カテゴリ:2013/03( 14 )
2013-03-21 京都岡崎レッドカーペットの実施結果について-「京都市情報館」
京都岡崎レッドカーペットの実施結果について

(京都岡崎魅力づくり推進協議会 : 事務局 総合企画局市民協働政策推進室)

 平成24年9月22日,23日の2日間に渡り開催した「京都岡崎レッドカーペット」の実施結果についてお知らせいたします。

 本取組は,岡崎地域活性化ビジョンに掲げる「歩いて楽しい岡崎」「神宮道の歩行者専用化」に向けた取組の一環として,官民地域連携のエリアマネジメント組織「京都岡崎魅力づくり推進協議会」の主催により実施されたものです。

京都岡崎レッドカーペット 実施報告

京都岡崎レッドカーペット 実施報告(PDF形式, 2.75MB)

■京都岡崎レッドカーペットの実施結果について-「京都市情報館」

2012-06-08 「京都岡崎レッドカーペット」 の実施・運営への御協力について-京都岡崎魅力づくり推進協議会
2012-08-23 「京都岡崎レッドカーペット」の開催について-「京都市情報館」
2013-02-04 アート?広告?京で見解割れる プロジェクション・マッピング-「京都新聞」
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by 2011-kyoto | 2013-09-07 23:26 | 2013/03
2013-03-22 平成25年第1回京都市会議録-3-「京都市会」
平成25年第1回京都市会議録-3-「京都市会」

平成25年  2月 定例会(第1回)-03月22日-04号

平成25年  2月 定例会(第1回)
       平成25年第1回京都市会議録 第4号(定例会)
       平成25年3月22日(金曜日)

出席議員(68名)
   1番 江村理紗議員
   2番 中島拓哉議員
   3番 佐々木たかし議員
   4番 片桐直哉議員
   5番 清水ゆう子議員
   7番 大西 均議員
  11番 村山祥栄議員
  12番 国本友利議員
  13番 青野仁志議員
  14番 松下真蔵議員
  15番 青木よしか議員
  16番 山本ひろふみ議員
  18番 島本京司議員
  19番 椋田隆知議員
  20番 桜井泰広議員
  21番 宮田えりこ議員
  22番 加藤あい議員
  23番 西村善美議員
  24番 とがし 豊議員
  25番 平山よしかず議員
  26番 吉田孝雄議員
  27番 湯浅光彦議員
  28番 曽我 修議員
  29番 天方浩之議員
  30番 中野洋一議員
  31番 隠塚 功議員
  32番 下村あきら議員
  33番 山元あき議員
  34番 西村義直議員
  35番 吉井あきら議員
  36番 田中明秀議員
  37番 西野さち子議員
  38番 玉本なるみ議員
  39番 くらた共子議員
  40番 河合ようこ議員
  41番 樋口英明議員
  42番 久保勝信議員
  43番 津田早苗議員
  44番 井上教子議員
  45番 大道義知議員
  46番 ひおき文章議員
  47番 谷口弘昌議員
  48番 山岸たかゆき議員
  49番 安井つとむ議員
  50番 宮本 徹議員
  51番 山本恵一議員
  52番 中川一雄議員
  53番 寺田一博議員
  54番 津田大三議員
  55番 中村三之助議員
  56番 橋村芳和議員
  57番 山中 渡議員
  58番 倉林明子議員
  59番 井坂博文議員
  60番 北山ただお議員
  61番 岩橋ちよみ議員
  62番 井上けんじ議員
  63番 今枝徳蔵議員
  64番 小林あきろう議員
  65番 鈴木マサホ議員
  66番 小林正明議員
  67番 加藤盛司議員
  68番 繁 隆夫議員
  69番 富 きくお議員
  70番 内海貴夫議員
  71番 井上与一郎議員
  72番 高橋泰一朗議員
欠席議員(1名)
   6番 森川 央議員
欠員(1名)
   議事日程
   開議日時 平成25年3月22日(金)午前11時
第1 請願審査結果について(教育福祉委員会)
第2 請願審査結果について(まちづくり委員会)
第3 議第1号ないし議第22号,議第24号ないし議第41号,議第43号ないし議第53号,議第58号ないし議第63号,議第66号,議第67号,議第182号及び議第183号平成25年度京都市一般会計予算 ほか60件 (予算特別委員長報告)
第4 議第23号及び議第180号 京都市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について ほか1件(経済総務委員長報告)
第5 議第64号,議第190号及び議第191号 指定管理者の指定について(京都会館)ほか2件(くらし環境委員長報告)
第6 議第42号,議第65号及び議第184号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について ほか2件(教育福祉委員長報告)
第7 議第54号ないし議第57号,議第185号,議第186号,議第188号及び議第189号 京都市道路構造条例の制定について ほか7件(まちづくり委員長報告)
第8 議第192号 京都市長等の給与の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第9 議第68号 副市長の選任について
第10 議第69号 京都市固定資産評価審査委員会委員の選任について
第11 議第70号 京都市固定資産評価審査委員会委員の選任について
第12 議第71号 京都市固定資産評価審査委員会委員の選任について
第13 議第72号 京都市固定資産評価審査委員会委員の選任について
第14 議第73号 京都市教育委員会委員の任命について
第15 議第74号 京都府公安委員会委員の推薦について
第16 議第75号 包括外部監査契約の締結について
第17 諮第1号 人権擁護委員の推薦について
第18 諮第2号 人権擁護委員の推薦について
第19 諮第3号 人権擁護委員の推薦について
第20 諮第4号 人権擁護委員の推薦について
第21 諮第5号 人権擁護委員の推薦について
第22 市会議第4号 京都市会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
第23 常任委員の選任
第24 市会運営委員の選任
第25 市会議第5号 京都市会議員の議員報酬の額の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第26 市会議第6号 我が国の優れた国民皆保険制度の恒久的堅持を求める意見書の提出について
第27 市会議第7号 ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の診断・治療の推進を求める意見書の提出について
第28 市会議第8号 患者数が特に少ない希少疾病用医薬品(ウルトラ・オーファンドラッグ)の開発促進・支援のための法整備等を求める意見書の提出について
第29 市会議第9号 生活保護基準の見直しに関する意見書の提出について
第30 市会議第10号 生活保護基準を引き下げるとの政府方針の撤回を求める意見書の提出について
第31 市会議第11号 東日本大震災の被災者への住宅支援等に関する意見書の提出について
第32 市会議第12号 東日本大震災の被災者に対する公営住宅等の支援に関する意見書の提出について
第33 市会議第13号 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書の提出について
第34 市会議第14号 中小企業の再生・活性化策の充実・強化を求める意見書の提出について
第35 市会議第15号 次代を担う若者世代支援策を求める意見書の提出について
第36 市会議第16号 TPP協定交渉を慎重に進めることを求める意見書の提出について
第37 市会議第17号 TPP(環太平洋連携協定)交渉への参加をしないように求める意見書の提出について
第38 市会議第18号 雇用の安定と就労条件の改善に関する決議について
第39 市会議第19号 京都市厚生会事業に関する決議について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 〔午前11時1分開議〕

◆(村山祥栄議員) 
 地域政党京都党は,議第1号平成25年度京都市一般会計予算及び議第16号平成25年度京都市基金特別会計予算について反対の意を表明しておりますので,その理由を申し述べます。
 本市財政は,厳しい社会情勢と社会福祉費の増大により毎年厳しい財政運営が迫られております中で,本年度は昨年度を上回る積極予算になっております。結果131億円の財源不足が生じ,特別の財源措置を強いられているわけであります。問題はそこにあります。本年度は,京都会館の建替え,動物園の改修,消防指令センターの再構築,ハンナリーズアリーナの改修と公共投資が集中する1年となっております。しかしながら,25年度予算で公共投資が膨れ上がることは計画段階の何年も前から分かっていたはずであります。分かっていたにも関わらず,それに対する備えを怠ってきたことが今日のこの状況を生み出しています。本来,こうした年度ごとの投資枠の増減,また税収の増減に備え,公共投資が少ない年はその分を積み立て,多い年に積み立てから出金し平準化を図っていかなければなりません。なぜ,それができないのでしょうか。本来その役割を担うべき財政調整基金を緊急回避の名の下に毎年取り崩し,ほとんど使い切ってしまったからです。結果,弾力性のある財政運営を進めていくための重要な装置である財政調整基金が使えなくなり,融通のきかない予算編成を迫られております。正にこの数年,将来のことを考えず目先の予算編成のために基金を取り崩し,今そのしわ寄せを食っているとも言えるのであります。私たちはその教訓をいかさなければならないにもかかわらず,公債償還基金の取崩しによって,財政難に拍車を掛けるツケの先送りを行おうとしているのです。
(中略)
かつて景観条例が上程されたとき,市会でも賛否入り乱れ侃々諤々の議論がありました。土地の所有者の財産権の侵害だという声をはじめ随分と不利益をこうむる人が出るということが話題になりましたが,最終的には「100年後の未来の京都のために,京都の未来のために,今は我慢していただく」んだという決断を我々は下しました。今日よりも明日を政治が選択した瞬間でありました。京都市会は,常に京都の未来を憂い,子々孫々に至るまで京都が京都であり続けるために,そして持続可能な都市の発展のために尽力してきたと確信しております。京都市会は,公債償還基金を取崩しに対する危険性の意味を十二分に理解しています。だからこそ,平成23年度の補正予算では議員報酬の削減を継続して,その削減で発生した余剰金を取崩額の減額に充てたのであります。議員報酬を削減してでも取崩しを回避すべしというものなのであります。いかなる理由があろうとも,今我々が負担しなければならない予算を将来の京都市民に押し付け負担させてはならないのであります。

■平成25年第1回京都市会議録-3-「京都市会」

2013-02-20 平成25年第1回京都市会議録-1-「京都市会」
2013-02-27 平成25年第1回京都市会議録-2-「京都市会」

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by 2011-kyoto | 2013-09-05 18:28 | 2013/03
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-4
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-4

3のつづき
●委員
 新しい資料を追加することよりも,ここで述べていた方針など基本的な考え方,提言の中で一番必要な設計の哲学というものはどこなのかということを,先ほどご指摘されたと思いますが,例えば,内と外の空間が繋がっているとか,外の岡崎地区の公共空間のエリアなのか,今まであまり活用されていなかった,基本空間は繋がっていたのだけれども,中庭の利用など人の新しい流れと滞留,そういう空間の新しい部分の創造性のある部分,内と外の融合,公共空間としての広がりなど,この建物の中に入れていくという哲学があったとすると,例えば植栽計画,触感,材料の問題と個々に説明されているという部分を設計指針に従って説明いただければ,私の捉え方としては,新たに資料を作成し直すということではないような気がします。ランドスケープの捉え方なので。

中庭などの流動の所からフライタワーがどう見えるか,新たな風景として,シンボルタワーとしてどういう風に見えるのか,今までの既存の繋がりの中ではどう見えるのか。
そのような大きなところから,ディテールまでが説明できれば,個人的にはいいのではないかと思います。

●委員
 私は,デザインというものの考え方を,あるものを造ると考えることではなく,例えば,あるものを造ることによって,今ある景観,環境などがどう変化するのか,その落差がデザインされた内容だと思います。そういう意味で我々は常に環境の中でまったく新規に新しいものが常に造れるというよりも,すでにそれがある前に既存の環境があるわけで,今回の場合は,文化的な文化財として,または,岡崎エリアとしての環境があるわけで,そうすると,そこに何かを挿入することは,その環境のシステムを変換するということになるので,今までの環境をどのように景観,環境を読み取って,それをどのような解釈して,それをどう変化させようとするのか。そこの部分を明確にするということが極めて大事で,委員会としては,やがてこういうものが,社会に出ていった時に多くの人々が感じ,考え,持つであろう疑問を議論してく事が委員会の役割だと思いますので,そういう意味では,これですという,どういう解釈をして既存の環境やコンテクストを,こう入れてみたら世界はどう変わるのかということを,ここに記載されている以上のことを検討された結果そうなっていると思います。そうであれば,そのことを説明していくということ。まったく新規の更地に作るというものではないので,そこに対して上書きをしていくことによって,今までのものの価値をより高めていくということが,京都会館の特殊例ではなく,建築家などが行う仕事が本来の仕事だと思います。

 本来の仕事がシンボリックに京都会館に出てきているということに過ぎないので,今後もデザインとしては,ショリューションだけ出してくるやり方のデザインの姿の世界は,20世紀のデザインの仕方であって,新しいデザインの仕方はそういうもの入ることによって今までの環境世界が変わるのかということを特に京都会館の場合は,既存のイメージが人々の頭の中にありますから,それをもう一つの京都会館になっているわけで,それに対してどういうイメージがここに挿入されたのかということを説明していくことは,ある意味でのデザインの原点で,新しいデザインのあり方で今後のモデルになっていくと思います。そういう説明をポジティプに積極的に価値を打ち出していっていただく。余談ですが,資料ではなく,生身の声を聞かしてもらいたいくらいの心境ですね。詰めるところは詰めていく,これだけの文化財で価値のあるものを背負っている京都市の一つの大きなミッションで,乗り越えていくことによって,より高いレベルのデザインが出来る。京都会館の問題であるけれども,これに象徴される新しいデザインの姿のモデルでもあると思うので,先ほど補足をいただきましたけれども,資料の説明の仕方を通常のやり方とは違うレベルで説明していただく必要がどうしでもあると思います。次回, しっかりと資料の作成をお願い致します。

●委員長
 非常に難しいという内容のお話を頂きましたが,先ほどからの話の中で,例えば第二ホールのタイルの話を出していただきましたが,今日の資料の中では,劣化して危険性があるので撤去する,という丸で止まっている。その後どうなるのかという点で,ある意味全体を表しているのではないかと思います。このタイルについては検討中なのでしょうか。

〇京都市
 資料のとおり,自然に剥落して落ちるような状態で,今回の計画では,撤去して新たな壁面を考えようかと思っております。写真などで記録をしっかり残しております。また,部分的にタイルの現物保存を検討しております。

●委員
 どれだけそれを残すことを考えたのかというのをど説明いただきたいです。単に落ちるから取りあえず,剥がして残したことではなく,なぜ,残せなかったのかという説明が少し足りないと思います。非常に重要な部分の一つですので,非常にゴシックな京都会館の中で,最も華やかな部分の色でもあるので,なぜ技術的に無理だったのか,そんなに技術的に無理だとは思いにくいです。今の技術をもってすれば何とかなるのではないのかと,思えなくもないのではないか。それをあえて出来なかったのは,なぜ,出来なかったのか,しなかったのか。それをどういう風に保存する努力をしたのかをきちんと説明していただかないといけないところではないかと思います。

〇京都市
 第二ホールの壁画の件ですが,京都会館は耐震性が非常に弱く,耐震改修を行う必要があります。ホワイエやホールなど必要な空間と耐力壁を設ける位置というものが,自ずと限られてきます。結論から申し上げますと,どうしても,壁画があるこの位置にもう少し厚みを持って,新たな耐力壁を造る必要があり,したがって,この壁画は一度撤去の必要があります。厚みを持った耐力壁の上に新たにこの壁画のタイルを持ってくるため,撤去するときに,タイル材料をとるというのは難しいので,このような判断を行いました。資料の写真の中で,このタイルの部分は砂状になっていますが,非常に脆くて,撤去するときにタイルの一つ一つが取れないのではないか。という事が判断した一つの理由です。耐力壁を設けずに今の壁そのものを残すのであれば,薬液を注入するとか,部分的に剥落した部分を固めて,もう少しピンニングすることなどは可能とは思いますが,まず耐力的な要素があって,ここに新たな厚い壁を設けるとそのために,一度撤去せざるを得ないということが大きな意味でございます。

●委員
 委員しつこく言うわけではないのですが,壁ごと切り取ってどこかに持っていくことは不可能ですか。

〇京都市
 それをレリーフなどとして大きな壁面をどこかに使用する用途があればいいのですが,なかなかそれは無理でございます。先ほど申し上げましたように,切って,このような貴重な価値を記録し残しておいて,この他にも,床面の柱の周囲にモザイクタイルについては,出来るだけ残して使用しようかと思っております。

〇京都市
 ご意見はまだまだあるとは思いますが本日の資料でまだまだ説明しきれていない部分,説明が中途半端な部分がいくつかありご意見があると思いますが,私どももそう思っております。今の壁面などで,理由の後のどうするのかというのが記載されていない。設計の中身を聞かせてもらうと,中庭が大事なので中庭からどう見えるのか,検討されていると聞いています。その辺りのこと,価値継承検討委員会の提言に対して,とう考えている,ということを中心に記載されていますが,この改修の全体ポリシーから見た時にこういう説明が,最もわれわれは行いたいということの記載がされていないと見えますので,もう一度,次回の事前協議では視点を変えて,こういうポリシーでこれを造ったという,岡崎地区にとっては,これが最適であるという説明ができるような資料の検討をさせていただきたいと思っております。どこまで十分なものが出来るかは時間勝負と思いますが,基本設計をされた建築家の先生の意見を踏まえながら,作成していきたいと思いますので,よろしくお願い致します。

●委員
 蔦の部分で,コンクリートの打ちっ放しの壁面に絡むことで,どれだけ耐用年数が減るか,どれだけ劣化するかという事があれば知りたいので,検討されるのであれば教えてください。化粧モルタルの場合にまずいのはわかりますが,コンクリート躯体にまずいのであれば検討しないといけないと思いますが。ちゃんと緑化している施設もありますし,データで教えていただければと思います。

●委員長
 また継続してお願いいたします。これで、京都会館については,終了いたします。

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■2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-4

2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3

2013-03-26 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会の開催について
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料
2013-01-09 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第4回景観専門小委員会の開催について
2012-05-30 平成24年度京都市美観風致審議会第1回景観専門小委員会の開催について
2012-06-04 京都市美観風致審議会第1回景観専門小委員会 配布資料
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by 2011-kyoto | 2013-06-29 23:52 | 2013/03
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3

2のつづき

●委員
 今回の全体のプロジェクトの基本は,既存の価値を継承していこうということなので,構えとしては,なんとなく全体として保守的になっていく感じがどうしてもでてきていると思いますけれども,ある意味では新しく作るという部分が出てくるわけで,そうすると環境配慮型,何日か前に新聞に出ておりましたが,このエリア全体でスマートシティにするということで,施設ごとにBEMSを入れて,エネルギーを総合利用するというチャレンジをしようとしているわけで、そうすると既存の価値を継承するとともに新しい価値を創造するという姿勢をうちだす。元々岡崎はそういうエリアだと思うのですが,そのバランスというのがプロジェクトの全体の思想として大事なポイントではないかと思います。

お金の使い方で私が気になるのは,既存のタイルは,今のままなのか,どういうテクスチャーになるのか。既存のコンクリートの部分など,例えば階段の部分などは新しくするところや,手すりの新しくする部分と古い部分が出てくるわけで,そうすると既存の部分と新しくする部分とを一体この中でどの部分が新しく手が入っていて,既存の部分はどうなのか。既存の部分をどういう風にクリーニングしたり,リフレッシュしようとしているのか。ニの全体の中でもお金の使い方,新しいチャレンジをする部分と既存の価値を保存する部分のメリハリをどういう風につけるのか。全体をうまいシステムで、やっていくという姿勢,思想、がよく見えてこないですね。非常に象徴的に出てくるのがフライタワーで,普通では,色彩やテクスチャが大変難しいところなのですが,先ほど空に溶け込む感じで明るくいいとおっしゃっていましたけれども,例えばこの色合いがどうしてこの色合いになったのか,このテクスチャーがどうしてこのテクスチャーになったのかあるいはリブをどのくらいの深さでつけていくのか,テクスチャーがどうなるのか。京都会館だけの色でなく,岡崎地域全体の広がりで見たときに,先ほどの美術館とそういうものと色の分布状態がどうなっているのか,あるものが全体とどう調和して入っていくのかということと,深く関わっているので,おそらく,いろんな検討をされた結果でここに至っていると思いますが、現時点で提出された資料では,例えば目地を変えたら,色彩を変えたら,どうなるのかを見てみたいなとかですね。あるいはフライタワーに目が行きがちで,フライタワーも大事なのですが,同時に古い部分にもきっちりお金を使って,全体として,この京都会館が再生される。つまりここだけが新しく造られるのではなく,ある部分をいじったら,京都会館全体が新しくなったのだということをきっちりと表明する必要があるので,そういう姿勢を打ち出そうとすると,例えば屋上緑化のところにも,そういうチャレンジ精神があるかどうか現れるであろうし色彩の使い方にしてもこういう考え方でこういう色彩になっていると,そういう新しい京都会館を作ろうという姿勢かよく見えなくて,既存部分をよく配慮しているなとか,部分的に対処しているという印象があります。それよりもむしろチャレンジするであれば,部分をいじれば,京都会館全体が新しくなるだという,価値創造をしているのだということにチャレンジをするというのであれば,むしろそういうことを打ち出しても悪くはないのではないか。

その一環として緑化や雨水浸透の考え方が出てくるであろうし,先ほどのスマートコミュニティに対応する考え方も出てくるでしょうし,あるいは思い切って既存の部分にちゃんと手を入れていく。たとえばこういうので有名なのは,槇先生が設計された名古屋大学の講堂が去年,建築学会の会場になったのですが,全体の新しいところと古いところのお金のバランス,手の入れ方をとてもよく気を使われていて,みなさん新しいところに関心しがちなのですが,全体のバランスとして,一体どういうバランスになっているのかということの提案がすごく大事だと思います。最後に仕上がった時に,京都会館の古い部分を含めてこのように建築されたのだという,そういうところをポジティブに打ち出してもらうためには,今こうなりましたという,結果だけ出されているので,もう少し考え方,全体としてもう少し淡白になっているので,もう少し厚みのある提案をしていただきたいなと思います。

とりわけ周囲はフライタワーが気になる部分なので,具体的な素材が見えてくるとか,検討されたのであればそれがほしいですね。きっと中庭の部分で手すり,階段とかは,内部で人が身近に接しているところなのでわりあい肌合いとして出てくる部分なので,景観的よりは触覚的のところとかが,非常に気になるので,立体的な資料提示があってもいいのではなし1かと思います。少し全体的な感想で申し訳ないのですが,その当たりをむしろ提案することがあってもいいのではないか。価値継承委員会があってそれに対し
て,一生懸命耐えているという感じがとても堅苦しいと感じます。部分のディテールにとても関心しがちなのですが,検討した経緯を含めて提示していただければ,大変うれしいと思っております。

●委員
 この作業を通じて,何かひとつきっかけでうまくいくと,そこを突破口にして,新しい創造という可能性があるのではないかと思います。全体の資料の整理としては,地区の現状の地区計画の規制等からスタートして,実施設計の方針,価値継承委員会のコンセプト、それ以降の設計においても,コンセプトに即して整理しているので,とても分かりやすいですし,その当たりの流れというのが大事ではなし、かと思います。フライタワーに関して価値継承委員会では,如何に山並みに溶け込むかというのが,非常に大きなポイントになっておりますが形と色の両方の問題があると思います。必ずしも色合いだけではなく,まだまだ可能性があるのではないかと思います。現状の京都会館の基調色からすると,若干外れている。それからすると,地区計画のうえでは,基調色に準ずるという話が合って,ここに記載されている地区計画では京都会館に関しての基調色をベースにという話になっています。いろいろな課題が見えてくる中で,この点をどうやってクリアしていくのかというところでいくと,お話がありましたように,岡崎公園全体で新しい基調色というものがあったらいいのではないでしょうか。

そのようなこれからの流れというものを先取りしていく,可能性があるとしたら,一概に今までの中でいいというわけではないので,ある程度比較し,その中で、バランスをとっていくことが非常に大切ではないでしょうか。例えば疏水の流れから,冷泉通りに入って平安神宮に行くアプローチもよく使用するシーンで大事ですし,ひとつの大きな軸で,公園全体のシーンになっていくことを考えると、少し整理し進めていく必要があるので,案外根底型には決められないのではないか。例えば具体的な色合いで,パターンを作って,シミュレーションをしていく方がいいのではないかと考えます。

全体としたら中庭,共用空間が非常に聞かれたデザインで,それを継承していくというので,それにおいて具体的に密度の高い設計され,シミュレーションも細かくされていますので,とても安心して見ていけるかなと思っております。先ほどのポイントを少し検討してほしいかなと思います。

●委員
 京都会館が歴史的に非常に価値を認められている建物という前提で,拝見しております。その視点からですと,今回ご提示いただいた資料は,新築物件と変わらないような編集の仕方をされていれて,そのことが却って,この改修そのものの,意図や目的を暖味にしているのではないかという印象を受けました。まず1点目としては,この建物の改修にあたって,建物価値継承検討委員会で出され意見で,当然これをベースにすべき
意見で,その他文化的景観指定,京都市全体としての歴史的風致の維持向上計画,あるいは,この建物自身がDOCOMOMO日本の100選に入っているものであるという,それに関係しつつ,これをどういう方針で守りつつ,新しいものを付け加えていくのか。

すごくディテールの記載はありますが,非常に大きなコンセプトが分かりにくいのではないかという気がします。例えば,文化的景観指定や歴史的風致維持向上計画の中で,将来,この建物がどう位置付けられている予定なのか,それを見越したうえで,この改修をしますという大きな視点が必要ではないかと思っています。どの部分を継承して,どの部分を新しく作っていくかについての,全体計画の資料しかなく,詳細な資料がありませんが,文化財指定を受けている建物ではないので,そこまでというのはありませんが,文化財の保存を行う場合は,残す部分と手を加えていく部分を非常に細かく段階的に分けて,図面を作成していきます。既存のまま造る,既存の物を新しくし使用する,古い形のものを新しくそのまま造る,部材として構造的に成り立たないものとしては,まったく新しい形,材料としてやっていく,何段階かに分けて図面化していきます。その細かい材料の継承は,非常に重要な形だけではなく,重要な観点なので,きちっとここまで残しています,あるいはここの部分は,やむを得ないから壊しました,説明責任があるような図面が,このような建物の中では必要ではないかと思います。実際は,工事するときに持たれていると思いますが,そういうところを広く市民にもアピール出来るような形で整理すると,いかに歴史的なものを継承したかというのをご理解いただけるのではないかと思います。

材料の継承に関して1点,これは私の感想という意見ですが,タイル壁画は,壊してしまう事なのですが,なぜそうしてしまうのか,出来れば保存していただく,経年劣化で加速的に壊れていくのはわかりますが,なぜこれを維持できないのか。特に価値を構成している主な要素については,きちっと説明するような,単に劣化し,剥落したら,けがをするからという理由ではなく,もう少し,リスペクトしつつ,どうしても難しいという,出来れば残していただきたいのですが。もう少しきめの細かい資料の作り方,新して造る材料に関しては,古い材料と比べてどういうテクスチャー,色合いが違うのかというのを含めてご説明いただけるといいのかなと思いました。外見上,景観上問題になっていくのはフライタワーですが6ページの建物価値継承委員会の提言で,3. 外観意匠の継承の中の「大屋根の上のマスは空や山並みに溶け込むという原設計の外観意匠の全体的統一性の上からも十分な配慮を払うこと」 と記載がありますが,おそらく設計者の解釈と建物価値検討委員会の解釈が私の中ではずれているという風に思います。明るい色を使用し,空に溶け込むとしづ手法はひとつとは思いますが,少し解釈が相違しているのではないでしょうか。例えば,なぜこの外観にするときに,テラコッタタイルなのか,なぜこの色彩なのか,なぜこのリブを付けてこのPCの帯を回すのか。特に外観上重要な部分については,もう少し説明していただきたいと思います。私個人的な意見ですが,パースを見る限り,空に溶け込んでいるようには見えていないですね。それは設計された方の意図と私の受け取り方の違いかもしれませんが。いかに価値を継承したうえで,そのうえでこういうものを付けた,このような大胆な改修にしていくという,資料上もわかるようにもう少し作っていただきたいなと思います。

〇京都市
 各委員からありましたように,説明責任を果たすうえで,新しい材料,古い材料の説明が今の資料では十分ではないというのは,感じております。次回その辺りの材料と,フライタワーに関してはテラコッタタイルなど,実施設計の段階で見本のタイルを焼こうと考えております。今日の段階では,間に合っておりませんが,次回うまく合えばお持ちさせていただこうかと思っております。今回提案させていただいている資料で,経過の部分ですが,基本設計された香山嘉雄(*原文ママ)建築研究所の香山先生のデザインを元に設計をまとめておりますので先生の頭の中でいろいろ考えられたものを提示しております。細かな経過の資料が用意できるかは不明な部分がありますが,これまで検討委員会を経て,この形になったところが分かる資料を次回提出できればと思っております。

その4につづく

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■平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3

スマートシティ京都プロジェクト-「京都市情報館」
2013-03-24 エネルギー融通、効率化 岡崎地域の京都市6施設、ネットで制御-「京都新聞」
2012-05-25 平成24年度スマートシティ京都プロジェクト支援業務の受託候補者選定に係る公募型プロポーザル
2011-08-09 京都市、岡崎地区に「ゼロエミッションパーク」を計画-「日本経済新聞」
■京都会館の建物価値継承に係る検討委員会関連記事
2012-04-27 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会提言について-「京都市情報館」

2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-4
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by 2011-kyoto | 2013-06-27 13:43 | 2013/03
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2

1のつづき

●委員
整備計画の中でも屋上緑化を検討するということと,かつての立派な蔦について言及がありますが,今回の説明で、両方について全く説明がなかったのですが,どういう風に考えたらいいのですか。

〇京都市
 1 8ページの4階平面図の中で第一ホールのホワイエの外部の大庇の周辺に緑化を検討しております。既存の第二ホール会議棟の屋上に荷重をかけることが難しく,当初は1通りから4通り、A通りからC通りの開で200㎡ぐらいの緑化を以前の事前協議の段階では検討しておりましたが,設備面の室外機がありまして,緑化を断念しました。
そのため,第一ホールの大庇の部分で緑化をしていきたいと考えております。西側外壁面の蔦についてですが,前回の委員会でもご説明したとおり,蔦の根本部分が切断されておりまして,現状は上部で一部,蔦が残っている程度です。今回整備計画では全面的に第二ホール,残る会議棟の改修を考えており,それに先立ちまして,その部分が丁度コンクリート打ちっ放しになりますので,そこを調査するうえで,蔦が邪魔になります。一度撤去し調査したうえ,クラック等があれば補修を行い,整備をしていきたいと考え
ています。蔦の部分は新たに築造する部分ではないので,コンクリート打ちっ放しそのものが蔦等を植えていきますと,コンクリートのクラック部分等に根が入りコンクリートを痛めると考え,検討はしましたが,今回の整備の中では,撤去するような方向としました。


●委員
 まず,屋上緑化の方ですが,荷重が決められた建物でも,それなりに出来る軽量の技術が開発されていますので,整備計画では,図面の屋上部分に着色してあったと思いますが,この前の出てきた案よりももう少したくさんの着色がされたイメージだったのですが。説明の中で環境に対する配慮というものが感じられないので,大変残念に思います。環境モデル都市でもありますので,それなりの低負荷型の建築にするというのを考えられたらいいと思いますが,そういう説明もなかったのですし,屋上緑化については,国交省の古いピルで、も設置しておりますし,昭和初期の建築物にも設置した事例がありますので,そういうことを踏まえてもう一度ご検討いただけないでしょうか。蔦についてですが「京都会館 蔦」と検索していただくと,たくさん思い入れのある言葉がでてきます。蔦を生やすと建築に悪いというのは,短絡だと思いますが,建築の構造などと矛盾しないやり方がいくらでもあるでしょうしはたしてどれだけ問題になるのかと,実際データを含めて検討をされたかというのを教えていただきたいです。新しい部分と古い部分で,古い部分にはお金を掛けられないというニュアンスにも聞き取れたので,そこは柔軟に考えられたらいいのかなと思いました。建築物の新築や開発を行うときは,雨水浸透処理が常識になっておりますが,それについてはどう考えられていますか。


〇京都市
屋上緑化の部分ですが,実際軽量の物があると思いますので,一度検討はしようと思っておりますが,なかなか実施設計を詰めていく中では難しいという結果になっております。次に雨水の関係ですが地下に200立米ほどの貯留槽を計画しておりますので,そこに雨水を貯める計画をしており,直に流すということはしないような計画にしております。

●委員
 雨水については了解しました。26ページのような計画でよろしいのでしょうか。古い部分にお金をかけることを拒んでいるように受け取れるのですが。屋上緑化をどこかに設けることはできないのでしょうか。京都でこの計画でいいのでしょうか,なかなか私はこれでは承認とは言いかねます。


●委員長
 今のご発言のように緑化については,さらに検討するお話がありましたけれども,既存部分の屋上緑化についても,検討していただけるということでよろしいでしょうか。

〇京都市
 確保できる場所は検討できると思いますが,第二ホール,会議棟の位置は緑化した時に見えない位置にあり,効果が得られないと思いますので,このあたりどう判断するかも合わせて検討していきたいと思っております。

●委員
 ヒートアイランド,雨水の貯留の二つの面から,見えなくても十分効果があると思いますので,検討いただければと思います。

●委員長
 今の話の中で18ページに,増築部分の緑化の部分があると思いますが,ホワイエから見えるというところに植樹予定ということで,いわゆる環境配慮型の理論からではなく,あくまでも見える見えないということから,ここが緑化されるというようなお答えだったということでよろしいでしょうか。

〇京都市
 4階のホワイエから見える感じもありますが,それも合わせて環境配慮を視点に考えたところでございます。

3につづく


参考資料
2012-06-22京都会館再整備工事 入札公告について-「京都市情報館」掲載資料より
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2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料より
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■2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2

2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-03-26 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会の開催について
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料
2013-01-09 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第4回景観専門小委員会の開催について
2012-05-30 平成24年度京都市美観風致審議会第1回景観専門小委員会の開催について
2012-06-04 京都市美観風致審議会第1回景観専門小委員会 配布資料

2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-4
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by 2011-kyoto | 2013-06-26 14:15 | 2013/03
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-その1
本委員会は市民傍聴者15名に配布された資料を委員会終了後の退出時に全て返却させ記録撮影など不可の状態で行なわれました。公開させていただく資料はいち市民の方が公開請求手続きをとってくださったことにより実現いたしました。この場を借りて御礼を申し上げます。また議事録公開は会議後数ヶ月を経てようやく実施されています。
京都市には、詳細な議事録の公開と、資料のweb上での一般公開、会議終了後の持参許可等を希望します。

1 日 時 平成25年3月26日(火)午後5時から午後7時まで
2 会 場 職員会館かもがわ3階大多目的室
3 委 員 河邊委員長,川崎委員,佐々木委員,中嶋委員,森本委員,門内委員,(欠席:尼崎委員)
(事務局)高谷都市景観部長,黒木景観政策課長,難波風致保全課長,藤井調査係長,田中係長,近藤係長

4 次 第 
開 会
議 事
(1)京都会館再整備に関する風致地区条例第2条第3項による協議について(事前協議)
(2)立命館大学衣笠キャンパスマスタープランについて(事前協議)

閉 会

5 公開関係
傍聴者 15人
報道関係 2人
京都会館再整備に関する風致地区条例第2条第3項による協議について(事前協議)

〇京都市
(概要説明)

●委員 
 9ページの大庇のコンクリートの汚れについては,資料に書かれているとおり,中性化防止,劣化状況に応じた対応をするということなのですか。風合いも変化するので確認作業をしながらという事ですが,雨だれなどで黒ずんだ部分については,基木的には締麗にするという考えでよろしいのでしょうか。また将来に向けて雨水については,どう考えていくのですか。
 31ページのパースや33ページのフライタワーの外壁の色で10YR7/3~10R5/6を使用し,空に対して思い切って彩度の比較的高い明るい色を用いられており,実質的には写真にあるこういう色合いというのは,はっきりとした色味が出てくると思いますが,この建物としてはおそらく初めてだと思います。周辺の景観を考えた時に,との建物の色というのは、 美術館、 その他でこれに近いものを使っておられるのではないかと思いますが,建物感の岡崎地区の色合いについて,これが本当に圧迫感を加えなければ,非常にうまくできると思いますし,むしろ存在感も出して,周囲の美術館の色合いとも向じようなイメージを持たせるのであれば,それも一つの狙いだと思います。その辺りについて,タイルの現物が見えないので,事務局の方から御説明をいただければと患います。

9ページ資料
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31ページ資料
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33ページ資料
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〇京都市
一点目の大庇の下等の雨だれの汚れについてですが, 50数年経っており相当傷んでおりますので,汚れの部分は高圧洗浄等で汚れを除去したうえで,中性化を止める塗料の塗布を考えております。フライタワーのテラコッタタイルの色合いについては, 33ページに記載のとおり,煉瓦タイルと同様に化粧との風合い,材料の温かみが感じられるような材料を今回選定しております。ただ,今,京都会館自体にこの色合いというのを使用しておりませんが,隣接する美術館別館がこれに近い色合いの部分があります。
明度を上げているのは,大庇から上部の部分を出来るだけ重く感じないように明度を明るくして,空に溶け込むようなデザインとしております。

●委員
意図が明確であれば,それでいいと思います。

●委員長
大庇の汚れに対する将来の防止についての配慮の質問についてはいかがでしょうか

〇京都市
大庇については中性化の試験のコアを採取しており,大庇の中性化については思っていたよりも進行しておらず,現状で鉄筋等のところまで届いておりませんので,問題がないと考えております。表面の汚れは,高圧洗浄等で締麗な状態にして,第一ホール側の大庇が連続し,そちらの方が新しく同様のPC板で復元する形になりますので,その部分とのつながりが失われないように,出来るだけ調和がとれた形で検討していきたいと思います。

●委員
中性化防止ということなので雨水対策でフッ素などを塗布するのですか。

〇京都市
接水の目的で雨水が浸透しないようなものも合わせて塗布いたします。

●委員
了解いたしました。

その2へつづく


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■平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-03-26 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会の開催について
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料
2013-01-09 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第4回景観専門小委員会の開催について
2012-05-30 平成24年度京都市美観風致審議会第1回景観専門小委員会の開催について
2012-06-04 京都市美観風致審議会第1回景観専門小委員会 配布資料

2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-2
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-3
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-4
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by 2011-kyoto | 2013-06-25 16:36 | 2013/03
2013-03-26 【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会の開催について
【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会の開催について
2013年3月19日

開催日時
平成25年3月26日(火曜日)15時00分~17時00分

開催場所
職員会館かもがわ 3階大多目的室
京都市中京区土手町夷川上ル末丸町284
電話(075)-256-1307
※会場案内図は添付資料をご参照下さい。

議題
(1)京都会館再整備に関する風致地区条例第2条第3項による協議について(事前協議)
(2)立命館大学衣笠キャンパスマスタープランについて (事前協議)
  立命館大学衣笠キャンパス新図書館新築計画について(事前協議)

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■【広報資料】平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会の開催について-「京都市情報館」

2013-01-09 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料

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by 2011-kyoto | 2013-04-21 00:10 | 2013/03
2013-03-26 平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料
平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会 配付資料
京都会館再整備に関する風致地区条会例第2条第3項による協議について(事前協議)
pdfダウンロード
(一部掲載↓)
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by 2011-kyoto | 2013-04-20 23:52 | 2013/03
2013-03-25 「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-やくぺん先生うわの空
「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-やくぺん先生うわの空
(一部抜粋)
ええ、2010年に、ここが取り壊されて「国際的な水準のオペラが出来るオペラハウス」として建て替えられる、ロームがお金を50億円出した、という話が突然出て来た。で、いろんなことがあったのだが、なんせ音楽業界的には、オペラハウスと言われてもびわ湖ホールや兵庫アーツセンターという「新国立劇場構想」のなかで造られたネットワーク館というか、地方Aクラスのオペラハウス機能を有し、実際に自主制作の実績もある館に挟まれたところに今更オペラハウスの箱だけ造るといわれてもねぇ、京都市、誰かにだまされたんじゃないんかい、と呆れていた。
で、ともかく、そういうわけで住民訴訟は負けた。結果として、昨日は弁護士さんなんかも加えた反省会だったわけですわ。

この事態、「ホール」を巡って、我々音楽業界が普段は絶対に見ないような人に出会い、耳にしないような意見に曝される、極めて興味深い事態となった。
というのも、音楽業界全般からすれば、京都会館は潰して当然、よくまーいままで建ってたもんだ、っての常識。だけど、そうじゃない意見がいっぱいある。で、そうじゃない方の方々は、建築だとか、景観だとか、行政に対する不信だとか、いろんな考えでこの会に入ってきている。
面白いのは、音楽を作る側の業界関係者がこの集まりにひとりもいないこと。京都市響監督時代にこの音響劣悪なホールと悪戦苦闘し、玉砕覚悟の様々な実験もアホと言われながらも行っていた我らが井上みっちーなど、最後の演奏会で「ここを潰してくれてありがとう」みたいなことを言ったらしく、保存派最先鋒の建築の先生からは「音楽家は建築のことが判ってない」と極悪人にされてました。音楽業界、揃って「建築文化が判ってない連中」でバッサリでんがなぁ。ううううん…

なんであれ、普段の自分の常識とはまるで違うところに曝されて、そちらの必至の発言や行動を眺めることをしないと、世の中のことは判らぬなぁ、とつくづく思った次第であります。

ちなみに、政治の仕事、というのはその間を調整することの筈なのに、そういう専門家(=政治家)の姿はまるでありませんでしたとさ。あ、メディアも誰もおりませんでした。Hさん、いいんですかぁ。

なお、判決文にはかなり突拍子もないことというか、凄いことが書かれています。p.37のところ。裁判官さん、どういう根拠でこのような判断を成されたか知らないけど、へえここまで言うんだなぁ、と感心するというか、驚くというか。この論拠に拠れば、東京文化会館でも日生劇場でも、はたまた現実には三面舞台の使用が殆ど出来ない初台でも、「世界的な水準のオペラ」は出来ないことになっちゃうぞ。それどころか、イングリッシュ・ナショナル・オペラの常打ち小屋も、今のベルリン国立歌劇場が使ってるシラー劇場も「世界水準」のオペラは出来ないことになる。うううううん…
http://kyoto21c.exblog.jp/18396090/

■ 「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-やくぺん先生うわの空
やくぺん先生うわの空

2013-03-21 京都会館住民訴訟 判決文
2010-08-19 京都会館を撮ることと、許せない指揮者井上道義氏の一言・でも何故?-日々・from an architect
2013-03-24 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~開催のご案内
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by 2011-kyoto | 2013-03-25 00:00 | 2013/03
本日です!2013-03-24 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~開催のご案内


京都会館 2013 ~今、つなげる声~

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このたび、2013年3月24日(日)、京都会館に様々な思いをお持ちの方々の『声』が集まる時間を作りたいと考えまして、表題の会を開催致します。

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日 時 : 2013年3月24日(日) 12:00 ~ 16:00
場 所 : 岡崎いきいき活動センター 会議室2

内 容 :

〇展 示
    京都会館に関連する写真/テキスト/動画等のこれまでの記録
    (実際の活動やweb上での発言などをあつめたもの) 

〇お話会
    小暮宣雄氏 (京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科教授)
    松隈 洋氏 (京都工芸繊維大学教授) 
    地元岡崎地区住民の皆様/市民の皆様


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京都会館第1ホールが解体され、疏水側からは
比叡山が見えるようになってしまいました。



建て替え計画の発表から今日まで、見えてきたもの
 ・古都においての近代建築の評価の指針
 ・公共空間と景観
 ・舞台芸術の在り方、文化を生み出し継承していく土壌
 ・再整備にかかる意思決定の過程 
 ・世界からの保存の要望に対する京都市政の対応   等

今まで気がつかなかったことや、知らなかったことがたくさんありました。
それらは、人々が関わることで、つながりを持ち、個々の視点とともに大きな視野を持つことの重要性を感じる機会となっています。

 ・幼少期~学生期に京都会館で演奏や舞台公演に立った人々
 ・演歌歌手、ミュージシャン、演奏家の数々のコンサート
 ・日常に溶け込んだ空間

来場者を楽しませ、勇気づけていたのだということ、訪れる人々にとって憩いの空間であったことも分かり、京都会館第1ホールの解体を惜しむ、多くの声に触れることが出来ました。





前川國男設計による京都会館は、かつて加藤周一により、
『近代建築の到達点』と評されました。



前川國男や当時、京都会館建設に関わった多くの人々は、どんな思いを後世の私たちに伝えたかったのでしょうか。
そして、私たちは、どうやって、現在を未来につなげていくのでしょうか。

2013年の今、京都会館で出会った人々が、どのように今回の事態に目を向け、感じ、調べ、声を出したのかを、展示とゲストをお招きしてトーク&ディスカッションを中心に振り返ってみたいと思います。




 この会をより良き時間にしたいと考えておりますので、ご多用とは思いますが、ご参加のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

以 上


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主催者:京都会館 2013 ~今、つなげる声~ 実行委員会 
(事務局:大藤/河本)

連絡先メール kyotokaikan2013@excite.co.jp
ブログ http://kyoto2013.exblog.jp
ツイッター @kyoutokaikan2013

----------------------------------------

京都市岡崎いきいき市民活動センター
〒606-8342  京都市左京区岡崎最勝寺町2番地
電 話 : 075-761-4484   FAX : 075-752-3351
アクセス方法 
市バス「東山二条」徒歩5分
地下鉄東西線「東山」徒歩10分駐輪場は台数に限りがあります。

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■3月24日(日)京都会館 2013 ~今、つなげる声~開催のご案内

京都会館 2013  ~今、つなげる声~
京都市岡崎いきいき市民活動センター

「こぐれ日乗」(小暮宣雄)
松隈洋関連記事

アーツマネジメント学 芸術の営みを支える理論と実践的展開 (文化とまちづくり叢書)

小暮宣雄 / 水曜社


残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか

松隈 洋 / 誠文堂新光社



2012-02-22 計画中です☆-「京都会館2013」
2012-02-21 3月24日(日)京都会館関連イベント開催のお知らせ-「twitter」
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