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2013-01-13 1/31 京都会館工事差し止め裁判の傍聴-「京都市議・とがし豊/子育て市議奮戦記」
1/31 京都会館工事差し止め裁判の傍聴

2013年01月31日(木) 20時24分00秒

今日、訪問の合間に、フランスの地方自治制度の論文を読みながら、フランス自治制度の発展の背後にフランス民主政治の紆余曲折ぶりを学びとる。

し烈な階級闘争と民主主義の成熟のプロセスが激しく絡み合いながら今に至るのだろうと想像がひろがった。

ある意味、今日、結審となる京都会館工事差し止め訴状をめぐる取り組みも、いわば地方における民主政治拡充の歴史の一端を担うのであろうと思う。

一時半少し前、京都地裁203法廷に到着。

岡崎の住民を中心に続々と人々が集まる。

原告側の、陳述は大変はすばらしかった。京都市の今回の計画が「世界一流のオペラ」を口実にすすめられながらも、まったく真面目な検討がなかったことが淡々と告発された。

京都の文化、芸術の発展、財政の健全性確保の観点から、計画変更がやはり必要に思う。

裁判終了後、弁護士会館にて報告集会。

たいへん、実り多き、裁判闘争でしたが、裁判所の公正な判決を期待します。

■1/31 京都会館工事差し止め裁判の傍聴-「京都市議・とがし豊/子育て市議奮戦記」

2013-02-04 @optimisteさんによる1月31日(木)京都会館住民訴訟 最終公判傍聴記
第3回公判の請求人陳述@京都会館解体差止 住民訴訟

住民訴訟に関する記事一覧
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:03 | 2013/01
2013-01-31 京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内
京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

日時:1月31日(木)午後1時30分~午後3時
場所:京都地方裁判所203号室
〒604-0975 京都府京都市中京区菊屋町(地下鉄丸太町駅下車)
075-211-4111

傍聴大歓迎。
定員50名です。傍聴券は出ませんので先着順となります。
原告/京都市民でなくても傍聴可、参加自由

※尚、今回の最終弁論をもって本裁判は結審する予定です。
なかなか裁判を傍聴したり参加する機会というのはあるようでないものです。
みなさま、ぜひこの機会に傍聴参加をしてみませんか?

■京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

2012-12-19 本日です!京都会館住民訴訟:第2回公判日のご案内
2012-10-17 京都会館住民訴訟:第1回公判訴状と答弁書対応表を作成しました
2012-11-29 京都会館:建物解体工事差止請求事件被告側(京都市)第二回公判準備書面一式
2012-08-13 京都会館問題住民訴訟 提出訴状一式
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-01-31 裁判に行こう♪:京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内
裁判に行こう♪:京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内
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ちらしpdfダウンロード

コノママンFANな方が裁判への参加をよびかける素敵なちらしを作ってくださいました。
ありがとうございます。

ちらしの通り、次回1月31日(木)が京都会館解体差し止め訴訟の弁論最終回となります。
これを機にぜひ傍聴参加してみませんか?
京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

日時:1月31日(木)午後1時30分~午後3時
場所:京都地方裁判所203号室
〒604-0975 京都府京都市中京区菊屋町(地下鉄丸太町駅下車)
075-211-4111

傍聴大歓迎。
定員50名です。傍聴券は出ませんので先着順となります。
原告/京都市民でなくても傍聴可、参加自由

※尚、今回の最終弁論をもって本裁判は結審する予定です。
なかなか裁判を傍聴したり参加する機会というのはあるようでないものです。
みなさま、ぜひこの機会に傍聴参加をしてみませんか?

■裁判に行こう♪:京都会館住民訴訟:第3回公判日のご案内

2012-12-16 12月16日(日)は衆議院選挙の日です。選挙に行こう♪
2012-10-14 京都会館コノママンのフィギュアが完成しました!-「@duggertype さん作製」
京都会館解体工事~「京都会館コノママン」が誕生した背景-@optimiste_
2012-09-16 京都会館イメージキャラクター 京都会館コノママン参上!

2012-12-19 本日です!京都会館住民訴訟:第2回公判日のご案内
2012-10-17 京都会館住民訴訟:第1回公判訴状と答弁書対応表を作成しました
2012-11-29 京都会館:建物解体工事差止請求事件被告側(京都市)第二回公判準備書面一式
2012-08-13 京都会館問題住民訴訟 提出訴状一式
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-01-31 京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について
京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について
京都の財産として残したい建物や庭園“京都を彩る建物や庭園”の発表について

 京都市では,市民の皆様が京都の財産として残したいと思う,京都の歴史や文化を象徴する建物や庭園を,公募によりリスト化・公表し,市民ぐるみで残そうという気運を高めるとともに,様々な活用を進めることなどにより,維持・継承を図る“京都を彩る建物や庭園”制度を平成23年11月に創設しました。

 市民の皆様から推薦のあった建物や庭園について,“京都を彩る建物や庭園”審査会において審査し,所有者の同意を得たものを“京都を彩る建物や庭園”として選定し,そのリストを公表しています。

 この度,新たに46件を選定し,同意のあった41件をリストに追加しました。

 併せて,選定された建物や庭園のうち,審査会で特に価値が高いと評価された22件を認定しました。
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2 選定リスト(公表に同意いただいているもの)
一文字屋和輔
かざりや
紙屋川庭園
旧北山丸太会社倉庫
紫明会館
しょうざん光悦芸術村
杉江家
宗蓮寺
速水 滌源居
松野家
松野醤油本店
岩上ホール
上木家
織成館
織成宿所
織成宿所 上七軒
静家
大根屋
冨田屋 田中家
萬亀楼
有斐斎 弘道館
青山家
大八木家
川端彌之助のアトリエ
十一屋 岡村家
聖護院
真澄寺別院 流響院
竹中家
瓢亭
本家西尾八ツ橋別邸
山ばな平八茶屋
湯川秀樹旧宅
吉田山荘
洛翠
青木家
岩崎家
上村家
大江能楽堂
釜座町 町家
がんこ高瀬川 二条苑
日昇別荘
柊家
藤井家
先斗町歌舞練場
前田家
青山家
いづう
いもぼう平野家本家
いもぼう平野家本店
オダ薬局
小野家
小町家
阪本商店
島田食料品店
丹嘉
長楽館
二軒茶屋 中村楼
西邨家
古川町センター
岩屋寺
大石神社
奥田家
京都大学大学院理学研究科付属 花山天文台
八幡宮
平野家
室賀家
遠藤家
京都タワー
祇園床
小林家
しきさいビル
田中家
明王院 不動寺
龍谷大学大宮キャンパス
吉祥院天満宮
鈴木組
長谷川家
日の出湯
別府湯
今西家校倉
井上家
卯瀧家
ウッドラフ家
小倉山居
河原林家
木下家
椹木家
椹木家
庄野家
天使の里 霞中庵
中川家
初田家
林家
藤野家
新居家
伊東家
井上治療院
奥川家
荷田春満旧宅
カトリック伏見教会
木田醤油 浜納屋
京都教育大学まなびの森ミュージアム【旧陸軍第十九旅団司令部】
小西家
米市本家
瑞光寺
聖母女学院本館
宝湯
西之大坊 大雲寺
にしむら亭
日本聖公会 桃山基督教会
妙教寺
山本家
ランプ小屋

■京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について-「京都市情報館」
2012-03-01 京都市民が京都の財産として残したい“京都を彩る建物や庭園”リストの公表について
2011-09-21 「京都市民が残したいと思う“京都を彩る建物や庭園”(仮称)」に対する市民意見の募集
2011-11-16 「京都の財産として残したい建物や庭園」を募集します-「京都市情報館」
2011-11-16 “京都を彩る建物や庭園”審査会の審査委員を募集します-「京都市情報館」
2012-12-26 平成24年度“京都を彩る建物や庭園”ホームページ制作等業務の受託候補者選定・・について
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-01-31 京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について-「京都市情報館」
京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について
[2013年1月31日]
文化市民局(文化芸術都市推進室文化芸術企画課 366-0033)

京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について

 京都市では,「京都市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例」に基づき,「京都会館」(平成25年4月1日管理開始予定)の指定管理者の候補となる団体(以下「指定候補者」という。)について,学識経験者等で構成する京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会における意見聴取の結果,下記のとおり選定しましたのでお知らせします。

 なお,選定された指定候補者については,指定候補者を指定管理者とする議案を2月市会に提案し,議決された場合には,指定期間開始時から本施設の運営に当たることとなります。
1 施設概要
(1)施設名   京都会館
(2)所在地   京都市左京区岡崎最勝寺町13番地
(3)施設規模等
   構   造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造他)地上6階地下2階建て
   敷地面積 13,167.50㎡
   延べ床面積 19,450.00㎡
   施設内容 第一ホール 2,001席(内車椅子席10席)
          第二ホール   715席(内車椅子席5席)
          多目的スタジオ
          賑わいスペース,多目的室等
2 指定候補者
(1)団体名
  公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団(以下「音芸文財団」という。)
(2) 代表者名  理事長 佐野 豊
(3) 主たる事務所の所在地
  京都市左京区下鴨半木町1番地の26 京都コンサートホール内
3 指定期間(予定)
 平成25年4月1日から平成29年3月31日まで
4 選定委員会委員
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5 選定理由について
京都会館については,前回(平成20年度)の指定管理者の選定を非公募で行い,音芸文財団を平成21年度から平成23年度までの3年間の指定管理者として選定しました。また,閉館中である平成24年度については,平成23年度に開催した,京都会館指定管理業務検討委員会での議論を踏まえ,開館準備のための運営検討業務を音芸文財団に委託しているところです。

 今回の指定管理者の業務範囲については,平成27年度の開館までの準備業務も含まれており,準備期間中に予約受付,舞台設備設計・施工支援,備品購入計画の作成,オープニング事業企画・調整等の業務を行う必要があります。また,新京都会館の運営については,岡崎地域活性化の創造発信拠点として岡崎地域の他の施設等と連携すること,文化会館等の他の文化施設と連携した事業展開を行うこと,京都会館を活用した京都市交響楽団の活性化を行うことなどを予定しています。

 迅速かつ確実に開館を迎え,開館記念事業を成功させるためには,京都の音楽,舞台芸術業界における幅広いネットワークを有していること,ホールを有する文化施設の管理運営実績を有していること,文化事業の企画・実施能力を有していることが不可欠であります。

 あわせて,旧京都会館の課題を熟知し,これまでの利用者の要望等を踏まえた有意義な提言を行うことができること,京都市交響楽団と連携した新たな事業展開が可能であることも必要であり,これらの能力を有するのは音芸文財団以外にはないため,音芸文財団が運営することが最も合理的であり,学識経験者等で構成する京都市芸術文化施設等選定委員会における意見聴取の結果,京都会館については,公募を行わず音芸文財団を指定候補者に選定することとしました。
6 審査結果について(1) 審査概要

  京都市芸術文化施設等選定委員会において,団体の概要,施設の管理運営方針,事業実施,サービス提供体制, 運営経費等の審査項目に基づき,音芸文財団を総合的に評価した結果,次の理由のとおり,指定候補者としてふさわしい団体であると評価されました。

(2)審査結果一覧
   審査結果については次のとおりです。
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選定委員による講評
京都会館は,平成24年4月から全館休館し,現代の利用ニーズに応えられる,岡崎地域活性化の中心を担う施設を目指し,平成27年度中の開館に向けて整備が進められているところであり,開館準備業務を最も円滑に担うことができるのは,音芸文財団である。

 本財団は,京都会館をはじめとする本市の文化施設の会館の管理運営及び舞台業務に長年携わり,本市の文化芸術の振興に寄与してきたことは,高く評価できる。

 また,今回の提案においても貸館の管理運営方法や自主事業の実施について,京都コンサートホールや地域文化会館等の他の文化施設との連携を深めた積極的な取組を提案している。さらに,予約受付期間の見直し内容が利用者ニーズをとらえていることやオープニングイベントのコンセプトが明確であることなど,利用者及びお客様へのサービス向上や文化芸術振興の取組についても評価できる。

 以上のことから,本財団は,迅速かつ確実に開館を迎え,開館記念事業を成功させることができる唯一の団体と認められ,また,事業提案についても良好な管理運営が期待できる内容である。

 なお,今後は,京都市や賑わい事業者との連携により,京都会館が岡崎地域の活性化に寄与する発信地となることや「世界文化自由都市宣言」の理念を踏まえ,クラシック音楽やオペラなどの西欧文化に留まらず,日本の伝統文化やアジア,アフリカ地域を含めた国際的な広い視野を持ち,洋の東西を問わず,世界中の文化芸術の発信拠点となるように積極的に取り組んでいただきたい。

■京都会館の指定管理者の候補となる団体の選定結果について-「京都市情報館」

2012-09-04 京都会館再整備における賑わいスペース事業プラン作成者の募集について-「京都市情報館」
2012-11-16 平成23年度公の施設の指定管理者による管理運営状況:京都会館
2012-11-12 平成24年度第1回京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会の開催について-「京都市情報館」
2012-11-12 平成24年度第1回京都市芸術文化施設等指定管理者選定委員会配布資料
2012-12-12 12/13の意見交換会の報告を作りました(2)-「京都会館再整備をじっくり考える会」
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by 2011-kyoto | 2013-01-31 00:00 | 2013/01
2013-02-01 『京都の景観問題を考えるつどい』地区計画と京都の景観 開催のご案内
『京都の景観問題を考えるつどい』地区計画と京都の景観

日時:2月1日(金)午後6時30分~
場所:ウィングス京都第1・2会議室 アクセス方法
参加自由、無料
主催:京都・まちづくり市民会議
講演「地区計画と景観、その法的問題点について」玉村匡(弁護士)他

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■『京都の景観問題を考えるつどい』地区計画と京都の景観 開催のご案内
ウイングス京都
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by 2011-kyoto | 2013-01-30 23:20 | 2013/02
2013-01-29 「芸術家たちの都市解体方法論」 イベント開催のご案内-Picasom+GCMS
「芸術家たちの都市解体方法論」
ソーシャルキッチン台所大学 x 文化ゲリラ活動ソウル

日程:2013年1月29日(火)
時間:12:00~14:00 ライブパフォーマンス
    14:00~17:00 京都観光 →→→京都会館は14:30ごろ訪問予定!!
    17:00~20:00 おでん交流会
料金:500円(途中からの参加もokです)
企画:台所大学 Picasom+GCMS
問合せ:picasom AT hotmail.co.jp (ATを@に変えてください)
ソーシャルキッチンでは2010年9月より、アートと社会運動の公共性について台所大学picasomを開催し、勉強と議論を重ねてきました。記念すべき第50回目は、韓国から文化ゲリラ活動ソウル(Guerilla Cultural Movement in Seoul、以下GCMS)を招いてコラボレーションパフォーマンスを行います。

GCMSは韓国ソウルに拠点をもつ4人の建築家集団です。ソウルのめまぐるしい開発の狭間に消え行く都市の形状や記憶を、アートの視点から捉えようとしています。

現在解体が行われているソウル市のソンパ9-17ビルから、GCMSと共に4名のアーティストが来日し、解体されたビルの一部を使ってライブペインティングやサウンドパフォーマンスを行います。その後、作品は台所大学メンバーや観客と共に京都の建築をみるツアーに出発します。

都市ピクセルの衰落と再誕生の間で

都市のかけらが最後にみるものは何なのか。

ぜひ、一緒に考えながら京都の街を歩いてみませんか?
Guerrilla Cultural Movement Seoul について
都市計画および建築のバックグラウンドをもつ4人組によって2012年ソウルに結成される。目的は、都市の残物を利用したソウル市周辺における文化的ムーブメントを創造すること。政治、経済、社会が失われた近代都市は一瞬で無人化する。都市の崩壊と再生の間に、別のレイヤーを挿入し、解体プロセスに芸術的手法を用いることで、新しい文化的レイヤーにする方法を探している。また、他の都市ともこのレイヤーを共有することで、芸術的解体方法の手法をさらに広げている。
台所大学 picasom について
日本で期待される地域に活力や刺激を与えるものとしてアートや、また、都会では創造性や工夫を積極的に肯定する新しい社会運動やアクティヴィズム。その中での地方と都会、個人と集団、芸術と政治のカテゴリーと距離を整理する目的で、「リレーショナル・アート」、「プロジェクト型アート」、「アート・アクティヴィズム」を中心に勉強。http://picasom.exblog.jp/
■ソーシャルキッチンでのライブパフォーマンスは自由参加型です。参加希望の方は汚れてもいい服装でおこしください。
■建築ツアーの行き先は当日発表になります。
■ツアー後はソーシャルキッチンでおでん交流会を行います(通常はフード持ち込み禁止です)。無料ですが数に限りがあります。ご希望の方はメールで事前にご予約ください。
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その後 GCMSは2月2日(土)東京「蟻鱒鳶ル」(アリマストンビル)でもイベントを行ないます。こちらもどうぞご参加ください。 
問い合わせ先: 蟻鱒鳶ル保存会 http://arimasutonbi.blogspot.jp/
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■「芸術家たちの都市解体方法論」 イベントのご案内-Picasom+GCMS
UDM in SEOUL-SENDAI-KYOTO-KOBE-TOKYO
Guerrilla Cultural Movement Seoul
台所大学picasom
Social Kitchen
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by 2011-kyoto | 2013-01-29 00:01 | 2013/01
2013-01-29 まちづくり共同研究会開催のご案内-「景観と住環境を考える全国ネットワーク」他
まちづくり共同研究会開催のご案内
日 時  2013年1月29日(火) 18時30分~
会 場  京都第一法律事務所6階会議室
(中京区烏丸二条上るインターワンプレイス京都4F/地下鉄烏丸線丸太町下車南へ3分。烏丸二条東側バス停前)
都市法制の抜本的改正をめざして
京都市では2007年9月に新景観政策が施行され、中心部の45メートル地域の高さ規制が31メートルに、31メートル地域が15メートルに引き下げられ、景観法に基づく景観地区(美観地区)が4大路内全域に拡大されるなど、20年以上にわたる住民・市民の運動が大きな成果を挙げました。しかしながら、現行の都市法制(都市計画法、建築基準法)は「建築自由(いかなる建築をするかは土地所有者の自由)」を原則としているかのような内容であり、景観や住環境の保全のためにも、住民参加の点でも到底不十分であり、全国的にも無秩序な開発・建築による景観と住環境の破壊は後を絶ちません。
昨今、国土交通省も人口減少に直面する中で都市計画法の抜本的改正のための検討を行っており、今後数年の間に大改正が行われる可能性が生まれています。今般の大改正の動きは都市法制を住民本位のものに転換するための大きな契機です。鞆の浦景観訴訟で景観に関わる法的利益が公共工事の差し止めの根拠として認められるなど、まちづくりを巡る法制は今大きな変革時を迎えています。

都市法制を、住民本位のものにするために
私たちは、この変革期において、住民本位のまちづくり法制が実現するよう勉強し、運動したいと考え、この間、住民運動の皆さんを初め、都市計画、建築、社会学、法律等各分野の研究者、建築士、弁護士、司法書士、行政職員、議員、司法修習生、院生、学生等まちづくりに関心をもつ皆さんとの共同研究会を積み重ねています。
次回研究会のテーマ
第1部 左京区高野地域の「カナート洛北」の増築による大型パチンコ店進出問題
 カナート洛北に隣接するホテルを取り壊し、児童公園の真向かいに大型パチンコ店が出店する計画で、京都市まちづくり条例に基づく手続きが始まっています。
 高野川ハイツ、デ・リード北大路、ネバーランド下鴨、西開町北部町内会、下西開町町内会、高野第1住宅、高野第2住宅、高野第3住宅などが「高野パチンコ店建設反対住民連絡協議会」を結成しこれまで、1万3000筆を超える署名を集めて市議会に誓願を行い、昨年末には全会派一致で採択されるなど、精力的に反
対運動が進められています。
 地元報告とともに、営業許可の取り消しを命じた交野市のパチンコ店めぐる裁判(大阪地裁2012.11.27判決)の報告を弁護団にしていただき、対策を議論したいと思います。

(大阪地裁2012.11.27判決~産経新聞記事より)
大阪府交野市のパチンコ店をめぐり、「教育施設の周囲100メートル以内での営業を禁じる」とした府条例に違反するとして、近隣住民が府に営業許可の取り消しなどを求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。田中健治裁判長は、「パチンコ店と一体といえる景品交換所などが、小学校から100メートル以内にある」として、府に営業許可の取り消しを命じた。
(地元報告)高野パチンコ店建設反対住民連絡協議会の皆さん
(交野市の取消判決・各地の裁判事例紹介)
  交野市パチンコ店風俗営業法許可取消訴訟弁護団 中川元弁護士(大阪弁護士会)

第2部 シンポジウム報告(1月12日に行われた2つのシンポジウムの報告です)
1 「歴史的建造物を守るための専門家と市民とのシンポジウム」(大阪弁護士会主催)
 松隈洋氏(京都工芸繊維大学教授)、越智敏裕氏(上智大学教授・弁護士)の基調報告、京都会館建替え問題、大阪中央郵便局取壊し問題等の事例報告を受けて、近代建築物保存のための文化財保護法等の問題点と改革の方向について、パネルディスカッションが行われました。
 (報告)針原祥次氏(大阪弁護士会公害対策・環境保全委員会委員長)

2 「重要文化的景観の課題とその可能性について」(龍谷大学みらいの環境を支える龍谷プロジェクト主催)
 文化庁からの基調講演を始め、京都市や有識者からのミニ講演、その後、牛尾洋也龍谷大学法学部教授をコーディネーターにフロアーに参加された方と一体となったパネルディスカッションが行われました。
(報告)龍谷大学みらいの環境を支える龍谷プロジェクトの皆さん(京都新聞夕刊「景観って何だろう」2013.01.09で紹介されています)

※また、この間の各地の住民運動や裁判の取組み状況の報告・交流の時間も設けたいと思います
※様々な住民運動に携わられた多くの皆さんのご参加をお願いします。
呼びかけ 人(団体)
景観と住環境を考える全国ネットワーク・京都運営委員(飯田昭・中島晃・中林浩)
新建築家技術者集団京都支部、自由法曹団京都支部

■まちづくり共同研究会開催のご案内-「景観と住環境を考える全国ネットワーク」他
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by 2011-kyoto | 2013-01-29 00:00 | 2013/01
2013-01-29 シンポジウム:建造物保存に市民の声を−−大阪-「毎日新聞」
シンポジウム:建造物保存に市民の声を−−大阪

毎日新聞 2013年01月29日 東京夕刊

 建築と法律、それぞれの有識者が建築の保存活用について議論する「歴史的建造物を守るための専門家と市民のシンポジウム」がこのほど、大阪市内で開かれた。

 関西では建築史的に高い評価を受け、市民からも親しまれていたビルなどが取り壊され再開発される事例が相次いでいる。さらに、すでに取り壊された大阪中央郵便局(大阪市北区)と、現在一部建て替え工事が行われている京都会館(京都市左京区)をめぐって、建築史家や住民が訴訟を起こすなど、保存問題が法廷に持ち込まれるケースも出ている。こうした状況の中、市民の声を反映させる方法を考えたいと、大阪弁護士会がシンポを企画した。

 弁護士として景観や環境に関わる問題に取り組んできた越智敏裕・上智大教授は基調講演で、「現在の文化財保護法や制度の下では、保存・活用するより新築するほうが経済合理性が高くなっており、開発への圧力にあらがえない」と指摘。所有者が「喜んで歴史的建造物を所有し続けたくなる制度が求められる」として、具体案を示した。

 続くパネルディスカッションでは、所有者の権利が強く保護され、保存や解体に市民の声が反映されにくい日本の現状が浮かび上がった。フィンランドなどヨーロッパ諸国では、公共財産としての建築文化が根付いているという。松隈洋・京都工芸繊維大教授は「このまま日本が都市の超高層化を続ければ、『超高層ビルの廃虚』という負債を後世に残すことになる」と現在の開発ぶりを危惧し、「市民が街や建築に関心をもつことを定常化しないと、都市の環境はよくならない」と訴えた。【手塚さや香】

■シンポジウム:建造物保存に市民の声を−−大阪-「毎日新聞」

2012-01-12 歴史的建造物を守るための専門家と市民とのシンポジウムのご案内-「大阪弁護士会」

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by 2011-kyoto | 2013-01-29 00:00 | 2013/01
2012-08-08 京都会館再整備問題 まとめのまとめ-「Togetter」
京都会館再整備問題 まとめのまとめ-「Togetter」
京都会館問題のtweetを中心にその他の記事もあわせて、たくさんのまとめをつくってくださっている
@optimiste_ さんの「まとめのまとめ」集です。
ここからリンクをたどって項目別の各Togetterに行くことができます。
どうぞご覧ください。
http://togetter.com/li/352427
d0226819_2382624.jpg

■京都会館再整備問題 まとめのまとめ-「Togeeter」

その他twitter関連の記事
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by 2011-kyoto | 2013-01-28 23:11 | 2012/08