カテゴリ:2013/01( 27 )
2013-01-13 埼玉)113のモダン建築紹介 県が散策ガイド本-「朝日新聞」
埼玉)113のモダン建築紹介 県が散策ガイド本
2014年1月13日03時00分

県が、近現代の建築物を紹介するガイドブック「埼玉モダンたてもの―きまぐれ散歩」を作成した。県内の113の住宅や学校、工場などを写真や地図で掲載している。公式のフェイスブックとツイッターも開設し、建物の特別公開情報などを発信する。

 ガイドブックはA5サイズ80ページ。県内を中央、西部、東部、北部、秩父の各エリアに分け、それぞれの建築物を取り上げている。中央なら川口市の旧田中家住宅や、さいたま市緑区に復元された旧県師範学校鳳翔閣、北部は熊谷市の日本聖公会熊谷聖パウロ教会、秩父は旧県繊維工業試験場秩父支場などがある。小児科医院や飲食店などとして、現在も使用されている建物も数多く取り上げ、それぞれの建物の解説文も添えている。建物全体に限らず、ガラス窓やタイルといったパーツを切り取った「コレクション」もある。

 冒頭で、フランスの建築家ル・コルビュジエに師事した前川國男が手がけた埼玉会館(さいたま市浦和区)や県立歴史と民俗の博物館(同市大宮区)、帝国劇場(東京都千代田区)を設計した谷口吉郎による旧秩父セメント第二工場(秩父市大野原)などを紹介している。

ガイドブック「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」-埼玉県HP
■埼玉)113のモダン建築紹介 県が散策ガイド本-「朝日新聞」
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by 2011-kyoto | 2014-01-13 00:00 | 2013/01
2013-01-08 平成25年1月 くらし環境委員会(第17回)-01月08日-17号-「くらし環境委員会」
平成25年1月 くらし環境委員会(第17回)-01月08日-17号

○委員長(中野洋一) 
 本日は,京都府立大学大学院の宗田好史教授を本委員会の参考人としてお招きいたしております。
 先生,今日はお忙しい中,また御多用のところ,御出席いただきましてありがとうございます。当委員会では,年間テーマとして,文化首都京都ということで,その文化振興策,また,それに関わる取組等を,各都市,また委員会の議論を深めるなど,そういった取組を進めてきております。本日,併せて世界遺産条約40周年という風なところで,これから文化振興策,特に世界遺産をどう活用していくのか,どう活性化させていくのか,こういった部分についても議論を深めていきたいという風に思っているところでございます。といったこともございまして,今日,宗田教授にお越しいただいたところでございます。
◎ 参考人(宗田好史)
どうも皆さん,明けましておめでとうございます。御紹介いただきました京都府立大学の宗田でございます。今日は,委員長から御指示ありましたように,40周年記念事業を中心に幾つかのお話をさせていただきますが,まず,その成果と意義ということであります。それから,併せて,古都京都の文化財ということで,現在,宇治,大津をまたぎ17の文化遺産が登録されておりますが,京都市では,私の存じ上げているところでは,その追加登録に向けた動きをされています。この追加登録を目指しておられるということと,今回,この40周年記念事業を招致したことというのも決して無関係ではございませんので,そのことを含めてお話をし,さらに,今,委員長御指摘になりましたように,この世界文化遺産を京都のまちづくり,文化振興にどう活用するかということに関しまして,実際,今,京都市は,日本国内にある文化遺産,自然遺産を含めた自治体のトップと言ってもいいような,世界文化遺産地域連携会議ですとかを門川市長が務めておられると。それから,国際的には世界遺産都市機構というのがございまして,その会員でもありますし,それから,皆さんよく御存じの世界歴史都市連盟の議長国,議長市も務めております。そういうことを含めて,それがどう文化首都とつながっていくかというお話をさせていただこうと思います。

私どもイコモスの方で取り組んだイベントがありまして,これは,本会議の前の週末に,プレ会議としまして専門家のための会議を開きました。それからもう一つ,次のページにあります公開シンポジウムを開いたわけですが,このテーマは,合意形成に果たす地域社会の役割,それから,持続可能な文化遺産保護のための地域社会の役割ということで,そこに書きましたユッカ・ヨキレットさん,スーザン・デニアさん,パオラ・ファリーニ先生を呼んでという会議をしたんですが,この専門家のことを簡単に説明しますと,ユッカ・ヨキレットさんというのは,ユネスコのローマ・センターといいまして,世界中から専門家を呼んで文化遺産の修復のトレーニングをする組織がありますが,そこの所長,副所長を務められた方で,いわゆる歴史都市の保存ですとか文化財建造物の保存に関わって,どういう市民参加ができるかということを今回のテーマで本会議の中でも御報告された方です。

 スーザン・デニアさんというのは,イギリスのナショナル・トラストですとか,それからイコモス・イギリスの事務局長を務めておられますが,ユネスコの世界遺産委員会の評価委員会の委員長で,それぞれ遺産の評価をイコモスの専門家が担当して世界遺産委員会に報告することをしますが,その最終の文章をまとめる方です。

 ですから,この2人が将来京都の追加登録うんぬんに関しても深く関わってくることは間違いないわけでありまして,よく世界中から招かれているお二人であります。京都が今後世界遺産の追加登録もありますし,それから,モニタリングと言いまして,10年置きに今どういう状況でそれが守られているかということをユネスコに報告する義務があるんですが,その仕事をしていく上でも評価をしてくださる方なので,実態をよく見ていただこうということであります。当然地元から京町家再生研究会の小島さんですとか,宇治の萬福寺で開催したものですから,お茶屋さん,通圓の通円亮太郎さんに来ていただくということをしました。
 もう時間がなくて申し訳ないんですが,この四つの変化というのが我々文化遺産の世界では言われています。文化財の定義,社会における文化財の役割,文化財の意味,それから,そのための管理方法です。昔は記念物だけでよかった。鳥居だけでよかった,平安神宮だけでよかった。しかし,今は景観,岡崎の文化的景観という。昔は本願寺だけでよかった。今は京都の町家街区という。それから,建造物だけでよかったのが市街地全体,遺跡だけでよかったのが歴史的環境という,全体のことであります。今,その文化財の定義が広がってくると,その文化財の管理の方法も,指定から今は選定とか登録とかというのに広がっていきますが,さっき言った文化財行政の分権化,その地域性をどう重視した地域に合った形を残すかということを,今,京都でもやっていますから,その京都を彩る建造物,庭園というのが話題になる。これは正に地域性の重視。それから,部分的保存が統合的な,遺跡中心で緊急保護的に守るのがより戦略的に,技術的問題が哲学的というように広がってきました。この中で,社会における文化財の役割というのが,昔は平安神宮を造って国民的な統合をする,皇国史観だ,天皇のために死ねよと,こう教えていた。今はそうじゃなくて,日本は文化的な多様な国なんだと。京都というのは,幅広い文化を持っている,その文化のリソースであって,そこから新しい創造的な活動が生まれてくる場所だということを言いたいわけですね。だから,当然,国家じゃなくて地方自治体の責任は重くなる。だから,大学の先生が威張って権威主義的にこの文化財を教えるんじゃなくて,民主化とか市民参加が必要になる。だから,文化財の専門家というのは,歴史を知ってりゃいいというんじゃなくて,ファシリテーター,まちづくりのコーディネーターというのが必要となる。多様な学問分野だとか経営能力がというような大きな,これは決して私が作ったものではなくて,EU,ヨーロッパ連合の文化財行政が作っている英語のスライドを,今,翻訳してここで使っているだけですが,正にぴったし京都にはまる。だから,景観まちづくりセンターもある,だから,いろんな文化財の市民活動があるという状況になっていまして,そのヨーロッパの歴史都市で起こっていることが,丁度日本の意義にも関わってくる。

 この中で,例えば京都は産業遺産をどう取り扱うか。琵琶湖疏水だけでいいのか,それが本当に言いたいのか,創造都市ということを語るときに琵琶湖疏水が産業遺産なのか,もうちょっと考え方はあるんじゃないか。岡崎の京都会館が問題になる。戦後建築と言ったときに,岡崎の京都会館だけなのか,それはドコモモの先生たちが叫んでいるだけだろう,もう少し幅広く捉える戦後建築,戦後の京都ということを世界に向けて発信するとしたら何なのという議論,こういうようないろんな議論が広がってくるわけですね。

 これは読んでいただければいいんですが,20世紀と今の日本では違う。鉄道,高速道路を造っていた時代とこの新景観政策を実施した後では,明らかに都市モデルが違う。景観保護,景観整備を選択したことで,失うものもあったかもしれない。しかし,手に入れたものが多い。今更高速道路,高層ビルを造るという時代じゃないだろうと。だから,正にその未来への視点を持ったときに,我々が過去の文化遺産をどう理解するかということは,市民的な議論ももちろん重要ですし,今の市民の皆さんがどこに何を求めているかということを理解することが必要になります。

 これはスライド,資料に入れていないんですが,是非御理解いただきたいのは,これが京都市の観光のデータです。よくお見せするものです。1975年まで増えていたのが,25年間ずっと停滞して4,000万人を超えられなかった。それが2001年以降急速に増えて5,000万人になっているわけですね。これは有名な話なんですが,今,京都に来る観光客は中高年ばかりです。これは下から10代,20代と上がってきますが,70年代には20代があんなに多かったのが,今,40代以上,50代,60代がこれだけ膨らんでいる。大問題はこれです。女性が多いんです。美しい,正しいというスライドを先ほどお見せしましたが,何で京都が美しくなきゃいかんかといったら,京都に来るお客さんの7割が女性,それも中年なんですね。その方たちが健康を求める,正しさを求めるという状況になっている。そういう中で,京都の美しさ,京都の文化というのをどう訴えていくかということは非常に大きいです。その女性の感覚でいくと,この21世紀の日本人像,新しい物を欲しがらないほどに成熟した,たくさんの物を欲しがらないほどに豊かになった。自分のため,愛する人のためだけでなく,みんなのために尽くしたいほど幸せになった。こういう大きな価値観の転換が起こっているんです。これはもう東京型の開発モデルではない。京都型のモデルというのが絶対あるはずなんですね。そこに暮らしと環境をどう考えていくかという大きな課題があって,正にこのくらし環境委員会で文化遺産を扱っていただくと言うか,文化遺産を考えていただくと非常にありがたいことであります。多分ここに,つまりほかの委員会の悪口を言うつもりはないですけど,実はここに意外と京都の未来を開いていく鍵があって,ここから京都経済が新しく変わっていくということがあるかもしれないと思うんですね。

 ですから,とても1回でお話できるような内容ではありませんでしたが,世界遺産を取り巻く状況が今変わっているということと,それが専門家を含めて世界遺産委員会の各国の代表部の意見で,それはやがて創造都市に行き着く,それはやがて経済発展に行き着く方向が見えてきている。京都は景観政策もやっている,観光政策もやっている。実にいいポジションにいる。だからこそ日本一になれるということがはっきり見えたと。それを是非これから京都の戦略にしていくということが重要ではないかと思っております。
 すいません,御清聴ありがとうございました。時間をオーバーして大変申し訳ありませんでした。どうもありがとうございました。御清聴ありがとうございました。

■平成25年1月 くらし環境委員会(第17回)-01月08日-17号-「くらし環境委員会」
京都市会会議録

2012-11-03 日本イコモス国内委員会公開専門家会議での京都会館問題への言及について
2012-10-13 日本イコモス国内委員会委員長と第14小委員会委員のみなさまへ-「京都会館を大切にする会」
2012-10-13 日本イコモス国内委員会によるISC20C委員長へのレター-「日本イコモス国内委員会」
2012-09-10 京都市長宛:京都会館再整備計画への見解と委員会設置のお知らせ-「日本イコモス国内委員会」
2011-06-01 QC3|07 宗田好史「「保存再生」から見える地域、人々の動き」 -「タウンとアーキテクト」
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by 2011-kyoto | 2013-09-13 21:11 | 2013/01
2013-01-10 「建築ストック時代の公共建築の現況と課題に関する調査」における経年比較-宮田農夫雄
建築ストック時代の公共建築の現況と課題に関する調査」における経年比較
Re : Building maintenance & management
宮田農夫雄
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宮田農夫雄-第二研究部主任研究員
「どうする?公共建築の維持修繕」 建築保全センター-建築ネット

2013-01-10 「建築ストック時代の公共建築の現況と課題に関する調査(2012)」の概要報告-川野清司
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by 2011-kyoto | 2013-04-26 15:02 | 2013/01
2013-01-10 「建築ストック時代の公共建築の現況と課題に関する調査(2012)」の概要報告-川野清司
「建築ストック時代の公共建築の現況と課題に関する調査(2012)」の概要報告
Re : Building maintenance & management
川野清司
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■「建築ストック時代の公共建築の現況と課題に関する調査(2012)」の概要報告

川野清司-建築保全センター主任研究員
「どうする?公共建築の維持修繕」 建築保全センター-建築ネット
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by 2011-kyoto | 2013-04-26 01:47 | 2013/01
2013-01-09 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第4回景観専門小委員会の開催について
【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第4回景観専門小委員会の開催について
2012年12月27日

広報資料
平成24年12月27日
都市計画局(都市景観部景観政策課 電話222-3397)

1 開催日時
 平成25年1月9日(水曜日) 午後5時から午後7時まで(予定)
2 開催場所
 京都府旅館会館ビル7階A会議室 
3 議題(予定)
 株式会社島津製作所事務管理棟(仮称)建設計画について【諮問】
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■【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第4回景観専門小委員会の開催について-「京都市情報館」
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by 2011-kyoto | 2013-04-20 23:36 | 2013/01
2013-01-13 1/31 京都会館工事差し止め裁判の傍聴-「京都市議・とがし豊/子育て市議奮戦記」
1/31 京都会館工事差し止め裁判の傍聴

2013年01月31日(木) 20時24分00秒

今日、訪問の合間に、フランスの地方自治制度の論文を読みながら、フランス自治制度の発展の背後にフランス民主政治の紆余曲折ぶりを学びとる。

し烈な階級闘争と民主主義の成熟のプロセスが激しく絡み合いながら今に至るのだろうと想像がひろがった。

ある意味、今日、結審となる京都会館工事差し止め訴状をめぐる取り組みも、いわば地方における民主政治拡充の歴史の一端を担うのであろうと思う。

一時半少し前、京都地裁203法廷に到着。

岡崎の住民を中心に続々と人々が集まる。

原告側の、陳述は大変はすばらしかった。京都市の今回の計画が「世界一流のオペラ」を口実にすすめられながらも、まったく真面目な検討がなかったことが淡々と告発された。

京都の文化、芸術の発展、財政の健全性確保の観点から、計画変更がやはり必要に思う。

裁判終了後、弁護士会館にて報告集会。

たいへん、実り多き、裁判闘争でしたが、裁判所の公正な判決を期待します。

■1/31 京都会館工事差し止め裁判の傍聴-「京都市議・とがし豊/子育て市議奮戦記」

2013-02-04 @optimisteさんによる1月31日(木)京都会館住民訴訟 最終公判傍聴記
第3回公判の請求人陳述@京都会館解体差止 住民訴訟

住民訴訟に関する記事一覧
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:03 | 2013/01
2013-01-31 京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内
京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

日時:1月31日(木)午後1時30分~午後3時
場所:京都地方裁判所203号室
〒604-0975 京都府京都市中京区菊屋町(地下鉄丸太町駅下車)
075-211-4111

傍聴大歓迎。
定員50名です。傍聴券は出ませんので先着順となります。
原告/京都市民でなくても傍聴可、参加自由

※尚、今回の最終弁論をもって本裁判は結審する予定です。
なかなか裁判を傍聴したり参加する機会というのはあるようでないものです。
みなさま、ぜひこの機会に傍聴参加をしてみませんか?

■京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

2012-12-19 本日です!京都会館住民訴訟:第2回公判日のご案内
2012-10-17 京都会館住民訴訟:第1回公判訴状と答弁書対応表を作成しました
2012-11-29 京都会館:建物解体工事差止請求事件被告側(京都市)第二回公判準備書面一式
2012-08-13 京都会館問題住民訴訟 提出訴状一式
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-01-31 裁判に行こう♪:京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内
裁判に行こう♪:京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内
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ちらしpdfダウンロード

コノママンFANな方が裁判への参加をよびかける素敵なちらしを作ってくださいました。
ありがとうございます。

ちらしの通り、次回1月31日(木)が京都会館解体差し止め訴訟の弁論最終回となります。
これを機にぜひ傍聴参加してみませんか?
京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

日時:1月31日(木)午後1時30分~午後3時
場所:京都地方裁判所203号室
〒604-0975 京都府京都市中京区菊屋町(地下鉄丸太町駅下車)
075-211-4111

傍聴大歓迎。
定員50名です。傍聴券は出ませんので先着順となります。
原告/京都市民でなくても傍聴可、参加自由

※尚、今回の最終弁論をもって本裁判は結審する予定です。
なかなか裁判を傍聴したり参加する機会というのはあるようでないものです。
みなさま、ぜひこの機会に傍聴参加をしてみませんか?

■裁判に行こう♪:京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

2012-12-16 12月16日(日)は衆議院選挙の日です。選挙に行こう♪
2012-10-14 京都会館コノママンのフィギュアが完成しました!-「@duggertype さん作製」
京都会館解体工事~「京都会館コノママン」が誕生した背景-@optimiste_
2012-09-16 京都会館イメージキャラクター 京都会館コノママン参上!

2012-12-19 本日です!京都会館住民訴訟:第2回公判日のご案内
2012-10-17 京都会館住民訴訟:第1回公判訴状と答弁書対応表を作成しました
2012-11-29 京都会館:建物解体工事差止請求事件被告側(京都市)第二回公判準備書面一式
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-01-31 京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について
京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について
京都の財産として残したい建物や庭園“京都を彩る建物や庭園”の発表について

 京都市では,市民の皆様が京都の財産として残したいと思う,京都の歴史や文化を象徴する建物や庭園を,公募によりリスト化・公表し,市民ぐるみで残そうという気運を高めるとともに,様々な活用を進めることなどにより,維持・継承を図る“京都を彩る建物や庭園”制度を平成23年11月に創設しました。

 市民の皆様から推薦のあった建物や庭園について,“京都を彩る建物や庭園”審査会において審査し,所有者の同意を得たものを“京都を彩る建物や庭園”として選定し,そのリストを公表しています。

 この度,新たに46件を選定し,同意のあった41件をリストに追加しました。

 併せて,選定された建物や庭園のうち,審査会で特に価値が高いと評価された22件を認定しました。
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2 選定リスト(公表に同意いただいているもの)
一文字屋和輔
かざりや
紙屋川庭園
旧北山丸太会社倉庫
紫明会館
しょうざん光悦芸術村
杉江家
宗蓮寺
速水 滌源居
松野家
松野醤油本店
岩上ホール
上木家
織成館
織成宿所
織成宿所 上七軒
静家
大根屋
冨田屋 田中家
萬亀楼
有斐斎 弘道館
青山家
大八木家
川端彌之助のアトリエ
十一屋 岡村家
聖護院
真澄寺別院 流響院
竹中家
瓢亭
本家西尾八ツ橋別邸
山ばな平八茶屋
湯川秀樹旧宅
吉田山荘
洛翠
青木家
岩崎家
上村家
大江能楽堂
釜座町 町家
がんこ高瀬川 二条苑
日昇別荘
柊家
藤井家
先斗町歌舞練場
前田家
青山家
いづう
いもぼう平野家本家
いもぼう平野家本店
オダ薬局
小野家
小町家
阪本商店
島田食料品店
丹嘉
長楽館
二軒茶屋 中村楼
西邨家
古川町センター
岩屋寺
大石神社
奥田家
京都大学大学院理学研究科付属 花山天文台
八幡宮
平野家
室賀家
遠藤家
京都タワー
祇園床
小林家
しきさいビル
田中家
明王院 不動寺
龍谷大学大宮キャンパス
吉祥院天満宮
鈴木組
長谷川家
日の出湯
別府湯
今西家校倉
井上家
卯瀧家
ウッドラフ家
小倉山居
河原林家
木下家
椹木家
椹木家
庄野家
天使の里 霞中庵
中川家
初田家
林家
藤野家
新居家
伊東家
井上治療院
奥川家
荷田春満旧宅
カトリック伏見教会
木田醤油 浜納屋
京都教育大学まなびの森ミュージアム【旧陸軍第十九旅団司令部】
小西家
米市本家
瑞光寺
聖母女学院本館
宝湯
西之大坊 大雲寺
にしむら亭
日本聖公会 桃山基督教会
妙教寺
山本家
ランプ小屋

■京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について-「京都市情報館」
2012-03-01 京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について
2011-09-21 「京都市民が残したいと思う“京都を彩る建物や庭園”(仮称)」に対する市民意見の募集
2011-11-16 「京都の財産として残したい建物や庭園」を募集します-「京都市情報館」
2011-11-16 “京都を彩る建物や庭園”審査会の審査委員を募集します-「京都市情報館」
2012-12-26 平成24年度“京都を彩る建物や庭園”ホームページ制作等業務の受託候補者選定・・について
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-01-31 京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について-「京都市情報館」
京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について
[2013年1月31日]
文化市民局(文化芸術都市推進室文化芸術企画課 366-0033)

京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について

 京都市では,「京都市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例」に基づき,「京都会館」(平成25年4月1日管理開始予定)の指定管理者の候補となる団体(以下「指定候補者」という。)について,学識経験者等で構成する京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会における意見聴取の結果,下記のとおり選定しましたのでお知らせします。

 なお,選定された指定候補者については,指定候補者を指定管理者とする議案を2月市会に提案し,議決された場合には,指定期間開始時から本施設の運営に当たることとなります。
1 施設概要
(1)施設名   京都会館
(2)所在地   京都市左京区岡崎最勝寺町13番地
(3)施設規模等
   構   造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造他)地上6階地下2階建て
   敷地面積 13,167.50㎡
   延べ床面積 19,450.00㎡
   施設内容 第一ホール 2,001席(内車椅子席10席)
          第二ホール   715席(内車椅子席5席)
          多目的スタジオ
          賑わいスペース,多目的室等
2 指定候補者
(1)団体名
  公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団(以下「音芸文財団」という。)
(2) 代表者名  理事長 佐野 豊
(3) 主たる事務所の所在地
  京都市左京区下鴨半木町1番地の26 京都コンサートホール内
3 指定期間(予定)
 平成25年4月1日から平成29年3月31日まで
4 選定委員会委員
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5 選定理由について
京都会館については,前回(平成20年度)の指定管理者の選定を非公募で行い,音芸文財団を平成21年度から平成23年度までの3年間の指定管理者として選定しました。また,閉館中である平成24年度については,平成23年度に開催した,京都会館指定管理業務検討委員会での議論を踏まえ,開館準備のための運営検討業務を音芸文財団に委託しているところです。

 今回の指定管理者の業務範囲については,平成27年度の開館までの準備業務も含まれており,準備期間中に予約受付,舞台設備設計・施工支援,備品購入計画の作成,オープニング事業企画・調整等の業務を行う必要があります。また,新京都会館の運営については,岡崎地域活性化の創造発信拠点として岡崎地域の他の施設等と連携すること,文化会館等の他の文化施設と連携した事業展開を行うこと,京都会館を活用した京都市交響楽団の活性化を行うことなどを予定しています。

 迅速かつ確実に開館を迎え,開館記念事業を成功させるためには,京都の音楽,舞台芸術業界における幅広いネットワークを有していること,ホールを有する文化施設の管理運営実績を有していること,文化事業の企画・実施能力を有していることが不可欠であります。

 あわせて,旧京都会館の課題を熟知し,これまでの利用者の要望等を踏まえた有意義な提言を行うことができること,京都市交響楽団と連携した新たな事業展開が可能であることも必要であり,これらの能力を有するのは音芸文財団以外にはないため,音芸文財団が運営することが最も合理的であり,学識経験者等で構成する京都市芸術文化施設等選定委員会における意見聴取の結果,京都会館については,公募を行わず音芸文財団を指定候補者に選定することとしました。
6 審査結果について(1) 審査概要

  京都市芸術文化施設等選定委員会において,団体の概要,施設の管理運営方針,事業実施,サービス提供体制, 運営経費等の審査項目に基づき,音芸文財団を総合的に評価した結果,次の理由のとおり,指定候補者としてふさわしい団体であると評価されました。

(2)審査結果一覧
   審査結果については次のとおりです。
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選定委員による講評
京都会館は,平成24年4月から全館休館し,現代の利用ニーズに応えられる,岡崎地域活性化の中心を担う施設を目指し,平成27年度中の開館に向けて整備が進められているところであり,開館準備業務を最も円滑に担うことができるのは,音芸文財団である。

 本財団は,京都会館をはじめとする本市の文化施設の会館の管理運営及び舞台業務に長年携わり,本市の文化芸術の振興に寄与してきたことは,高く評価できる。

 また,今回の提案においても貸館の管理運営方法や自主事業の実施について,京都コンサートホールや地域文化会館等の他の文化施設との連携を深めた積極的な取組を提案している。さらに,予約受付期間の見直し内容が利用者ニーズをとらえていることやオープニングイベントのコンセプトが明確であることなど,利用者及びお客様へのサービス向上や文化芸術振興の取組についても評価できる。

 以上のことから,本財団は,迅速かつ確実に開館を迎え,開館記念事業を成功させることができる唯一の団体と認められ,また,事業提案についても良好な管理運営が期待できる内容である。

 なお,今後は,京都市や賑わい事業者との連携により,京都会館が岡崎地域の活性化に寄与する発信地となることや「世界文化自由都市宣言」の理念を踏まえ,クラシック音楽やオペラなどの西欧文化に留まらず,日本の伝統文化やアジア,アフリカ地域を含めた国際的な広い視野を持ち,洋の東西を問わず,世界中の文化芸術の発信拠点となるように積極的に取り組んでいただきたい。

■京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について-「京都市情報館」

2012-09-04 京都会館再整備における賑わいスペース事業プラン作成者の募集について-「京都市情報館」
2012-11-16 平成23年度公の施設の指定管理者による管理運営状況:京都会館
2012-11-12 平成24年度第1回京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会の開催について-「京都市情報館」
2012-11-12 平成24年度第1回京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会配布資料
2012-12-12 12/13の意見交換会の報告を作りました(2)-「京都会館再整備をじっくり考える会」
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01