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2013-02-27 平成25年第1回京都市会議録-2-「京都市会」
平成25年第1回京都市会議録-2

平成25年  2月 定例会(第1回)-02月27日-03号

平成25年  2月 定例会(第1回)

       平成25年第1回
                 京都市会議録 第3号
       (定例会)
                    平成25年2月27日(水曜日)
出席議員(68名)
   1番 江村理紗議員
   2番 中島拓哉議員
   3番 佐々木たかし議員
   4番 片桐直哉議員
   5番 清水ゆう子議員
   6番 森川 央議員
   7番 大西 均議員
  11番 村山祥栄議員
  12番 国本友利議員
  13番 青野仁志議員
  14番 松下真蔵議員
  15番 青木よしか議員
  16番 山本ひろふみ議員
  18番 島本京司議員
  19番 椋田隆知議員
  20番 桜井泰広議員
  21番 宮田えりこ議員
  22番 加藤あい議員
  23番 西村善美議員
  24番 とがし 豊議員
  25番 平山よしかず議員
  26番 吉田孝雄議員
  27番 湯浅光彦議員
  28番 曽我 修議員
  29番 天方浩之議員
  30番 中野洋一議員
  31番 隠塚 功議員
  32番 下村あきら議員
  33番 山元あき議員
  34番 西村義直議員
  35番 吉井あきら議員
  36番 田中明秀議員
  37番 西野さち子議員
  38番 玉本なるみ議員
  39番 くらた共子議員
  40番 河合ようこ議員
  41番 樋口英明議員
  42番 久保勝信議員
  43番 津田早苗議員
  44番 井上教子議員
  45番 大道義知議員
  46番 ひおき文章議員
  47番 谷口弘昌議員
  48番 山岸たかゆき議員
  49番 安井つとむ議員
  50番 宮本 徹議員
  51番 山本恵一議員
  52番 中川一雄議員
  53番 寺田一博議員
  54番 津田大三議員
  55番 中村三之助議員
  56番 橋 村 芳 和議員
  57番 山中 渡議員
  58番 倉林明子議員
  59番 井坂博文議員
  60番 北山ただお議員
  61番 岩橋ちよみ議員
  62番 井上けんじ議員
  63番 今枝徳蔵議員
  64番 小林あきろう議員
  65番 鈴木マサホ議員
  66番 小林正明議員
  67番 加藤盛司議員
  68番 繁 隆夫議員
  69番 富 きくお議員
  70番 内海貴夫議員
  71番 井上与一郎議員
  72番 高橋泰一朗議員
欠席議員(なし)
欠員(1名)
   議事日程
   開議日時 平成25年2月27日(水)午前10時
第1 議第1号ないし議第22号,議第24号ないし議第41号,議第43号ないし議第53号,議第58号ないし議第63号,議第66号,議第67号,議第182号及び議第183号,平成25年度京都市一般会計予算 ほか60件
第2 議第23号 京都市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について
第3 議第42号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
第4 議第54号 京都市道路構造条例の制定について
第5 議第55号 京都市道路標識等に関する条例の制定について
第6 議第56号 京都市準用河川に設置する河川管理施設等の構造の基準に関する条例の制定について
第7 議第57号 京都市高齢者,障害者等の移動等の円滑化に必要な道路の構造及び特定公園施設の設置の基準に関する条例の制定について
第8 議第64号 指定管理者の指定について(京都会館)
第9 議第65号 指定管理者の指定について(京都市児童療育センターの一部)
第10 議第180号 京都市高速鉄道事業基金条例を廃止する条例の制定について
第11 議第184号 京都市社会福祉奨学基金条例の一部を改正する条例の制定について
第12 議第185号 京都市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第13 議第186号 京都市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
第14 議第188号 市道路線の認定について
第15 議第189号 市道路線の廃止について
第16 議第190号 訴えの提起(裁判上の和解を含む。)について
第17 議第191号 和解について
第18 市会議第2号 京都市会会議規則の一部を改正する規則の制定について
第19 市会議第3号 京都市会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
第20 議第168号ないし議第179号,議第181号及び議第187号 平成24年度京都市一般会計補正予算 ほか13件(予算特別委員長報告)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 〔午前10時1分開議〕

◆ (森川央議員)
 西京区選出,みんなの党・無所属の会の森川央でございます。
(中略)
 私が議員になって2年たちました。議員になると「先生,先生」と呼ばれ,次第に選挙のときに言ったことや最初の気持ちを忘れていく,そんな風によく言われます。しかし,私は「先生,先生」と言われなくても結構ですし,最初の気持ちをこれまで忘れたことはありません。私は,政党に所属しない議員ですから,徹底して市民の目線で政治をやる,2年間この思いに変わりなく活動し発言してまいりました。ところが,私にとっていまだに京都市と,そして個人的にはこの議会にも必要な議論が十分にないと私は思っています。議員バッジがどうだとか,税金を一人当たり100万円使ってビジネスクラスで海外視察に行くのがどうだとか,私は,もっと議会にも優先されるべき議論がほかにもあるのではないかと思っております。私が言う市民目線,必要な議論とは,本当に市民の暮らしをしっかりと把握しているのか,本当に市民に大切なことをきちんとお知らせしているのか,そして本当に市長や議員と,そして役所が高い給料や立場にしがみ付いていないのかということです。私は,まず市民に京都市の実態をお知らせし関心を持っていただく,このことが必要であると思っています。 この観点で質問に入ります。
(中略)
 次に,公務員の人件費について質問します。これも市民の皆様にぜひ知っていただきたい。京都市の人件費は約1,100億円,これは何と市民に負担していただいている市税収入の約半分に当たるということをまず知っていただきたいと思います。国は,昨年,消費税の値上げを決めました。そして今回,京都市でも値上げラッシュです。京都会館や体育館の利用料,そして水道料金,保育料も値上げです。市民の負担が相次いでいます。しかし私は思います。政治行政が国民市民に負担を求めるときとは,あれこれ考え,悩んで悩んで万策尽きたとき,そして最後の手段にするべきであると思います。ところが消費税でいえば,この負担が決まる前に国民に約束した国会議員の定数削減が実行されたんでしょうか。衆院選前に自民党と民主党が約束したとおり議員は減らされたんでしょうか。アベノミクスで隠されようとしているのではないか,このように思います。
(中略)
 しかし京都市は,これについて国に指図されたくない,あるいはこれまでやってきたから,だから給与削減したくないと思われているようです。今回,国は,約30億円の京都市に回すお金を減らしました。市長,その30億円をどうされるおつもりでしょうか。ここで給与を一切下げずに,市民へのサービス悪化か将来負担にされるおつもりでしょうか。公務員の給与は,民間平均並みと言っていますが,ほとんどが勝ち組安定企業の平均です。市民の約半数は非正規,シングルマザーも多く,貧困率も私は高いと思います。この実態と市民感覚,そして国からの要請を踏まえ,市長に大きな政治判断を求めたいと思いますがいかがでしょうか。
 次に,なぜ採算を考えずにお役所仕事をするのかについて質問します。京都会館を例にします。私は,京都市の担当者から,「文化・芸術は赤字でもよい」,何度も何度もそう聞きました。しかし税金を払っているのは誰か,国と地方の借金の時計は,1秒当たり100万円,1日で1,000億円ずつ今も増えております。これを少しでも感じたら私はこんなこと言えないと思います。会館の建替えは約100億円,ところがこれを回収するどころか,今後年間1億円以上,京都市は追加で会館を運営する団体に負担される計画です。民間では,何十億円も掛けもうけどころか回収さえできない,さらに,追加の負担があります。持出しがある,こんな事業などあり得ません。
 さらに,この管理運営する団体の選ばれ方です。この団体が選ばれたのは,市民から見えにくい非公募で決まります。また,今回,会館の一部にカフェを作ってもうけようとされていますが,ところが,これで得られた収入は京都市に戻らず,この団体の収入になります。この会館は一体誰のための会館でしょうか。団体を食べさせるための会館でないはずです。建替え費用の100億円のうち約30億円は,これまた借金です。市民の将来の負担です。こんなこと,市民が理解されるんでしょうか。京都会館以外にも京都市が事業を行うに当たっては,今後収支が合う計画,将来につながる計画にしていただきたいと思います。
 私は,税金の無駄遣いをしない計画,役所で知恵が浮かばないなら,建替えの企画段階から幅広く民間の知恵を借りるべきではなかったんでしょうか。市長,どうお考えでしょうか。90億円,100億円なら銀行に預けるか国債を買うだけでも何億円も利益が出ます。せめて税金から毎年の運営に資金を繰り出すような計画ではなく,営業黒字の計画と,その目標の設定をお願いいたします。
◎ 文化市民局長(西出義幸)
 京都会館の再整備についてお答えいたします。文化・芸術は生活に潤いを与え,市民生活を豊かにするとともに,都市としての格を高めるものであり,文化行政の推進に当たりましては,全ての市民がその恩恵を享受できるように,行政が一定の財政的な負担を伴って施策を実施することが必要であります。その一方で,施策の推進に当たっては,本市の財政負担を極力抑制し効果的に事業を行う視点が重要であります。開館50年を超え施設の老朽化や耐震性能の不足に加え公共ホールとしての機能が果たせず喫緊の課題となっていた京都会館の再整備につきましても,全国でも画期的な52億5,000万円ものネーミングライツ収入と国の交付金により約96億円の工事費のおよそ4分の3を確保したうえで取組を進めております。また,京都会館は,市民のためのホールとして引き続き広く市民利用を前提とした料金体系となることから,必要な公費支出を行ってまいりますが,開館後の管理運営については,市民の憩いの場となる賑わいのスペースを新たに設置し,指定管理者が一体的に会館運営を行うことによって責任の明確化を図るとともに,その運営を民間企業に委ねることによってサービス向上と収益確保の両立を目指してまいります。

■平成25年第1回京都市会議録-2-「京都市会」

2013-02-20 平成25年第1回京都市会議録-1-「京都市会」


京都市会
京都市会会議録検索システム

2013-01-31 京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について-「京都市情報館」
2012-11-12 平成24年度第1回京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会配布資料
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by 2011-kyoto | 2013-09-04 08:22 | 2013/02
2013-02-20 平成25年第1回京都市会議録-1-「京都市会」
平成25年第1回京都市会議録-1

平成25年  2月 定例会(第1回)-02月20日-01号
△平成25年第1回定例会会期日程
       平成25年第1回 京都市会会議録 第1号(定例会)
       平成25年2月20日(水曜日)

出席議員(68名)
   1番 江村理紗議員
   2番 中島拓哉議員
   3番 佐々木たかし議員
   4番 片桐直哉議員
   5番 清水ゆう子議員
   6番 森川 央議員
   7番 大西 均議員
  11番 村山祥栄議員
  12番 国本友利議員
  13番 青野仁志議員
  14番 松下真蔵議員
  15番 青木よしか議員
  16番 山本ひろふみ議員
  18番 島本京司議員
  19番 椋田隆知議員
  20番 桜井泰広議員
  21番 宮田えりこ議員
  22番 加藤あい議員
  23番 西村善美議員
  24番 とがし 豊議員
  25番 平山よしかず議員
  26番 吉田孝雄議員
  27番 湯浅光彦議員
  28番 曽我 修議員
  29番 天方浩之議員
  30番 中野洋一議員
  31番 隠塚 功議員
  32番 下村あきら議員
  33番 山元あき議員
  34番 西村義直議員
  35番 吉井あきら議員
  36番 田中明秀議員
  37番 西野さち子議員
  38番 玉本なるみ議員
  39番 くらた共子議員
  40番 河合ようこ議員
  41番 樋口英明議員
  42番 久保勝信議員
  43番 津田早苗議員
  44番 井上教子議員
  45番 大道義知議員
  46番 ひおき文章議員
  47番 谷口弘昌議員
  48番 山岸たかゆき議員
  49番 安井つとむ議員
  50番 宮本 徹議員
  51番 山本恵一議員
  52番 中川一雄議員
  53番 寺田一博議員
  54番 津田大三議員
  55番 中村三之助議員
  56番 橋村芳和議員
  57番 山中 渡議員
  58番 倉林明子議員
  59番 井坂博文議員
  60番 北山ただお議員
  61番 岩橋ちよみ議員
  62番 井上けんじ議員
  63番 今枝徳蔵議員
  64番 小林あきろう議員
  65番 鈴木マサホ議員
  66番 小林正明議員
  67番 加藤盛司議員
  68番 繁 隆夫議員
  69番 富 きくお議員
  70番 内海貴夫議員
  71番 井上与一郎議員
  72番 高橋泰一朗議員
欠席議員(なし)
欠員(1名)
   議事日程
   開議日時 平成25年2月20日(水)午前10時
第1 会期の決定について
第2 議第1号 平成25年度京都市一般会計予算
第3 議第2号 平成25年度京都市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算
第4 議第3号 平成25年度京都市国民健康保険事業特別会計予算
第5 議第4号 平成25年度京都市介護保険事業特別会計予算
第6 議第5号 平成25年度京都市後期高齢者医療特別会計予算
第7 議第6号 平成25年度京都市地域水道特別会計予算
第8 議第7号 平成25年度京都市京北地域水道特別会計予算
第9 議第8号 平成25年度京都市特定環境保全公共下水道特別会計予算
第10 議第9号 平成25年度京都市中央卸売市場第一市場特別会計予算
第11 議第10号 平成25年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計予算
第12 議第11号 平成25年度京都市農業集落排水事業特別会計予算
第13 議第12号 平成25年度京都市雇用対策事業特別会計予算
第14 議第13号 平成25年度京都市土地区画整理事業特別会計予算
第15 議第14号 平成25年度京都市駐車場事業特別会計予算
第16 議第15号 平成25年度京都市土地取得特別会計予算
第17 議第16号 平成25年度京都市基金特別会計予算
第18 議第17号 平成25年度京都市市公債特別会計予算
第19 議第18号 平成25年度京都市立病院機構病院事業債特別会計予算
第20 議第19号 平成25年度京都市水道事業特別会計予算
第21 議第20号 平成25年度京都市公共下水道事業特別会計予算
第22 議第21号 平成25年度京都市自動車運送事業特別会計予算
第23 議第22号 平成25年度京都市高速鉄道事業特別会計予算
第24 議第23号 京都市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について
第25 議第24号 京都市職員厚生会条例の全部を改正する条例の制定について
第26 議第25号 京都市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
第27 議第26号 京都市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定について
第28 議第27号 京都市職員退職手当支給条例等の一部を改正する条例の制定について
第29 議第28号 京都市特別職職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について
第30 議第29号 無鄰菴条例の全部を改正する条例の制定について
第31 議第30号 京都市ふるさと納税基金条例の一部を改正する条例の制定について
第32 議第31号 京都会館条例の一部を改正する条例の制定について
第33 議第32号 京都市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について
第34 議第33号 京都市美術館条例の一部を改正する条例の制定について
第35 議第34号 京都市横大路運動公園条例の一部を改正する条例の制定について
第36 議第35号 京都市宝が池公園運動施設条例の一部を改正する条例の制定について
第37 議第36号 京都市体育館条例の一部を改正する条例の制定について
第38 議第37号 京都市武道センター条例の一部を改正する条例の制定について
第39 議第38号 京都市男女共同参画センター条例の一部を改正する条例の制定について
第40 議第39号 京都市地方独立行政法人京都市産業技術研究所評価委員会条例の制定について
第41 議第40号 京都市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定について
第42 議第41号 京都市産業技術研究所条例を廃止する条例の制定について
第43 議第42号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
第44 議第43号 京都市衛生関係手数料条例の一部を改正する条例の制定について
第45 議第44号 京都市保育所条例の一部を改正する条例の制定について
第46 議第45号 京都市児童福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について
第47 議第46号 京都市児童館及び学童保育所条例の一部を改正する条例の制定について
第48 議第47号 京都市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について
第49 議第48号 京都市母子家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例の制定について
第50 議第49号 京都市障害者スポーツセンター条例の一部を改正する条例の制定について
第51 議第50号 京都市障害者教養文化・体育会館条例の一部を改正する条例の制定について
第52 議第51号 京都市共葬墓地条例の一部を改正する条例の制定について
第53 議第52号 京都市健康増進センター条例の一部を改正する条例の制定について
第54 議第53号 京都市道路の位置の指定の基準の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第55 議第54号 京都市道路構造条例の制定について
第56 議第55号 京都市道路標識等に関する条例の制定について
第57 議第56号 京都市準用河川に設置する河川管理施設等の構造の基準に関する条例の制定について
第58 議第57号 京都市高齢者,障害者等の移動等の円滑化に必要な道路の構造及び特定公園施設の設置の基準に関する条例の制定について
第59 議第58号 京都市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
第60 議第59号 京都市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について
第61 議第60号 京都市観光駐車場条例の一部を改正する条例の制定について
第62 議第61号 京都市水道事業条例の一部を改正する条例の制定について
第63 議第62号 京都市公共下水道事業条例及び京都市特定環境保全公共下水道条例の一部を改正する条例の制定について
第64 議第63号 京都市疏水の水の使用に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第65 議第64号 指定管理者の指定について(京都会館)
第66 議第65号 指定管理者の指定について(京都市児童療育センターの一部)
第67 議第66号 関西広域連合規約の変更に関する協議について
第68 議第67号 地方独立行政法人京都市産業技術研究所定款の制定について
第69 議第168号 平成24年度京都市一般会計補正予算
第70 議第169号 平成24年度京都市国民健康保険事業特別会計補正予算
第71 議第170号 平成24年度京都市介護保険事業特別会計補正予算
第72 議第171号 平成24年度京都市地域水道特別会計補正予算
第73 議第172号 平成24年度京都市京北地域水道特別会計補正予算
第74 議第173号 平成24年度京都市特定環境保全公共下水道特別会計補正予算
第75 議第174号 平成24年度京都市中央卸売市場第二市場・と畜場特別会計補正予算
第76 議第175号 平成24年度京都市雇用対策事業特別会計補正予算
第77 議第176号 平成24年度京都市土地区画整理事業特別会計補正予算
第78 議第177号 平成24年度京都市土地取得特別会計補正予算
第79 議第178号 平成24年度京都市基金特別会計補正予算
第80 議第179号 京都市公共施設等整備管理基金条例の制定について
第81 議第180号 京都市高速鉄道事業基金条例を廃止する条例の制定について
第82 議第181号 京都市文化事業基金条例の一部を改正する条例の制定について
第83 議第182号 京都市地域体育館条例の一部を改正する条例の制定について
第84 議第183号 京都市市民スポーツ会館条例の一部を改正する条例の制定について
第85 議第184号 京都市社会福祉奨学基金条例の一部を改正する条例の制定について
第86 議第185号 京都市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第87 議第186号 京都市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
第88 議第187号 京都市緑化・公園管理基金条例の一部を改正する条例の制定について
第89 議第188号 市道路線の認定について
第90 議第189号 市道路線の廃止について
第91 議第190号 訴えの提起(裁判上の和解を含む。)について
第92 議第191号 和解について
第93 市会議第1号 京都市政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 〔午前10時開会〕

◎副市長(星川茂一)
 それでは,私から平成25年度予算議案を除く各議案につきまして御説明申し上げます。
 まず,平成24年度議案について御説明申し上げます。
 初めに,議第168号平成24年度京都市一般会計補正予算などの補正予算11件についてでございます。今回の補正予算は,市長から御説明申し上げましたとおり,明るい兆しは見えつつも,なお厳しい現下の社会経済情勢と,東日本大震災,既存インフラ・公共施設の老朽化等を踏まえ,国の緊急経済対策に伴う有利な財源を積極的に活用し,市民の生命と暮らしを守る防災・老朽化対策を中心とした公共投資に要する経費を補正しようとするものでございます。更に障害者自立支援,保育所運営に要する経費などの増額を行う一方,生活保護扶助費など見込みを下回った事業費の減額を行うほか,特別の財源対策として予定しております公債償還基金の取崩しを減額しようとするものなどでございます。
(中略)
 次に,議第31号京都会館条例の一部改正は,京都会館の再整備に伴い,京都会館が音楽,演劇,舞踊等の公演などの文化的な催しや市民の憩いの場として活用されるよう,設置目的及び事業内容を改正するとともに,利用料金制度を導入しようとするものでございます。
(中略)
続きまして,議第64号及び議第65号の2件は,いずれも指定管理者の指定に関する議案でございます。
 まず,議第64号は,京都会館に係る文化市民局関係の議案,議第65号は,議第45号で説明をいたしました児童療育センターの一部に係る保健福祉局関係の議案でございます。

△(イメージ)議第30号「京都市ふるさと納税基金条例の一部を改正する条例の制定について」・議第31号「京都会館条例の一部を改正する条例の制定について」
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△(イメージ)議第31号「京都会館条例の一部を改正する条例の制定について」
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△(イメージ)議第31号「京都会館条例の一部を改正する条例の制定について」・議第32号「京都市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について」
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△(イメージ)議第64号「指定管理者の指定について(京都会館)」・議第65号「指定管理者の指定について(京都市児童療育センターの一部)」
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■平成25年第1回京都市会議録-1-「京都市会」
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by 2011-kyoto | 2013-09-04 07:59 | 2013/02
2013-02-25 「残すべき建築」/松隈洋-「中国と京都と建築と」
「残すべき建築」/松隈洋

語りかけるようなやさしい文章で、36のモダニズム建築を紹介してくれます。カッコイイ写真もけっこう掲載されています。多くの名建築が次々と取り壊されていく問題を静かに訴えかけています。素人でも読みやすいので、モダニズム建築に興味がある人におススメです。建築の本としては1800円とお手頃です。
僕は松隈さんの本を読むようになって、今まで右から左に抜けていた先人建築家たちの言葉が心に留まるようになりました。この本の中でも、色々な言葉を紹介しています。
これらの言葉を読むと、総じて〝都市と人間〟〝建築と人間〟ということを真っ直ぐ見つめていたことを感じます。これに反して、現代都市がどんどん人間との関係が希薄になっていく気がします。また、評論家の松山巌さんの「建築という友」という文章を紹介していますが、建築に関わるものとして肝に銘じなければと思います。

「幸田露伴は貧窮がかならずしも悪いことばかりを人にもたらさない、貧窮には四つの功徳があると語る。『人を鍛ひ練る』『友を洗ふ』『真を悟らしめる』『人を養ふ』の四点である。・・・この友はバブル時代にはポストモダンと称する衣装をまとって現れた。・・・内面になにもなかったからやがて、この友は消えた。そして超高層時代はまるでエリートサラリーマンのように、汚れもなく身だしなみは良いが、いずれも同じく画一的。・・・あらためて町を歩けば・・・もはや懐かしい友の姿は稀である。・・・我々はどのように建築という『友を洗ふ』だろうか。それは過去ではなく未来の問題である」(松山巌)

残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか

松隈 洋 / 誠文堂新光社


■「残すべき建築」/松隈洋-「中国と京都と建築と」

2012-09-17 長崎和平氏による「京都会館建て替え問題」要望書に対する京都市の回答-「文化市民局」
2012-10-01 京都会館再整備は、京都にとって、日本にとってベストの選択と言えるのか-長崎和平
2012-11-22 京都会館比較画像一覧(その2)
2012-11-20 京都会館比較画像一覧(その1)
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by 2011-kyoto | 2013-05-15 14:50 | 2013/02
2013-02-25 賛同者の皆様-「京都会館を大切にする会」
賛同者の皆様

拝啓
晩冬の候、皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。
さて、私たち「京都会館を大切にする会」は、2011年の9月から約1年半余り、みなさまのご協力をいただきながら、京都市が突然発表した「京都会館再整備計画」に掲げられた、第1ホールの建て替え案に対して、再考を呼びかける保存運動を続けてきました。私たちの主張の要点は、今の計画のままでは、前川國男の考えた建築空間の基本的な価値をないがしろにすることになるので、もう一度考え直してほしいこと、そして、既存の前川建築の空間を生かした形で、京都にふさわしい劇場空間にすることが、京都会館を後世に伝えるためにも、また京都市の将来にとってもよいのではないか、ということでした。それらの要望を京都市に提出し、合計4回のシンポジウムを開催して、何とか第1ホールの解体を阻止するべく活動してきました。

また、その間、解体を差止めるための「住民監査請求」という法的な場でも、建築の専門家としての立場から訴える、という初めての経験もしました。しかし、結局、それは却下されてしまいました。そして、2012年8月には、ユネスコの世界文化遺産等の審査機関である国際組織イコモス(国際記念物遺跡会議)の「21世紀委員会」委員長のシェリダン・バーグ氏が、京都市長あてに第1ホールの解体中止を勧告する手紙を出されました。また、11月に京都で行われた世界遺産批准40周年記念大会に出席するために京都を訪れた際には、解体中の京都会館を視察して再び意見を述べられる、ということもありました。

にもかかわらず、京都市は一切聞く耳を持たず、「『建物価値継承に係る検討委員会』の提言を守って進めている」というばかりでした。そして、2012年9月から粛々と第1ホールの解体工事に着手し、今年の1月末には、地上部分はすべて姿を消してしまいました。現在は、今まであった比較的抵抗のない第1ホールの屋根でも、なくなってみると、そこには大変すっきりとした空があり、遠くの東山も見えやすくなっています。この風景は、かつての京都ホテルを45メートルの高さに建て替える前に、解体された時の風景とよく似ていて、つい思い出してしまいました。その頃から、京都市の景観行政には、ちぐはぐさが出始めたといえるのではないでしょうか。
 
そのことはさておき、「京都会館を大切にする会」を立ち上げた際、賛同をお願いしたところ、大変多くの方々から力強い賛同のメッセージをいただき、またカンパもいただきました。遅ればせながら、ご協力本当にありがとうございました。改めてお礼申し上げます。しかしながら、私たちの運動は力不足もあって実を結ぶことはできず、このような残念な結果になってしまいました。今は、遺憾な気持ちでいっぱいであり、大変申し訳なく思っております。

けれども、わたしたちはこの運動を通じて、近年ますます増加傾向にある近代建築の保存改修問題に対して、何らかの形でこれからの活動に対して参考になるような資料を残したいと思っております。そんな中、雑誌『住宅建築』最新号の4月号に、「全体性が失われた京都会館の行方」と題した特別記事が掲載されました。そこで、ここに、その記事のコピーを同封して、会としての現時点でのご報告とさせていただきます。

最後になりましたが皆さま方のますますのご活躍を祈念するとともに、今後ともよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。
敬具

2013年2月25日
                      
京都会館を大切にする会
代表 吉村篤一
松隈 洋
前田忠直
長瀬博一
長崎和平
志村公夫
河本順子


京都会館を大切にする会
2011-10-10 京都会館シンポジウムのご案内-「京都会館を大切にする会」
2011-12-18 第2回緊急シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える」開催のご案内
2012-06-02 第3回緊急シンポジウム開催のご案内-「京都会館を大切にする会」
2012-08-26 第4回緊急シンポジウム 「京都会館のより良き明日を考える」開催のご案内

■京都会館問題で開催されたシンポジウム関連記事
■これまでに出された要望書類

2011-06-24 「京都会館再整備基本計画」の策定について-「京都市情報館」
2012-06-18 京都会館問題監査請求 陳述聴取会 陳述人提出資料紹介1-松隈洋
2012-06-18 京都会館問題監査請求 陳述聴取会 陳述人提出資料紹介2-吉村篤一
2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
2011-11-05 世界遺産条約採択40周年記念シンポジウムの開催について-「京都市情報館」
2012-04-27 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会提言について-「京都市情報館」
2011-10-10 -京都会館保存要望書-賛同メッセージ集-直筆版(10/10到着分)-「京都会館を大切にする会」
2013-02-19 建築は誰のものか-京都会館は問い続ける 松隈洋-「住宅建築2013年4月号」
2013-02-19 真のクライアントは誰なのか 藤本昌也-「住宅建築2013年4月号」
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by 2011-kyoto | 2013-04-29 22:14 | 2013/02
2013-02-19 建築は誰のものか-京都会館は問い続ける 松隈洋-「住宅建築2013年4月号」
建築は誰のものか-京都会館は問い続ける 松隈洋

 2012年12月、京都会館は、過半を占める第1ホールがすべて取り壊されて建築としての統一感を失い、その生命を絶たれた。これは、2011年6月に京都市が策定した再整備基本計画の基本方針、「多様な要望に応えるための舞台機能の向上」による増改築のために先行して行われた解体工事の結果である。しかし、基本方針には、「既存の建物価値の継承」とも謳われていた。はたして、半分以上を取り壊しても、建物の価値は継承できるのだろうか。常識的に考えて、この論理が成り立たないことは明らかだ。もしそれで良いのなら、私たちはなぜ建築の設計にこれほどの精力を注ぎ込むのだろう。また、基本方針が策定されるまでの間に、どのような議論が尽くされ、建物価値として何が特定されたのだろうか。実際には、何ら具体的には公表されていないし、専門家と市民を交えた開かれた議論もまったく行われていない。こうして、本来、喜びをもって迎えられるはずの文化施設にもかかわらず、模型すら一般公開されない状態が続いている。このような不透明なプロセスで健全な結果が生まれると誰が期待できるのだろう。建築の創造は手品ではなし。

 ヨーロッパには、「壊す時には、壊す前にその建物がなぜ建てられたかを考えてみよ」という格言があるという。そこで、ここでは、京都会館がなぜ建てられたか、そこにどんな考え方が込められていたのか、を再確認したい。その上で、今回の取り壊し問題が何を意味するのか、について書き留めておきたい。先回りして言ってしまえば、問われているのは、ひとつの建築をめぐる単なる取り壊しの是非ではないと思う。建築は誰のものか、より良き環境はどのようなコミュニケーションによって守り育てることができるのか、そして、どうしたら私たちは私たちの時代の建築文化を共有し、次の世代へ引き継ぐことができるのか、という切実な問いへとつながっている。


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■建築は誰のものか-京都会館は問い続ける 松隈洋

住宅建築HP
住宅建築 2013年 04月 号
松隈洋関連記事
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by 2011-kyoto | 2013-04-24 18:11 | 2013/02
2013-02-01 検証・京都の新景観政策5年 中林浩-「都市問題2013年2月号」
検証・京都の新景観政策5年
中林浩
都市問題 第104巻第2号、2013年2月号


1 はじめに
 京都市域では1980年代バブル経済の時期に、都心居住地で高層マンション建設をめぐる建築紛争が頻発した。1990年ころには、高さ60mの京都駅ピルや京都ホテルの建設問題が起こる。バブル経済崩壊後もマンションの規模が大きくなるなど、問題はさらに激化した。京都を特徴づける都心の低層高密居住地の景観は、高層建築と駐車場でむしばまれて消滅してしまうのではないかという状況に追い込まれた。

 いまだに痛々しい状況もあるが、2004年の景観法制定を契機として、2007年新景観政策が登場した。危機一髪で持ちこたえたといえるだろうか(写真1)。政府はこの法の制定にあたっては、京都市域で大胆な施策を行うことを念頭においていた。衆議院の議決では「我が国の都市を美しさと風格を備えた世界に誇れる都市へと再生させるため、都市再生に係る諸制度の運用にあたっては、良好な景観の形成、緑地の保全及ぴ緑化の推進に関し適切に対応すること。特に、京都などの世界に誇る歴史的な価値を有した美しい都市の景観の回復・保全を図るため特段の配慮を行うこと」という附帯決議が付いた。筆者は景観法の審議にさいし、衆議院の国土交通委員会で京都の景観問題を例として意見陳述をおこなっている。その内容にも照らして新政
策5年目を検証する。

 新政策によってなにが守られたのかを論じつつ、景観問題・建築紛争のなかで反対運動・提言活動をくりかえしてきた、まちづくり運動の意義を再確認してみたい。ここで「まちづくり運動」と呼んでいるのは、おもに、京都・まちづくり市民会議1) を中心とする活動である。なおここで「京都」といって
いるのは京都市域であり、「都心居住地」は東大路通・北大路通・西大路通・九条通で閉まれたいわゆる!日市街地であり、これは市電が走っていたころの外周線内の区域でもある。また「田の字地域」とは河原町通-御池通・堀川通・五条通で固まれる、他の大都市ではCBD(中心業務地域)にあたる地域である(図1)
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■検証・京都の新景観政策5年 中林浩-「都市問題2013年2月号」
月刊誌『都市問題』

中林 浩-神戸松蔭女子学院大学
中林浩まちづくり研究日誌

2013-04-16 まちづくり共同研究会開催のご案内-「景観と住環境を考える全国ネットワーク」他
2012-10-03 「世界遺産条約40周年市民プレ・シンポ」講演:中林浩
2011-10-12 【賛同のお願い】 日本近代建築の巨匠前川國男の代表作京都会館の保存をねがうアピール
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by 2011-kyoto | 2013-04-18 22:43 | 2013/02
2013-02-25 写真:京都会館の工事現場-【こぐれ日乗】
写真:京都会館の工事現場-【こぐれ日乗】
http://kogure.exblog.jp/17373818/
2/25(月)
大学で自己点検関係の書類を完成させてメール(翌日、アーツバー2013を忘れていて追加)したりしたあと、京都建築学生之会合同卒業設計・論文展@みやこめっせへ。
8名もことしの京都橘大学4回生は出展していて、徐々に、建築関係の大学との交流や相互刺激によって、よりよくなっていくように思える。学生学会などからのサポートとかはあったんだっけなあ・・

向かいの京都会館の工事現場を眺める。大ホールが完全になくなっていて、しばし瞠目。
すこし、家でぼんやりしてから、新地湯映画会へ。
京都建築学生之会 新地湯映画会-【こぐれ日乗】

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■写真:京都会館の工事現場-【こぐれ日乗】

【こぐれ日乗】
2013-03-24 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~開催のご案内
京都会館 2013  ~今、つなげる声~
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by 2011-kyoto | 2013-02-25 00:00 | 2013/02
2013-02-24 本日の京都会館(工事中写真)
本日の京都会館(工事中写真)

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(撮影:河本順子)

■2013-02-24 本日の京都会館(工事中写真)

2013-01-19 本日の京都会館(工事中写真)
2013-01-15 本日の京都会館(工事中写真)
2013-01-14 本日の京都会館(工事中写真)
2012-12-31 本日の京都会館(工事中写真)
2012-12-23 本日の京都会館(工事中写真)
2012-12-18(2) 本日の京都会館(工事中写真)-Twitterより
2012-12-18 本日の京都会館(工事中写真)
2012-12-05 本日の京都会館(工事中写真)
2012-11-28 本日の京都会館(工事中写真)
2012-11-22 本日の京都会館(工事中写真)
2012-11-13 本日の京都会館(工事中写真)
2012-10-19 本日の京都会館(工事中写真)
2011-11-03 休日の京都会館中庭にて
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by 2011-kyoto | 2013-02-24 00:00 | 2013/02
2012-02-22 計画中です☆-「京都会館2013」
計画中です☆

3月24日(日) 12時から

岡崎いきいきセンターにて


京都会館についての展示とディスカッションを中心にした集まりを

有志で計画中です。

建替え問題に揺れたここ数年の出来事を振りかえりながら、

未来の京都の町についても前向きに考える取り組みになるような

集まりにしたいと思っています。

この間いろんなことがあったのですが、参加した多くの人の気持ちに

自分たちの町のことは自分たちが考えるという当たり前だけど、

とても大事な意識ができつつあるということが、この会の動機につながりました。

こうしたアグレッシブな気持ちを持続していくことで、よりよい町や地域が

できていけばいいなと思います。

がんばったことがどうしたら次につなげられるか、大事な課題かなーと。

地元岡崎の住民の方々や、市民のみなさん、その他専門家の方を交えての

お話会も計画中です。

ぜひ遊びにきてください♪

(J)

■計画中です☆-「京都会館2013」
京都会館 2013  ~今、つなげる声~
2012-02-21 3月24日(日)京都会館関連イベント開催のお知らせ-「twitter」
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by 2011-kyoto | 2013-02-22 00:00 | 2013/02
2013-02-22 きょうと空間創生術:/152 観光地にある観光トイレ/京都-「毎日新聞」
きょうと空間創生術:/152 観光地にある観光トイレ /京都
毎日新聞 2013年02月22日 地方版

先日、京都市右京区「妙心寺退蔵院」内にある、京都市「観光トイレ」の再整備を行う機会に恵まれた。現在、京都市内にある合計113カ所ある公衆トイレのうち、寺院の境内の内にある公衆トイレは特に「観光トイレ」と呼ばれ、妙心寺の他に、金閣寺、仁和寺、東寺、平安神宮、龍安寺の計6カ所に現存している。

 半世紀前の過去、京都市においては、昭和31(1956)年から約12年間、文化観光施設税(通称・文観税)という税金が存在した時代がある。この税金は、昭和60(1985)年から3年間続き、数々の寺社仏閣の拝観停止騒動を起こした古都保存協力税(通称・古都税)と同様に、京都市内の寺社へ支払う拝観料に課税を行う類の地方税であった。昭和40年前後、この文観税を財源に各寺社に整備されたのが、現在6カ所残る「観光トイレ」であり、ちなみに岡崎の京都会館はこの文観税を財源として昭和35(1960)年に建設されている。

 観光トイレの再整備にあたっては、京都の寺院にふさわしく、「和」の美しさを表現するデザインを目指し、漆喰(しっくい)塗の外観に瓦屋根をあしらっている。御影石(みかげいし)の縁石から玄昌石(げんしょうせき)タイルを四半敷きに敷き込み、軒裏には赤杉のあやめ貼りを計画した。和風照明には、数寄屋造りの指物照明を使用し、「観光トイレ」という小さな空間であるからこそ、本物の「和」のしつらえの構築を心がけた。

 普段、あまり考えることのない公衆トイレのありかた。観光都市・京都にふさわしい上質なトイレ空間こそ、京のおもてなしの心をあらわす、ひとつの作法といえるのではないだろうか。<文・野村正樹=建築家、ローバー都市建築事務所代表。連絡先は075・451・5777、ホームページ検索は「ローバー 建築」で>(隔週掲載)

■きょうと空間創生術:/152 観光地にある観光トイレ/京都-「毎日新聞」
1960-04-28 京都会館開館までの経緯-「京都会館五年の歩み」
1965-12-01 京都会館:前川國男-「京都会館五年の歩み」
1965-12-01 京都会館「五年の歩み」発刊によせて:京都市長 高山義三-「京都会館五年の歩み」
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by 2011-kyoto | 2013-02-22 00:00 | 2013/02