらくこの建築をかたちづくる最も重要な部分が、オカシナことになっている。
第1ホールの屋根に関しては、答は2つしかない。そのまま残すか、まったく別の意匠で新たな意味をもたせるか、だ。

機能的に先の50年も使えるようにするはよし。
地域活性・賑わいの創出もよし。

でもこんな改修ならばやめてしまえばいい。残すための意味を見失っている。
先にも述べたように、単なる「建物」としての機能だけを求めるのであれば建て替えた方が効率的・合理的なのである。
残す・延命させる意義とは何か、よく考えなければならぬ。


■京都会館 他人事でない-「alea jacta est」
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by 2011-kyoto | 2011-01-30 00:00 | 2011/01
2011-01-27 京都会館改修、著名公演誘致へ設備拡充 京都市方針-「演劇×劇場×文化施設建築」
" 京都市は全面改修する京都会館(左京区)の整備方針をまとめた。第1ホール(2千席)の舞台面積拡張や照明音響機能を拡充し、世界的に有名なアーティストやオペラ、バレエの公演を誘致する。市が進める岡崎地域活性化の一環で、二条通沿いに飲食店スペースを設け、にぎわいを創出する。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110127000147
http://d.hatena.ne.jp/stnet/20110125/1295914438 ”

■2011-01-27 京都会館改修、著名公演誘致へ設備拡充 京都市方針-「演劇×劇場×文化施設建築」
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by 2011-kyoto | 2011-01-27 00:00 | 2011/01
2011-01-27 京都会館改修、著名公演誘致へ設備拡充 京都市方針-「京都新聞」
" 京都市は全面改修する京都会館(左京区)の整備方針をまとめた。第1ホール(2千席)の舞台面積拡張や照明音響機能を拡充し、世界的に有名なアーティストやオペラ、バレエの公演を誘致する。市が進める岡崎地域活性化の一環で、二条通沿いに飲食店スペースを設け、にぎわいを創出する。 "


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by 2011-kyoto | 2011-01-27 00:00 | 2011/01
2011-01-27 『京都・岡崎公園の「京都会館」(設計:前川國男)の全面改修問題』
 " 『京都・岡崎公園の「京都会館」(設計:前川國男)の全面改修問題』先日、各紙新聞紙上で発表がありました。
詳細PDFでごらんください!! " 
 " 松隈洋(建築史家・京都工芸繊維大学教授)より
これまでの議論では、最大でも「読売新聞」のイラスト(添付参照)のような改造案で共有されていました。あくまで現況を保存することを前提に舞台部分を現行の高さ以内で改造する案のものです。
ところが、今回の発表では、こうした前提をすべて放棄して、第1ホール部分全体をすべて取り壊して30メートルを超えるフライを持つ建物を新築するものです。
何よりも大変問題なのは、このような大規模な計画を進めるにあたって、建物自体の歴史的な価値や周囲の景観に与える影響などついての議論がまったくなされていないことです。あくまで劇場としての性能や機能的な検討だけで、これほど大きな改築計画が進められようとしています。
果たしてこれほど大がかりな改造を施すことが、建物の価値や岡崎地区の将来にとって、本当に望ましい解決策なのか、文化行政として健全な方法なのか、正直、将来への禍根を残すと思わずにはいられません。
今日からパブリックコメントの募集が始まりました。是非、専門家や市民の方々をはじめ、多くのみなさまから、さまざまな意見を京都市へお寄せいただきたいと思います。
正念場だと覚悟しております。2月7日から始まる展覧会「もうひとつの京都」をきっかけに議論の輪を広げていきたいと思います。
もうひとつの京都-モダニズム建築から見えてくるもの- " 


2011-01-27 『京都・岡崎公園の「京都会館」(設計:前川國男)の全面改修問題』-「京都発大龍堂:メールマガジン通巻7769号」
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by 2011-kyoto | 2011-01-27 00:00 | 2011/01
2011-01-25 京都会館 再整備へ-「演劇×劇場×文化施設建築」
" 京都市は24日、1960年の開館から50年を経て老朽化している文化施設「京都会館」(左京区)を再整備する方針を明らかにした。メーンの第1ホール(2015席)をオペラやバレエ、大規模コンサートにも適した多目的ホールに改装することを柱に、飲食施設も充実させる=イラスト=。25日~2月24日に市民から意見を募る。(鷲尾有司)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20110124-OYT8T01178.htm
http://d.hatena.ne.jp/stnet/20110124/1295860717 "

■2011-01-25 京都会館 再整備へ-「演劇×劇場×文化施設建築」
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by 2011-kyoto | 2011-01-25 00:00 | 2011/01
2011-01-24 第18回 くらし環境委員会記録-その2-「京都市会会議録」
(1)のつづき

○委員長(鈴木マサホ) 
 大西委員。

◆委員(大西均) 
 私も基本的には,こういった方向性なのかなと,こういう風に思うわけですけど,それぞれ,今回,再整備に向けた京都市の一応考え方を現時点で問いますと,パブリックコメントを取りますと,問いたいと思いますということなんですけれども,先ほどせのお委員からもございましたけれども,それを一つの言い訳という表現がいいのか,これで意見を聴きましたでという形にならないことを切に願うわけでございます。
 これ,50年たって,これからの50年先という言い方なんですけど,この中間点である,これは別に来年完全に出来上がるとは思えないわけですけど,それは25年先,50年先という,25年先の京都市の人口って,どうなっていましたっけね。確か左京区が消えるぐらいの人口減になっているように思うんです。ひょっとしたら50年先やったかもしれませんけど,それぐらいの人口減が今予測されているわけですわ。
 そのときに,今の規模以上と言うか,それ以上のものを目指すという,この京都市の考え方,そして,今の財政状況がどれぐらい回復するという見込みと,今,80億円から90億円で言われて,民間を1割で導入やから,京都市は80億円を掛けて,今後の50年を一つの規模としていくという,こういうことなんですけど,そういった今回の,当然今あるものに,こうあったらよかったな,こうあったらもっと入るのにな,ここ不便やな,これは当然のことでありましてね,行政サイドのトップとしては,そういったいいものを造ってほしいというのは当たり前の話なんだけれども,じゃ,本当にそれでいいのかと。
 今日まで,こういった京都市の今の室長がいみじくもと答えられたけれども,京都市で今日まで2,000人収容する,2,000人のイベントを組んでも入らないというのは,もう定説。今答えられたけど,私も,京都市というのは,どういう歴史的背景もあるのか知らんけれども,2,000人が来ないというまちだと,こう言われているわけでありまして,そこで,今回,それと同等の規模のものを,今後,先の50年という風に考えたときに,今まで,こういう企画や,例えば京都市,ないしは世界でもいいですけれども,冠たる所から,京都市にこれだけの規模のものがあれば,ここで公演して,2,000人以上の収容を確実にやって見せますというようなものはどの程度あったのか。そして,それのニーズにも確実にこたえて,そして,世界の文化,芸術をこの京都市にも採り入れていきたいと,こういう姿勢との整合性だろうと思うんですけれども。じゃ,我々に,今日まで世界の芸術,日本の芸術を,2,000人以上の,ないしは2,000人の収容のものを,今後リニューアルすれば,それだけのものがきっちりここに返ってくると,そういった見込みの下に今後やっていくわけですから,人口減も含む,財政状況も含む,その中で,このパブリックコメントに提出した皆様方の視点というのが,全部この所から読み取れるかと言えば,私は今読み取れへんなと思いながら,このパブリックコメントを前回から見させていただいて,今の質問に入っているんですけれども,どうでございましょうか。

○委員長(鈴木マサホ) 
 平竹室長。

◎文化芸術都市推進室長(平竹耕三) 
 まず,人口については,今大西委員おっしゃいましたように,25年後には,大体今のシミュレーションでは20万人ぐらい京都市は減るという風なことになっております。
 私,先ほど御答弁申し上げましたのは,基本的には2,500人は集められないという風におっしゃっている民間の事業者の方がいらっしゃるという風に申し上げたところでございまして,2,000人については,やっぱり京都市という,元々五大都市の時代からの政令指定都市でございまして,人口150万人いるまちでございますので,少なくともやはり2,000人規模のホールが欲しいという風な御意見については各方面から頂いている現状でございます。
 確かに,京都会館は,50年前に出来ましたときには,非常に先進的と言いますか,他のそういったホールがない時代に出来ておりますので,非常に世界的に著名な方がたくさん来られて,すごくにぎわっていたという風なことは聞いておりますが,その後やはり50年間の中に,各都道府県にいろんなホールが出来たり,最新設備のものが次々出来てきたという風な中で,やはり時代後れになってきているという風な部分がございますが,京都のまちというのは,私の担当でもありますから申し上げるわけですけれども,やはり文化芸術が日本の一つの中心都市であるという風に私どもとしては考えておりますので,そういった意味では,やはりそういった都市にふさわしいホールというものが必要なんではないかという風に考えております。
 大西委員が危ぐされている部分だと思うんですけれども,やはりそういった所に投資をして,それはきっちり返ってくるということについては,我々としても,先ほども御答弁申し上げましたが,長期のランニングコストを見据えたような計画にしていく中で,市民の期待にこたえるようにして参りたいという風に考えているところでございます。
 以上でございます。

○委員長(鈴木マサホ) 
 大西委員。

◆委員(大西均) 
 室長も京都市に奉職されて,今の言葉の中に,京都市の一つの,僕は非常に,私の個人的な発言ですけど,つまらない妄想に駆られているのが,五大都市だからこれがあってしかるべきやとか,五大都市やからこうだというのが,どうも京都市の何や知らんけど,亡霊がごとく,この五大都市には水族館が欲しいとかね,五大都市やったら欲しいとかね,こういうような論がありましてね。今はもうちょっと五大都市にこういうというような表現が使われたんでね。じゃ,他の都市が京都市にあるような歴史が欲しいと言われたってできるもんじゃないわけですよ。そういう意味で,五大都市だから欲しいとかいう視点は,はっきり申し上げまして,トップの視点として,もうなくすべきだと言うんですか,これほど恵まれた歴史のあるまちで,そういった私は今室長言われたような形の文化と芸術の拠点としてのものとしては,これは私は大きく認めたいわけでありまして,それについては,こういった京都会館を今後どのような形で造り上げていくかというのは,僕は賛同するわけでございますけども,それもやっぱり京都市の今日まで築いてきたものと,これから築き上げようとするものとの調和をきっちり検証したうえで,それは場合によっては失敗も有り得るかもしれませんけども,現時点においての最高の英知を結集した中でやっていかんならんわけですから,単に2,500人収容とかいうんじゃなくて,少なくとも50年は持たそうという,そのときには,皆様方は生きている人もいるかもしれませんけど,ごめんなさい,私は多分,いたら今のはやりの住民登録だけされて生存していないというようなことになろうかと思いますけれども,それぐらいのことを今検討しているわけですからね。
 今,特に言われているがごときは,民主主義というのは時間が掛かるもんであって,こんなん独裁者やったら,おい建てるぞ,これで行くぞというてやってしまえば,これでできる話やけど,やっぱり今は民主主義社会なんでね。私はそういう視点においても,ちょっとこのやり方にも苦言申し上げておきたいと思います。
 今ね,岡崎地域の岡崎地域活性化ビジョン検討委員会が設置されて,設置されたと言うか,こうやっていこうという京都市の一つの大きな方針の中で,そして,この岡崎京都会館の再整備を中心的役割を担うと,こう書いてあるんですね。そうすると,岡崎活性化ビジョンも,今まさしく,現時点において,多分岡崎は今後の50年というようなものと違うと思うんですよ,今回行っている再整備は。100年の再整備ですわ。100年間掛けて,今日まで作り上げてきた,何もなかった,何もなかったというと怒られますけど,一定岡崎の内国博覧会ができたんやからね。何も,家がいっぱい建っておって,そこの所で設備ができたわけでない所に一つの計画を敷いて,今日までの展開を100年掛けてやってきたものでありますからね。そうすると,今回だって,この岡崎活性化ビジョンは今後の少なくとも100年先を想定したものの中の一つであるとすると,ここに既に活性化ビジョンを検討したときに,会館だけは先に先行して,中心的ビジョンでパブコメを取るというのは,手法としていかがなものかと。そうすると,岡崎活性化ビジョンのそれぞれの,どれが中心的役割を担うか知らんけれども,勧業会館も,動物園も,動物園はこれから取るのか知りませんけど,グラウンドも,それぞれパブコメを取っていくということになってくると,この活性化ビジョンそのもの,一体何やという風になるんだけれども,その辺の整合性を皆さんどう捕らえています,これ。

○委員長(鈴木マサホ) 
 山岸文化市民局長。

◎文化市民局長(山岸吉和) 
 私ども,今委員おっしゃったように,岡崎の活性化ビジョン,全市を挙げた取組を進めているところでございます。その中で,私どもとしては,岡崎活性化の中の,やはり京都会館というのは核となる施設やと思っております。そういう意味で,今回,ほぼ同時並行する形で,その検討の状況もそれぞれがかなり煮詰まってきましたので,ここで市民の皆さんの御意見を聴こうということでございます。
 決して京都会館だけを単独して,岡崎の活性化の中で先行してやろうとかいうことでなくて,両方がマッチした形で取り組みたいと思っております。
 それから,人口規模に対するこの会館の規模とかということでございますが,やはり規模の追求というのは,規模の追求をするのか,質の追求をするのかという,その両方対比させるのでなく,一定規模というのは,先ほど室長の方から申し上げましたように,こういう催し,しかも商業的なものが成立するかどうかというときのやはり一定のペイするラインというのがございますので,規模と質というのがある一定部分では両方満たさなければならないという風に考えております。
 そうしないと,京都を外したそういう公演の計画を立てられる。これは京都市民にとって決してプラスではないと思っておりますので,京都でいろんな,他都市に負けないような公演がされる,京都市民の方に満足いただけるような,また,他都市からも京都に来ていただけるような,そういう催しができる施設として,私ども,京都会館再整備を進めていきたい,このように考えております。

○委員長(鈴木マサホ) 
 大西委員。

◆委員(大西均) 
 いや,だからね,局長,先ほど私申し上げたのは,そういった意味での,そういった都市間の競争といった概念を京都市へ持ち込む必要ないんちゃうかというのが僕の意見ですわ。他都市なんてね,京都市と競争なんかできっこないわけですわ。歴史的背景をあえて言うわけですけど。文化だってね,京都市と対抗できる都市なんて,ほぼないんですよね。そういう意味では,市民にどれだけの芸術文化に接する機会という言い方でやっていくなら,私,一定分かるけれども,他都市という表現の中でやるというのは,僕は何も歴史遺産だけで生きていけというようなことを言う気は更々ないですよ。新しく発信していかにゃ持たんというのが京都市の今日までの歴史ですからね。だけど,そこにいつも他都市との競争みたいな,訳の分からない競争論とかいう部分がこういう所にまで出てくるというのが非常に残念で,自らが京都市の歴史を今一度この英知を議論しながら作っていこうというときに,他都市がどうやからというんじゃなくて,やっぱり京都市からもう一度芸術文化という部分を最大限に発信してもらう中で,この施設がいかにあるべきかという論を,当然そこには京都市の,先ほど言いましたけど,材料も絡んでこなあかんわけやから,私はあえて,今日までの要望だけを聞いていたんでは,ええもん造れ言うわ,だれでもそうですわ。私の子供なんかに言うたら,家ええの建て直してくれ。これも欲しい,これも欲しい,これも欲しいとみんな言いますけど,そんなもん建てとったら財産にならないの決まっているわけだから,そういった姿勢に立って,全部聞いていったらできへんわけやから,いいとこ取りをやって,それだけで,ああ,市民はこういう要求していますというたら,どんどん,どんどん進まれて,我々も市民の意見がこうでしたわと言われたらやっぱりできへんわけやから,もう少し現時点という言葉はあるかもしれませんけど,しっかりとそういう部分については,これからの50年,100年を見据えた中で,今回,今やろうとしているわけやから,僕はこの手法には非常に抵抗感はあるんですよ。岡崎活性化ビジョンの中に,これだけ突出されて聞いているというのはね。これについても,それやったら岡崎活性化ビジョン,それぞれの,これは中心的役割かもしれませんけど,じゃ,補助的役割を担うようなとこら辺の部分一個一個についても。
 だから,この局と今回やられている総合企画局だったっけ,とのこれからの連絡を密にするとか,これから,じゃ,文化市民局としてグラウンドをどうしていくのか。パブコメ取るんですか,これ。グラウンドの在り方とか,施設の在り方とかいうのは,今後どう考えてはるのか知りませんけど,そういった部分まで。ここだけ何か突出しているのが,どうも,言いましたように,ほかとの整合性がどうしても分からないんです。同じ所で総合的にやっているやつをぴゅっと取り出して,それが中心的やからパブコメ取るというのも,ちょっと僕は論がおかしいんちゃうかと思うてるんやけど,その点だけ,もう一度答えてもらえませんか。

○委員長(鈴木マサホ) 
 山岸局長。

◎文化市民局長(山岸吉和) 

 岡崎の地域というのは,先ほども先生おっしゃったように,明治の時代,内国勧業博,それをきっかけに大きく発展した所でございます。そして,今現在もこの岡崎の活性化ビジョンのパブリックコメントなんかを見ておりましても,この岡崎公園の周辺に様々な文化施設なんかもございます。そういう意味で,京都市の美術館以外にも民間の美術館もございますし,勧業会館があるという,このような恵まれた場所というのは恐らく他都市にはないと思っております。
 そういう中で,元々岡崎の活性化ビジョン,これを検討するときには,これまで京都会館と一緒に検討してきたという経過がございます。そういう意味で,両方ともが一定の検討の状況に来ておりますので,ここでこういう今回パブリックコメントを取りたいというのが私どもの意向でございます。
 その際については,先ほど申しましたように,やはり規模,これについては一定規模を確保する必要があるという私どもの判断で,今回,市民の皆様方から御意見を聴きたい,利用者の方々から御意見をお聴かせいただきたいという,そういうことでございます。
 この京都会館だけを突出しているんでなくて,飽くまで岡崎の地域の中での京都会館,それから,もっと広く言えば,京都市にとっての京都会館の位置付けを改めて皆さん方から御意見をお聴かせいただきたいというのが今回のねらいでございます。


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by 2011-kyoto | 2011-01-24 00:01 | 2011/01
2011-01-24 「京都会館」改修、オペラハウスに 市が正式発表-「演劇×劇場×文化施設建築」
" 京都市は24日、同市左京区の文化施設「京都会館」を改修、国内最大級のオペラハウスとする方針を正式発表した。主力の第1ホール(2015席)を衣替えする。京都の高い知名度を生かし、世界的なオペラ公演を誘致したい考えだ。
http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819695E0E6E2E3E48DE0E6E2E3E0E2E3E39191E2E2E2E2;
http://d.hatena.ne.jp/stnet/20101224/1293174079 "

■2011-01-24 「京都会館」改修、オペラハウスに 市が正式発表-「演劇×劇場×文化施設建築」
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by 2011-kyoto | 2011-01-24 00:00 | 2011/01
2011-01-24 京都会館再整備に関する市民意見の募集について-「京都市情報館」
 " 平成23年1月24日
文化市民局(文化芸術企画課 電話366‐0033)
京都会館再整備に関する市民意見の募集について
 京都会館は,昭和35年4月,市民の皆様や多くの企業の熱意を受けて建てられました。
 今後とも,日本を代表する文化の殿堂として活用していくためには,劣化・老朽化箇所の改修とともに,舞台面積の拡大や,屋根形状の変更による舞台上部の高さの確保など,利用者ニーズに合わせた大規模で思い切った改修が必要です。
 こうした状況を踏まえ,京都市では,京都会館の再整備に向けた検討を進めてきました。
 この度,京都会館再整備に関する考え方をまとめ,これについて広く市民の皆様からのご意見を募集しますので,お知らせします。
募集期間
 平成23年1月25日(火曜日)~平成23年2月24日(木曜日) (当日消印有効)

京都会館再整備に関するリーフレット(ファイル名:kyotokaikan_saiseibi.pdf サイズ:1.01 メガバイト)
京都会館再整備に関する考え方をまとめています。


docご意見応募用紙(Word版)(ファイル名:kyotokaikan_iken.doc サイズ:45.00 キロバイト)
リーフレットに付属するご意見応募用紙のWord版です。

応募方法
 京都会館再整備に関するリーフレットに挟み込んだご意見応募用紙に記入いただき,郵送,FAX又は持参ください。また,文化芸術企画課ホームページ内の送信フォームからもお送りいただけます。
 なお,お寄せいただいたご意見については,公表する場合があります。 また,頂戴いたしましたご意見に対して個別に回答する予定はございませんので,あらかじめご了承いただきますようお願いします。
 (提出先)
 ア 郵送又は持参: 〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル2階  京都市文化市民局 文化芸術都市推進室 文化芸術企画課
 イ FAX: 075-213-3181
 ウ 電子メール: 文化芸術企画課ホームページ内の送信フォームから応募
 " 

■京都会館再整備に関する市民意見の募集について

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by 2011-kyoto | 2011-01-24 00:00 | 2011/01
2011-01-24 京都に最大級オペラ劇場 市が正式発表、意見公募-「日本経済新聞」
京都に最大級オペラ劇場
2000席規模を計画
市が正式発表、意見公募


京都市は24日、同市左京区の文化施設「京都会館」を改修、国内最大級のオペラハウスとする方針を正式発表した。主力の第1ホール(2015席)を衣替えする。京都の高い知名度を生かし、世界的なオペラ公演を誘致したい考えだ。

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■京都に最大級オペラ劇場 市が正式発表、意見公募-「日本経済新聞」

関連リンク
2010-12-24 京都に最大級のオペラ劇場-「日本経済新聞」
2011-01-24 京都会館再整備に関する市民意見の募集について-「京都市情報館」
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by 2011-kyoto | 2011-01-24 00:00 | 2011/01