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2012-09-30 第5回京都会館~Full Moon PICNIC~のご案内
第5回京都会館~Full Moon PICNIC~のご案内
みなさまへ
本日のナイトピクニックは台風の影響により、
残念ですが中止となりました。
次回のナイトピクニックは10月30日(火)の満月の夜を予定しております。
ぜひお越しください。
【ご連絡】みなさまへ、本日ナイトピクニックですが台風の影響が心配です。午後3時の時点で実施か中止かのご連絡をいたします、くれごれもご無理のないように。本日外出される方は気をつけてくださいね。京都会館~Full Moon PICNIC
kyoto21c.exblog.jp/16876952/
2012年9月30日 - 12:06pm
http://twitter.com/#!/KyotoKaikanLove/status/252243041539207169

9月30日(日)19:30~
京都会館中庭集合(雨天決行)
-この日は満月-
中秋の名月とも言われるこの日は、
一年できっとお月様が一番みんなに見つめられる日ですね。
ひときわ輝くFull Moonと出会えるとうれしいですね。
月明かりで照らされた幻想的な中庭で、
この日のために、特別にご用意するお団子、ススキと共に
京都会館とのひとときを過ごしませんか?
-満月に寄せる音楽も募集中です。ぜひご持参ください。楽器も可-

〇参加無料 直接現地へお越しください
連絡先:河本 jun.kawamoto AT gmail.com
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*背景にみえるのは第一ホール階段。お月様と京都会館に乾杯!

■第5回京都会館~Full Moon PICNIC~のご案内

2012-09-16 第4回京都会館~NIGHT PICNIC~のご案内
2012-08-31 第3回京都会館~FULL MOON PICNIC~のご案内
2012-08-16 第2回京都会館~NIGHT PICNIC~どうもありがとうございました
2012-08-16 第2回京都会館~NIGHT PICNIC~のご案内
2012-08-02 京都会館Full moon picnic ありがとうございました!
2012-08-02 京都会館Full moon picnicのご案内
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by 2011-kyoto | 2012-09-30 00:00 | 2012/09
2012-09-29 京都会館写真集ブログ「京都会館 好きなこと」のご紹介
京都会館 好きなこと

京都会館が好きです。
なにがこんなに好きなのか、どこがどう好きなのか、考えました。
http://kyo-tokaikan.jugem.jp/?eid=2

ブログ:「京都会館 好きなこと」
http://kyo-tokaikan.jugem.jp/
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そして 京都-2012.08.22

■京都会館写真集ブログ「京都会館 好きなこと」のご紹介
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by 2011-kyoto | 2012-09-29 00:00 | 2012/09
2012-09-26 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会委員の皆様への意見書-「京都会館を大切にする会」
京都会館の建物価値継承に係る検討委員会委員の皆様へ「京都会館を大切にする会」より9月26日付けにて下記の意見書を送付いたしました。

京都会館の建物価値継承に係る検討委員会委員の皆様への意見書

2012年9月26日
京都会館の建物価値継承に係る検討委員会
各位

京都会館を大切にする会
代表 吉村篤一

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
私たちは京都会館再整備基本設計について、適切な保存改修となるよう運動をしながら、その経過を見守ってきましたが、残念ながら好ましい結果とはなりませんでした。

新聞報道等でもご存知かと思いますが、本年6月4日に京都会館の基本設計が公表された後、7月27日に、近代建築の保存を提唱する国際組織の日本支部であるDOCOMOMO Japanから鈴木博之代表名で、門川大作京都市長に別紙1のような「京都会館再整備基本設計に対する意見書」が提出されました。その結論部分は次のように記されています。

「今回発表された『京都会館再整備基本設計』には残念ながら継承されるべき建物価値は反映されておらず、新たな要求性能には応えたものの、結果として京都会館の歴史的価値を喪失する再整備基本設計となっています。

以上のことから、日本を代表する建築家である前川國男の設計によって1960年に建てられた戦後近代建築の傑作であり、近代建築と日本建築の融合を成し遂げたと近代建築史上に位置づけられ、京都の歴史的景観を構成する重要な建物である京都会館の歴史的、文化的価値を失わないためにも、2012年9月に予定されている「第一ホール解体」を中止し、『京都会館再整備基本設計』が京都会館の建物価値を継承するものになっているかを合理的方法に基づいて再検証する透明性のある委員会を設置し、計画及び基本設計の見直しを行うよう意見申し上げます。」


8月下旬には、ユネスコの諮問機関であり、世界遺産の登録の審査や監視活動を続けている国際記念物遺跡会議イコモス(ICOMOS,本部パリ)の「20世紀遺産に関する国際学術委員会(ISC20C)」において、厳格で独立した審議による評価が行われた結果、シェリダン・バーグ委員長名で、門川大作京都市長に別紙2のような「京都会館再整備基本設計に対する意見書」が提出されました。その要点は次のようになります。

「京都会館は前川國男の最も重要な作品です。このプロジェクトで彼は、近代建築運動の思想が具現化された新しい文化施設を、京都という町が今も昔もそうであるように、伝統的な歴史上のコンテキストに適合させながら作ることに成功しました。素晴らしい建築作品であり、敬意を払われ、遺されるべき文化遺産です。

ICOMOS ISC20Cは、京都会館に対する今回の改修計画を精査し、次のように懸念しています。この計画は、この非常に重要な遺産に対し、取り返しのつかない害を及ぼします。提案されている新しい舞台のサイズとデザインは、前川の設計思想と細部によって形成されている美と調和を損なうでしょう。(中略) 我々は最大級の敬意を持って、京都市に、現存する京都会館を変える現在の計画を再考し、劇場のプログラム的なニーズを満たしながらオリジナルの建築物の遺産価値を残せるような、よりよいデザインを見出すべく努力することを要求します。」


これを受けて、9月10日には、「日本イコモス国内委員会」からも別紙3のような「京都会館再整備計画に関する見解」が、西村幸夫委員長名で、京都市長宛に提出されました。そこには、次のように記されています。

「イコモス国内委員会として、国際学術委員会ISC20C委員から経緯を聴収するとともに京都市による京都会館再整備計画を省察し、以下のことを確認しました。

①京都会館は現在、国内法において文化財としての登録・指定がされていないものの、20世紀の日本を代表する建築作品のひとつであり、ある一定の文化財としての価値を有していること。

②京都会館は第一ホールを中心としてさまざまな機能上の問題が竣工当初から指摘されてきており、また、経年変化によりさまざまな物理的性状の問題も有していること。

③京都市は上記①および②の双方の問題の解決するために、慎重に検討を重ねてきたこと。

しかしながら、

④京都会館再整備基本設計において、20世紀建築のリビング・ヘリテージ(使われる建物としての継承)としての機能変化を含む改修などの変化に対して、継承すべき価値の判読が困難で、かつその資産のインテグリティ(完全性)の確保が合理的に示されていないこと。

⑤京都会館再整備基本設計における資産のインテグリティ(完全性)が保たれているかの検証と、その確保のための新たな要求性能の再検討がなされていないこと。

『京都会館の建物価値継承に係る検討委員会』提言の示す『近代建築を保存・継承する新たな道筋をつけること』に対する説明が不十分であること。

京都市は、①および②の点を止揚して、新たな京都会館のあり方を提案するのであれば、上記の④~⑥の疑問点に対処し、かつ、その解決策が京都会館の最小限の改変案であることを合理的に示すべきであると考えます。」


また、日本イコモス国内委員会は、第14小委員会「リビング・ヘリテージとしての20世紀建築保存・継承に関する課題検討(京都会館再整備計画に関する検討)」を急遽発足させています。

以上、いずれの書面も京都会館の建物価値が損なわれるので計画の見直しを求める内容となっています。

これらに対して京都市は、京都会館の建物価値継承に係る検討委員会で既に慎重に検討したうえで基本設計を取りまとめたので見直す意向がないことを示しています。

更に京都会館を大切にする会賛同人の長崎氏の質問状に対する京都市の回答書(別紙4)では「建物価値継承に係る検討委員会提言書の前後において、基本設計の内容に変更はありません」と明言しています。

こうした状況の変化を受けて、今何よりも大切なのは、貴検討委員会が京都市へ提出された「提言書」が基本設計に反映されていないものであること、そして、上記の各組織からの意見書や見解にもあるように基本設計が建物価値を損なうものであることを、貴検討委員会の貴重な議論が無に帰さないためにも、改めて京都市へ文書で伝えることだと考えます。

このような現在の状況を打開し、貴重な文化的価値を守るためにも、貴検討委員会の各位に対してご協力をお願いする次第です。何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

敬具

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■京都会館の建物価値継承に係る検討委員会委員の皆様への意見書-「京都会館を大切にする会」
◆京都会館の建物価値継承に係る検討委員会委員

石田潤一郎 京都工芸繊維大学工芸科学研究科教授(日本建築学会推薦) 副委員長に選任
伊藤久幸 財団法人新国立劇場運営財団技術部長
衛藤照夫 社団法人京都府建築士会会長
岡崎甚幸 武庫川女子大学生活環境学部建築学科教授、京都大学名誉教授 委員長に選任
澤邉吉信 岡崎自治連合会会長
道家駿太郎 社団法人日本建築家協会近畿支部京都会会長
中川理 京都工芸繊維大学工芸科学研究科教授(日本建築学会推薦)
橋本功 前川建築設計事務所所長


2012-06-05 京都会館再整備工事に係る基本設計について-「京都市情報館」
2012-08-08 京都会館再整備基本設計に対する意見書-「DOCOMOMO Japan」 
2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
2012-09-10 京都市長宛:京都会館再整備計画への見解と委員会設置のお知らせ-「日本イコモス国内委員会」
■京都会館の建物価値継承に係る検討委員会関連記事
2012-09-07 イコモス委員長宛:イコモス意見書について、門川大作京都市長からの回答-「京都市」
2012-09-17 長崎和平氏による「京都会館建て替え問題」要望書に対する京都市の回答-「文化市民局」
2011-04-27 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会提言について-「京都市情報館」
2011-06-16 マドリッド・ドキュメント2011(日本語訳):20世紀建築遺産の保存のための取組み手法-ISC20C
京都会館を大切にする会
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by 2011-kyoto | 2012-09-26 00:00 | 2012/09
2012-09-26 文化的価値の高い京都会館の解体強行に抗議する-「京都文化団体連絡協議会」
2012年9月26日に京都市宛に京都文化団体連絡協議会(会長 藤沢薫)が下記の抗議文を提出いたしました。

文化的価値の高い京都会館の解体強行に抗議する

2012年 9月26日
京都文化団体連絡協議会

 モダニズム建築の代表的な建築家である前川國男氏の設計により市民に親しまれる文化施設として開設された京都会館は、日本建築学会長賞を受賞しDOCOMOMO Japanの「日本を代表するモダニズム建築100選」にも選ばれた日本の現存する代表的な近代建築物のひとつであり、文化施設としては東京文化会館と双璧をなすものである。

 私たちは、施設設備に関して、道具の搬入や舞台演出上の設備の不備、会場の申し込み期間や利用時間、トイレの数が少ないことやバリアフリー化の問題など、実演家と観客両者の立場での様々な問題点を指摘し改善を求めてきた。特に、第一ホールについては、2000人規模の収容能力をもつホールが京都会館をおいて他にない中、各種イベントでの演出方法の多様化、大型化に伴う設備の不備を指摘する声は多く、抜本的な改善は関係者の切実な願いになっている。

 この度の再整備は、耐震性能、バリアフリー、観客の利便性、ホール関係者の利便性、建物全体に関する課題や舞台の奥行き、高さなどホール機能等に関する課題解決を含んでおり関係者の意見を一定反映したものである。しかし、第一ホールの建て替えと言う結論は、住民不在で一企業の思惑が大きく働いた極めて唐突で異常なものであり、断じて認められない。

 貴重な建築物の解体と現在の27.5メートルから31メートルの高さのものへの建て替えに対して、多くの住民、関係者が反対の声をあげたが、京都市は一切耳をかたむけようとしていない。そういった中、ユネスコの諮問機関であり世界遺産の登録・審査や監視活動をしているイコモスの「20世紀遺産に関する国際学術委員会」が、京都会館を「遺されるべき文化遺産」と認め、市の計画に対して遺産危機警告を発令したことは極めて重大である。京都会館が国内だけでなく国際的にも価値あるものとして、権威ある機関がその保存を求めたことを京都市は真摯に受け止めるべきである。

 今回の建て替え計画は、京都市が行政の主体性を放棄して一企業に屈服した結果と断ぜざるを得ない。こういった京都市の態度は、健全な文化の発展とは無縁なものであり、これを看過すれば、必ずや京都の文化行政は大きく歪んで行くに違いない。

 京都会館は公共施設、すなわち市民の財産である。京都会館の再整備は、あくまでも京都会館の文化的価値を損なわないように保存を前提として行われるべきである。今回の建て替え計画の撤回を強く求め、解体の強行に強く抗議するものである。

以 上
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■文化的価値の高い京都会館の解体強行に抗議する-「京都文化団体連絡協議会」

2011-10-25 京都会館建替え見直しの声明文-「京都文化団体連絡協議会」
2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
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by 2011-kyoto | 2012-09-26 00:00 | 2012/09
2012-09-26 京都市長宛:日本イコモス国内委員会第14小委員会による質問状-「日本イコモス国内委員会」
日本イコモス国内委員会第14小委員会による質問状(2012年9月26日付)

2012 年9 月26 日

京都市長 門川大作 様

日本イコモス国内委員会
第14 小委員会 主査 苅谷勇雅

 日本イコモス国内委員会から京都会館再整備計画に関する見解(2012 年9 月10 日付)を京都市長様あてに送付したところ、京都市から指摘事項に対し真摯に取組んでいただける旨のコメント(同9月10日付)を頂けたことに感謝申し上げます。
 さて、日本イコモス国内委員会に設置した「第14小委員会:リビング・ヘリテージとしての20 世紀建築の保存・継承に関する課題検討(京都会館再整備計画に関する検討)」では、これまでISC20C(20世紀遺産に関する国際学術委員会)委員長、京都市在住の専門家及び御市担当者等に、今回の一連の流れを再度確認するとともに、小委員会において議論を重ねました。その結果、10月中旬に開始されるという第一ホール「建物本体の本格的解体」を前に、下記の事項を京都市に質問させていただくこととしました。第一ホール「建物本体の本格的解体」着手前に御回答いただけますよう、お願い申し上げます。

質問事項

① 京都市としてどのように京都会館第一ホールの機能上の課題を整理し、どのように新たな要求性能を設定したか、経過を追って合理的、論理的、また具体的にお示しください。

② 上記において、第一ホールに対する新たな要求性能が京都会館全体の建築的、文化的価値のインテグリティを継承・担保し得る範囲内のものであるかの検証をどのように行ったか、また、その要求性能の妥当性等についてどのように検討したか、お示しください。

③ 第一ホール全面解体除去後においても、実際に京都会館全体として建築的、文化的価値が継承され、そのインテグリティが担保され得ることが証明できるか、お示しください。

④ 第一ホールを全面解体除去するとした場合、建築の当初の部分や材料の保存の側面も含めどのように建物価値を継承し得るのか、お示しください。

⑤ 以上の点を踏まえ、京都会館の建築的、文化的価値継承の観点から、第一ホール再建後において、どのようにそのインテグリティを確保するのか、具体的方策を示してください。また、その準備のために解体前及び解体中にどのような調査や作業等を行うのか、スケジュールも含めて具体的にお示しください。

以上

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September 26, 2012
Mr. Daisaku Kadokawa,
Mayor of Kyoto City

Dear Mr. Mayor,

We would like to extend our appreciation for your prompt comment stating that the city of Kyoto takes the issue regarding Kyoto Kaikan seriously and is preparing to answer the letter of intent and list of concerns sent from Japan ICOMOS National Committee (JINC) on September 10th, 2012.

Members of the Fourteenth Subcommittee: examining issues pertaining to the conservation and preservation of Twentieth Century Architecture as living heritage (Issues concerning Renovation and Reconstruction Plan of Kyoto Kaikan) discussed the matter closely after reviewing the course of development of the situation by asking questions independently to the President of the International Scientific Committee on 20th Century Heritage, ICOMOS, various experts residing in Kyoto City, and the officers
in charge of this matter in Kyoto City. As a result, we comprised the following list of questions for which we would like to receive your reactive comments before the middle of October when the demolition of the main structure of the No.1 Hall is currently scheduled.

Thank you in advance for your cooperation in timely manner.

Sincerely yours,

Yuga Kariya
Chief Representative,
Fourteenth Subcommittee: examining issues pertaining to the conservation
and preservation of Twentieth Century Architecture as living heritage
(Issues concerning Renovation and Reconstruction Plan of Kyoto Kaikan)
Japan ICOMOS National Committee

QUESTIONS
1. Please rationally, logically and concretely demonstrate how Kyoto City has sorted out the functional issues related to Kyoto Kaikan No. 1 Hall, and the manner in which the new functional requirements were established.

2. Please show how the examination of the new performance requirements for No. 1 Hall were verified to be within the scope of continuing and guaranteeing the integrity of Kyoto Kaikan’s architectural and cultural value, as well as how the appropriateness of those performance requirements, etc. were examined.

3. Please demonstrate how the architectural and cultural value of the entire Kyoto Kaikan will actually be perpetuated, and its integrity can be guaranteed even after No. 1 Hall is completely dismantled and removed.

4. Please demonstrate how the building’s value will be perpetuated,including the preservation of the architecture’s original components and materials, assuming that No. 1 Hall will be completely dismantled and removed.

5. Considering the points above, please present specific measures on how integrity will be guaranteed after the reconstruction of No. 1 Hall, from the standpoint of perpetuating the architectural and cultural value of Kyoto Kaikan. Also, please present the surveys and work, etc. performed.

・Statement of Intent and a List of Concern by Japan ICOMOS(September 10, 2012)

■日本イコモス国内委員会第14小委員会による質問状(2012年9月26日付)-「日本イコモス国内委員会」
■A List of Questions by Japan ICOMOS 14th Subcommittee(September 26, 2012)

2012-10-09 第14小委員会質問状に対する京都市の回答-「京都市」

日本イコモス第14小委員会-リビング・ヘリテージとしての20世紀建築の保存・継承に関する課題検討
京都会館再整備計画に関する検討


ICOMOS関連記事
2012-09-10 京都市長宛:京都会館再整備計画への見解と委員会設置のお知らせ-「日本イコモス国内委員会」
2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
日本イコモス国内委員会
2012-09-08 日本イコモス国内委員会理事会に設置されている小委員会-「日本イコモス委員会」
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by 2011-kyoto | 2012-09-26 00:00 | 2012/09
2012-09-24 議第123号 京都会館再整備工事請負契約の締結について-「文化市民局」
「京都会館再整備工事請負契約の締結について(文化市民局)」

京都市会/平成24年9月定例会において文化市民局より議題提出されている案件です。
議案予定資料は市会事務局にて配布中
HP掲載は9月24日頃(予定)
9月定例会日程表
●市会の主な日程
9月24日(水) 本会議召集
10月1日(月) 本会議代表質問(自民党、共産党)
10月2日(火) 本会議代表質問(民主党、公明党、京都党)
10月10日(水) 決算特別委員会-局別質疑・都市計画局(工事や景観条例を所管)
10月12日(金) 決算特別委員会ー局別質疑・文化市民局(京都会館の所管)
10月17日(水) 市長総括質疑
10月18日(木) 市長総括質疑
10月19日(金) くらし環境委員会(123号を直接的に審議)
10月23-24日(火-水) 議員会(各会派の内部や会派間の折衝あり)
10月25日(木) 討論結了(各会派の態度表明)
10月26日(金)本会議にて採決予定

(参考:下記より転載させていただきました)
議第123号 京都会館再整備工事請負契約の締結について-「岡崎公園と疎水を考える会公式ブログ」
議第123号
京都会館再整備工事請負契約の締結について(文化市民局)


京都会館再整備工事を実施するため,契約を締結しようとするものである。

1 事業の概要

(1) 事業の目的
昭和35年4月の開館以来, 50年以上にわたり京都の「文化の殿堂j として市民の皆様に愛されてきた京都会館について,近代建築として高い評価を受けている現建物を可能な限りいかしつつ,建物の安心安全の確保や舞台機能の強化等,現代のニーズにこたえられる会館を目指して再整備するものである。

(2) 事業の方式
事業者は,第一ホール部分は建て替え,第二ホール及び会議棟部分は全面改修するため,実施設計及び建設・改修工事を行うものとする。

(3) 事業の場所
京都市左京区岡崎最勝寺町

(4) 施設の概要
ア 施設名称 京都会館
イ 敷地面積 約13,167.50m2
ウ 第一ホール部分(建替え)
  階数地上6階,地下2階
  延べ床面積約10,890m2
  建築面積約3,410m2
  構 造 鉄筋コンクリート造,鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄骨造の混構造
エ 第二ホール及び会議棟部分(既存建物の改修)
階数地上3階,地下1階
延べ床面積約8,560m2
建築面積 約4,765m3
  構 造 鉄筋コンクリート造
オ 建物高さ約30.81m

(5) 事業の日程(予定)
ア 平成24年10月事業契約の締結
イ 平成25年9月着工
ウ 平成27年8月竣工,引渡し
エ 平成27年度中開館
2契約期間
市会の議決があった日から平成27年8月31日まで
3 契約金額
9,607,500,000円
4 契約の相手方
(1) 名称大林・藤井・岡野・きんでん・東洋熱工業特定建設工事共同企業体
(株式会社大林組,株式会社藤井組, 株式会社岡野組,株式会社きんでん,東洋熱工業株式会社で設立した共同事業体)
(2) 住所京都市中京区室町通錦小路上る山伏山町550番地の1
5 事業者選定に係る経過について
(1) 本事業の事業者選定については,総合評価一般競争入札により行うものとして,平成24年6月22日に入札公告を行った。
(2) 平成24年7月3日までに応募のあった5特定建設工事共同企業体について,入札参加資格確認を行った結果,すべての共同企業体について,入札参加資格を有することを確認した。
その後,1共同企業体について,その構成員が平成24年7月26日に本市の競争入札参加資格停止を受けたため欠格となり,残る4共同企業体から,平成24年8月7日に提案を受け付けた。
(3) 上記4共同企業体からの提案内容について評価を行い,平成24年8月29日にその結果及び価格と合わせた総合的な評価により,開札を行った結果,大林・藤井・岡野・きんでん・東洋熱工業特定建設工事共同企業体を落札者とし,仮契約を結んだ。

(参考1)これまでの経過
平成23年6月 京都会館再整備基本計画策定
9月 基本設計契約(有限会社香山壽夫建築研究所)
1 0月 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会(第1回~第5回(平成24年3月))
平成24年4月 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会提言
5月 基本設計完成
6月 京都会館再整備工事入札公告
8月 京都会館再整備工事落札者決定(仮契約)


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2012-09-24 議第123号 京都会館再整備工事請負契約の締結について-「文化市民局」

2011-06-24 「京都会館再整備基本計画」の策定について-「京都市情報館」
平成24年9月定例会 【会期日程】-「京都市会」
2011-09-12 京都会館基本設計業務受託者(香山壽夫建築研究所)技術提案書(閲覧用)-「京都市」
2011-09-20 『京都会館再整備工事設計業務委託...』設計業務受託候補者の選定...結果について
■京都会館の建物価値継承に係る検討委員会関連記事
2011-04-27 京都会館の建物価値継承に係る検討委員会提言について-「京都市情報館」
2012-06-05 京都会館再整備工事に係る基本設計について-「京都市情報館」
2012-06-22京都会館再整備工事 入札公告について-「京都市情報館」
2012-08-29 京都会館再整備工事の落札者決定について-「京都市入札情報館」
議第123号 京都会館再整備工事請負契約の締結について-「岡崎公園と疎水を考える会公式ブログ」
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by 2011-kyoto | 2012-09-24 00:00 | 2012/09
2012-09-22 <京都会館問題をはじめて知る方へ>お勧め記事とタグ分類表のご紹介
<京都会館問題をはじめて知る方へ>
当ブログへお越しいただき誠にありがとうございます。
京都会館問題や京都会館の魅力を知っていただくためのタグ集のご紹介です。
また、下段にお勧め記事も紹介しています。どうぞご利用ください。
-タグ集--随時整理中-
(ブログ画面右側の「タグ」は20個までしか表示ができない仕様になっています)

#基本資料-京都会館

#要望書等
#市民手続
#監査請求
#住民訴訟
#選挙 

#ブログ
#建築 
#舞台

#記事 (新聞記事)
#行政
#価値継承検討委員会
#議会   
#議員

#ICOMOS

#工事

#お知らせ

#10/10シンポジウム (2011年10月10日開催シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える」関係の記事)
#12/18シンポジウム (2011年12月18日開催第2回シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える」関係の記事)
#シンポジウム等 (その他のシンポジウム関係の記事)

#ニュース/配布物
#Ustream/Youtube
#写真
#twitter

京都会館保存署名のお願い
http://kyoto21c.exblog.jp/14598095/

〇京都会館保存賛同署名活動団体と署名欄のまとめ
http://kyoto21c.exblog.jp/14755561/

〇京都会館再整備-「京都市情報館」
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/soshiki/6-3-1-0-0_24.html

〇日本イコモス第14小委員会-京都会館再整備計画に関する検討-HP
http://www.japan-icomos.org/workgroup14/index.html

〇京都市会HP
http://www.city.kyoto.jp/shikai/  

もっと知りたい方はブログ画面右側、「カテゴリ」、「検索」などを利用して、ご自由にお調べください。
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<京都会館問題お勧め記事のご紹介>
<基本編>
〇2012-09-16 どうなる?京都会館建替問題-市民vs市長?(街宣用ちらしコノママンver)
http://kyoto21c.exblog.jp/16819191/

〇2011-09-27 京都会館改築への疑問:松隈洋-「毎日新聞」
http://kyoto21c.exblog.jp/14643769/

〇2012-03-05 京都会館建て替え、ホントにいいの?(京都会館再整備計画の見直しを私たちは求めます)
http://kyoto21c.exblog.jp/15533463/
<京都市回答編>
〇長崎和平氏による「京都会館建て替え問題」要望書に対する京都市の回答-「文化市民局」
http://kyoto21c.exblog.jp/16891738
<問題年表編>
〇ついに解体目前になってしまった@京都会館-Kazuya Morita Architecture Studio
http://morita-arch.com/archives/4855

〇2012-05-11 京都会館建て替え問題おさらい年表vol2を作成しました!

http://kyoto21c.exblog.jp/15846329/
<京都会館の魅力編>
〇2012-08-23 中学校吹奏楽部コーチからの手紙-京都会館のかけがえのなさについて
http://kyoto21c.exblog.jp/16681885/

〇2011-12-18 第2回シンポ「京都会館のより良き明日を考える」講演 富永讓
http://kyoto21c.exblog.jp/15398436
<じっくり知りたい方向け>
〇京都会館について-「sayseiの京都日記」
http://kyoto21c.exblog.jp/13074972/

〇2011-12-18 第2回シンポ「京都会館のより良き明日を考える」講演 槇文彦
http://kyoto21c.exblog.jp/15398381/
〇このブログ「I Love Kyoto kaikan」への取材インタビュー記事
QC3|11 河本順子「京都会館建替え問題から見る「京都」」 -RAD
http://qc-3.blogspot.jp/2009/11/qc311.html

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by 2011-kyoto | 2012-09-22 00:00 | 2012/09
2012-09-21 KBSラジオ 京都会館問題について語る-松隈洋 放送のお知らせ-「妹背和夫のパラダイスkyoto」
KBSラジオ/妹背和夫のパラダイスkyoto 京都会館問題について語る-松隈洋 放送のお知らせ
「京都会館問題について語る」-松隈洋
9月21日(金)午前11:00-11:30妹背和夫のパラダイスkyoto にてON AIR
KBSラジオ
http://www.kbs-kyoto.co.jp/program/radio.htm
妹背和夫のパラダイスkyoto 
http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/para/
パソコンでKBS京都を聞く(京都府内でお聴きいただけます)
http://radiko.jp/#

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■KBSラジオ 京都会館問題について語る-松隈洋 放送のお知らせ-「妹背和夫のパラダイスkyoto」
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by 2011-kyoto | 2012-09-21 00:00 | 2012/09
2012-09-21 日本で唯一京都会館に設置されているヴィンテージ・サウンド・システム-「ProAudio_yota」
日本では唯一京都会館に設置:ヴィンテージ・サウンド・システム-アルテック・ランシング

ディズニーランドは1955年にロスアンジェルスに誕生しました。
  アルテック・ランシングも長い間ロスアンジェルス・ディズニーランドに隣接したアナハイムに本社機構と工場を置いていました。
  アナハイムではそれ以上の工場設備の増設が難しかったために現在は4万エ-カの敷地を持ったオクラホマシティに本拠地を置いています。
  先日ソニーのエンジニアの方がアメリカのディズニースタジオに行ったところちょうど<ライオンキング>の録音をしていたそうです。
  そこで使われていたモニタースピーカがアルテック・ランシングの製品だったのですが、非常に古い<A1スピーカシステム>だったそうです。<A1 スピーカシステム>が5セットスタジオの中に設置されて使われていたとのことでした。
  <A1 スピーカシステム>というシステムは高さが2メートル以上ある<210エンクロージャ>を4台つなげシステムです。
  <210 エンクロージャ>は縦にして使うように設計されていますが、これを横型にして使えるよう<211エンクロージャ>が用意されていました。
  <210 エンクロージャ>には<515シリーズの15 インチウーハ>を2個組み込んで使います。
  日本では<A1 スピーカシステム>が京都会館に唯一納入されています。
  <210 エンクロージャ>を1本と高域ホーンを1本組み合わせた2ウェイシステムが<A4スピーカシステム>で1950年半ばにできたシネラマ劇場を始めとして、<70 ミリフィルム>を再生する多くの映画館で使われていました。
  日本劇場を見に来たTHXの技術担当者がTHXシステムよりも良いサウンドがしていると言って帰ったという話があります。
  マルチ駆動をしたらどのようなサウンドがしていたのでしょうか
  ディズニースタジオの話を続けましょう。
  ソニーのエンジニアの方はスピーカの大きさにびっくりしただけでなく、昨年世界で一番ヒットをして最高の興行収入を稼ぎ出した映画に何故こんな古いモニタースピーカを使っているのかということに疑問を持ちました。
  この疑問をスタジオの責任者の方に聞いたところディズニースタジオのサウンド製作のポリシーに合うスピーカシステムは<A1>しかないから使っているのだと言っていたそうです。

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写真はhttp://hwm8.gyao.ne.jp/nao-sakamoto/yota/yota/altec_kk.htmより転載させていただきました

■日本で唯一京都会館に設置されているヴィンテージ・サウンド・システム-「ProAudio_yota」
アルテック・ランシング
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by 2011-kyoto | 2012-09-21 00:00 | 2012/09
2012-09-21 旧豊郷小など国登録文化財に答申 滋賀県内11件-「京都新聞」
旧豊郷小など国登録文化財に答申 滋賀県内11件

国の文化審議会(宮田亮平会長)は21日、米国人建築家ヴォーリズが設計し1937年に建設した旧豊郷小学校(滋賀県豊郷町)の校舎と講堂、図書館など、滋賀県内の建造物11件を登録有形文化財にするよう、平野博文文部科学相に答申した。京都府では昭和初期の住宅「宮本家住宅主屋(しゅおく)」(京都市北区)など5件を答申した。

 旧豊郷小は豊郷出身の実業家古川鐵治郎の寄付でヴォーリズ建築事務所が設計。当時珍しかった鉄筋コンクリート造りの三つの建物が、校舎を中心に左右対称に並ぶ。

 校舎(2階建て、1839平方メートル)は横幅125メートルに及ぶ長大な建物で、中央部は3階建て。左右対称に連なる縦長の窓など直方体を組み合わせたデザインや白塗りの外観が特徴。講堂(平屋、519平方メートル)と酬徳記念図書館(平屋、355平方メートル)は、ともに校舎と渡り廊下でつながり、共通性のある意匠で構成される。

 2001年に新校舎建築に伴う解体計画が打ち出され、住民が保存運動を展開。町長のリコールや住民訴訟にも発展した。新校舎は別の用地に完成。旧校舎などは現在、町の図書館や幼稚園などに使用されている。

 近年は人気アニメ「けいおん!」の舞台と見なされ、多くのファンが訪れる観光スポットにもなっている。

【 2012年09月21日 22時30分 】
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■旧豊郷小など国登録文化財に答申 滋賀県内11件-「京都新聞」

2003-03-07 豊郷小学校保存運動にみる環境運動の新しい展開-「Asahi.com」
2012-06-18 京都会館問題監査請求 陳述聴取会 陳述人提出資料紹介6-中島晃
2012-09-16 どうなる?京都会館建替問題-市民vs市長?(街宣用ちらしコノママンver)
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by 2011-kyoto | 2012-09-21 00:00 | 2012/09