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2013-03-31 京都会館ー「OSAKAビル景
京都会館ー「OSAKAビル景」

竣工年:1960年
高さ:3階
延床面積:16,852.5㎡
設計:前川國男
所在地:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13番地

京都府内最大のコンサートホールをもつ文化施設。京都市音楽芸術文化振興財団が運営。
音楽演奏を主目的とした第1ホール(2015席)、演劇上演を目的とした第2ホール(946席)、会議場、5つの会議室の機能がある。 
2015年ころを目処に世界一流のオペラを上演できる設備をもった劇場への改修が計画されている。 改修費用の捻出が課題だったが命名権を売り出したところ京都市内に本社をおく半導体企業「ローム」が 52億5000万円(50年)いう異例の契約条件で取得。日本のネーミングライツの最高値、最長契約期間を更新した。

写真説明
1.京都のモダニズム建築の代表格。日本建築学会賞、日本建築年鑑賞、照明普及賞、BCS賞受賞、日本におけるDOCOMOMO 100選。建築学会近畿支部が建物保存を要望している 2.京都会館第一ホールの稼働率は近年は70%前後。設備の老朽化がすすみ稼働率は下降線をたどっている 3.ネーミングライツで「ローム会館」に改名? 9.第1ホールは京都府内で唯一座席数が2000席を超えるコンサートホール

京都会館ー「OSAKAビル景」
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by 2011-kyoto | 2013-03-31 23:46 | 2012/03
2013-03-28 感謝-「京都会館2013 ~今、つなげる声~」
感謝

『京都会館 2013 ~今、つなげる声~』
ご協力頂きました皆様、どうもありがとうございました。

開場まもなく素敵な写真を提供して下さったカメラマンの方が早々に駆け付けて下さり、
ゲストの小暮先生にも設営からお手伝い頂くという、当日は会場にいらして下さった方のご協力なしではこの会は始まらないというスタートをきりました。

和やかな開会の挨拶の後、「色んな事を考えさせてくれる最高に難しい練習問題だった、落第しちゃったんだけれど・・・多くのことを学んだ」と、静かに松隈先生のお話が始まりました。丁寧な経緯と背景をお聞きしながら、改めて京都会館に熱い思いを寄せ関わってこられた多くの方々の存在を知ることに。
京都だけでなく他都市でも財政的な理由から公共施設の投げ売りが始まろうとしているという公共建築全般に対する逆風があることや、建てることにしか関心がない日本の現状。また一方では、香川県をはじめ地域の資源として近代建築が注目され活用されていること。関西でも小学生を対象に「建築のワークショップ」が行われるというワクワクするお話もお伺いすることができました。
そして、「3.11が教えてくれた様々なこと」にも話題は及びました。

京都のまちなみについて30年間に亘り観察してこられた建築家の先生からは、京都のいい建築がこのままでは壊され続けてしまうのでは?という警鐘。
また、岡崎の住民の方達からは、解体工事にあたり危険だった点や、地元住民の声が提案に活かされる機会がないこと等のお話がありました。
時間が押し迫る中、三上弁護士からは故郷のまちなみに対する思いの変化や住民訴訟の弁護団に加われた経緯。市民の運動による成果と判決について、丁寧な解説を頂き裁判への理解を深めることができました。ご多忙な中、最後までご参加下さり、ありがとうございました。

嬉しかったのは、建築家志望の学生さんもご参加下さったことです。
もっと建築科の学生達が参加しないと、というしっかりした考えにもウルウルしてしまいした。
東京からやくペンさんや、海外からのアレンさんご夫婦らの飛び入り参加は、興味があるならどんなに遠くても現場に直接足を運んでみるという姿勢を学ばせて頂きました。

小暮先生の細やかなお気遣いと、機転に助けて頂きながらお話会も無事終えることができました。

京都会館第一ホールがなくなった現場を見た後、夕食会のお店へと向かい、24日午前中に出来たてホヤホヤで京都に届いたオリジナルの姿の京都会館の模型を取り囲みながら、記念撮影などをし、楽しい時間を過ごすことができました。

ご協力頂きましたみなさまに、感謝の気持ちで一杯です。

(Y.T)

■感謝-「京都会館2013 ~今、つなげる声~」

3月24日(日)京都会館 2013 ~今、つなげる声~開催のご案内
「京都会館2013 今、つなげる声」-【こぐれ日乗】
2013-03-27 力強く懐かしいモダニズムの逸品を振り返る。『残すべき建築』-「Book News」
「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-「やくぺん先生うわの空」
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by 2011-kyoto | 2013-03-28 00:00 | 2012/03
2013-03-27 力強く懐かしいモダニズムの逸品を振り返る。『残すべき建築』-「Book News」
力強く懐かしいモダニズムの逸品を振り返る。『残すべき建築』
2013年03月27日 posted by ナガタ
建物が古くなったら取り壊して建て直せばいい。老朽化した建物は危険だし、新しい技術で建て直せば、元あったものよりも良い建物になるからだ。でも、それでも保存するべきものがある。と『残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか』の著者は言う。

取り壊された建物をそのまま再現することは出来ない。時代の記憶、そこに居た人々の存在の痕跡、そういった、「建物が取り壊されてしまうときにいっしょに失われてしまうもの」を惜しむ気持ちはわからないでもない。しかし、新しく建てられるものにも、同様の可能性は開かれている。問題は、ある建物が取り壊されて消え去り、代わりに新しい建物が建つということではなくて、そのサイクルが短いスパンで何度も繰り返され、記憶が蓄積されないことだろう。本書はその「記憶の蓄積」を直截に訴えかけてくる。かつて最先端だった「モダニズム」の建築を訪ね、その価値を読みなおそうという本書の試みは、建築物の保存だけではなく、その蓄積するべき記憶の紹介でもある。
このほか、震災と戦災という2度の火災を経て改修された歌舞伎座のような現在はもう失われてしまった建築、同潤会アパートのような失われゆく建築、あるいは法政大学55・58年館のような存続が危ぶまれている建築など、多くの建物が紹介されている。ときに建築家の発言を引き、あるいは著者自身が建物を訪れたときの所感や思い出をエッセイ風に綴る。10年後、20年後に読み返した時に本書に取り上げられた建物のうち、どれだけのものが保全されているだろうか。
目次

世田谷区民会館・区庁舎(前川國男)
東京中央郵便局・大阪中央郵便局(吉田鉄郎)
旧・飯箸邸(現「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ)(坂倉準三)
歌舞伎座(岡田信一郎/改修 吉田五十八)
新朝日ビルディング(竹中工務店 小川正)
公団阿佐ヶ谷団地(テラスハウス標準設計 前川國男/全体設計 日本住宅公団東京支所建築部)
洲本市立図書館(鬼頭梓)
同潤会上野下アパート(財団法人同潤会建設部建築課)
桂カトリック教会(ジョージ・ナカシマ)
日土小学校(松村正恒)
神奈川県立図書館・音楽堂(前川國男)
聖ポール教会(アントニン・レーモンド)
愛知県立芸術大学(吉村順三・奥村昭雄+東京藝術大学建築科教室)
蛇の目ミシン本社ビル(前川國男)
代官山ヒルサイドテラス(槇文彦)
東京都葛西臨海水族園(谷口吉生)
東京都美術館(前川國男)
京都会館(前川國男)
上野市庁舎(現・伊賀市役所)(坂倉準三)
松井田町役場(現・松井田文化財資料室)(白井晟一)
法政大学55・58年館(大江宏)
京都市水道局山ノ内浄水場(増田友也)
ベトナム戦争記念碑(マヤ・リン)
イエール大学インガルス・ホッケー・リンク(ユーロ・サーリネン)
イエール大学アート・ギャラリー(ルイス・カーン)
イエール大学学寮(ユーロ・サーリネン)
ペンシルヴェニア大学リチャーズ医学研究棟(ルイス・カーン)
エシェリック邸/フィッシャー邸(ルイス・カーン)
旧・ワシントン郵便局(現「ナンシー・ハンクス・センター」)(W.J.エドブルック/保存再生 A.C.ムーア)
別府市公会堂(現・別府市中央公民館)(吉田鉄郎)
倉敷国際ホテル(浦辺鎮太郎)
羽島市庁舎(坂倉準三)
宇部市民館(現・宇部市渡辺翁記念館)(村野藤吾)
広島平和記念資料館(丹下健三)
森の中の家(吉村順三)
神奈川県立近代美術館(坂倉準三)

残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか

松隈 洋 / 誠文堂新光社


■力強く懐かしいモダニズムの逸品を振り返る。『残すべき建築』
松隈洋関連記事
2013-01-23 「残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか」松隈洋著 刊行のご案内
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by 2011-kyoto | 2013-03-27 00:00 | 2012/03
2013-03-25 「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-やくぺん先生うわの空
「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-やくぺん先生うわの空
(一部抜粋)
ええ、2010年に、ここが取り壊されて「国際的な水準のオペラが出来るオペラハウス」として建て替えられる、ロームがお金を50億円出した、という話が突然出て来た。で、いろんなことがあったのだが、なんせ音楽業界的には、オペラハウスと言われてもびわ湖ホールや兵庫アーツセンターという「新国立劇場構想」のなかで造られたネットワーク館というか、地方Aクラスのオペラハウス機能を有し、実際に自主制作の実績もある館に挟まれたところに今更オペラハウスの箱だけ造るといわれてもねぇ、京都市、誰かにだまされたんじゃないんかい、と呆れていた。
で、ともかく、そういうわけで住民訴訟は負けた。結果として、昨日は弁護士さんなんかも加えた反省会だったわけですわ。

この事態、「ホール」を巡って、我々音楽業界が普段は絶対に見ないような人に出会い、耳にしないような意見に曝される、極めて興味深い事態となった。
というのも、音楽業界全般からすれば、京都会館は潰して当然、よくまーいままで建ってたもんだ、っての常識。だけど、そうじゃない意見がいっぱいある。で、そうじゃない方の方々は、建築だとか、景観だとか、行政に対する不信だとか、いろんな考えでこの会に入ってきている。
面白いのは、音楽を作る側の業界関係者がこの集まりにひとりもいないこと。京都市響監督時代にこの音響劣悪なホールと悪戦苦闘し、玉砕覚悟の様々な実験もアホと言われながらも行っていた我らが井上みっちーなど、最後の演奏会で「ここを潰してくれてありがとう」みたいなことを言ったらしく、保存派最先鋒の建築の先生からは「音楽家は建築のことが判ってない」と極悪人にされてました。音楽業界、揃って「建築文化が判ってない連中」でバッサリでんがなぁ。ううううん…

なんであれ、普段の自分の常識とはまるで違うところに曝されて、そちらの必至の発言や行動を眺めることをしないと、世の中のことは判らぬなぁ、とつくづく思った次第であります。

ちなみに、政治の仕事、というのはその間を調整することの筈なのに、そういう専門家(=政治家)の姿はまるでありませんでしたとさ。あ、メディアも誰もおりませんでした。Hさん、いいんですかぁ。

なお、判決文にはかなり突拍子もないことというか、凄いことが書かれています。p.37のところ。裁判官さん、どういう根拠でこのような判断を成されたか知らないけど、へえここまで言うんだなぁ、と感心するというか、驚くというか。この論拠に拠れば、東京文化会館でも日生劇場でも、はたまた現実には三面舞台の使用が殆ど出来ない初台でも、「世界的な水準のオペラ」は出来ないことになっちゃうぞ。それどころか、イングリッシュ・ナショナル・オペラの常打ち小屋も、今のベルリン国立歌劇場が使ってるシラー劇場も「世界水準」のオペラは出来ないことになる。うううううん…
http://kyoto21c.exblog.jp/18396090/

■ 「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-やくぺん先生うわの空
やくぺん先生うわの空

2013-03-21 京都会館住民訴訟 判決文
2010-08-19 京都会館を撮ることと、許せない指揮者井上道義氏の一言・でも何故?-日々・from an architect
2013-03-24 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~開催のご案内
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by 2011-kyoto | 2013-03-25 00:00 | 2013/03
2013-03-24 「京都会館2013 今、つなげる声」-【こぐれ日乗】
「京都会館2013 今、つなげる声」

「京都会館2013 今、つなげる声」@京都市岡崎いきいき市民活動センター。
12時前から、そのあとの美味しいオムライスまで、18時半ほど、前川國男建築の京都会館第一ホールの解体をなんとか阻止しようとしてそれはできないまでも、その過程でとても重要なことを互いに発見し、つながり、このあとに繋げようという人たちとご一緒し、ほとんどしゃべらないトーカーという役をさせていただいた。
つぎは、芸術営的なところを、ワークショップみたいにできたらいいなと、大藤さんとかとは話して帰る。

やくぺん先生も自腹で取材にこられていて、大阪のアーツカウンシルの集まりにも来られていたとブログで知り、すごいクラシック音楽ジャーナリストさんだわなあと痛感した次第。
すこし、地裁判決で興味深い裁判長の判断というか証言などに基づく認定もあり(主文の判決理由というわけではないけれど)、音楽関係者としては、重大ニュース(このホールは世界水準の本格的なオペラはできないという判断を司法が行政に対してしたという裁量権の幾分の限定化)、お土産になったかも知れず、ちょっとほっとした。

■「京都会館2013 今、つなげる声」-【こぐれ日乗】

ブログ:京都会館 2013  ~今、つなげる声~

「京都会館」から何が見えるか [音楽業界]-「やくぺん先生うわの空」
2013-03-21 京都会館住民訴訟 判決文
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by 2011-kyoto | 2013-03-24 23:00 | 2012/03
本日です!2013-03-24 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~開催のご案内


京都会館 2013 ~今、つなげる声~

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このたび、2013年3月24日(日)、京都会館に様々な思いをお持ちの方々の『声』が集まる時間を作りたいと考えまして、表題の会を開催致します。

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日 時 : 2013年3月24日(日) 12:00 ~ 16:00
場 所 : 岡崎いきいき活動センター 会議室2

内 容 :

〇展 示
    京都会館に関連する写真/テキスト/動画等のこれまでの記録
    (実際の活動やweb上での発言などをあつめたもの) 

〇お話会
    小暮宣雄氏 (京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科教授)
    松隈 洋氏 (京都工芸繊維大学教授) 
    地元岡崎地区住民の皆様/市民の皆様


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京都会館第1ホールが解体され、疏水側からは
比叡山が見えるようになってしまいました。



建て替え計画の発表から今日まで、見えてきたもの
 ・古都においての近代建築の評価の指針
 ・公共空間と景観
 ・舞台芸術の在り方、文化を生み出し継承していく土壌
 ・再整備にかかる意思決定の過程 
 ・世界からの保存の要望に対する京都市政の対応   等

今まで気がつかなかったことや、知らなかったことがたくさんありました。
それらは、人々が関わることで、つながりを持ち、個々の視点とともに大きな視野を持つことの重要性を感じる機会となっています。

 ・幼少期~学生期に京都会館で演奏や舞台公演に立った人々
 ・演歌歌手、ミュージシャン、演奏家の数々のコンサート
 ・日常に溶け込んだ空間

来場者を楽しませ、勇気づけていたのだということ、訪れる人々にとって憩いの空間であったことも分かり、京都会館第1ホールの解体を惜しむ、多くの声に触れることが出来ました。





前川國男設計による京都会館は、かつて加藤周一により、
『近代建築の到達点』と評されました。



前川國男や当時、京都会館建設に関わった多くの人々は、どんな思いを後世の私たちに伝えたかったのでしょうか。
そして、私たちは、どうやって、現在を未来につなげていくのでしょうか。

2013年の今、京都会館で出会った人々が、どのように今回の事態に目を向け、感じ、調べ、声を出したのかを、展示とゲストをお招きしてトーク&ディスカッションを中心に振り返ってみたいと思います。




 この会をより良き時間にしたいと考えておりますので、ご多用とは思いますが、ご参加のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

以 上


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主催者:京都会館 2013 ~今、つなげる声~ 実行委員会 
(事務局:大藤/河本)

連絡先メール kyotokaikan2013@excite.co.jp
ブログ http://kyoto2013.exblog.jp
ツイッター @kyoutokaikan2013

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京都市岡崎いきいき市民活動センター
〒606-8342  京都市左京区岡崎最勝寺町2番地
電 話 : 075-761-4484   FAX : 075-752-3351
アクセス方法 
市バス「東山二条」徒歩5分
地下鉄東西線「東山」徒歩10分駐輪場は台数に限りがあります。

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■3月24日(日)京都会館 2013 ~今、つなげる声~開催のご案内

京都会館 2013  ~今、つなげる声~
京都市岡崎いきいき市民活動センター

「こぐれ日乗」(小暮宣雄)
松隈洋関連記事

アーツマネジメント学 芸術の営みを支える理論と実践的展開 (文化とまちづくり叢書)

小暮宣雄 / 水曜社


残すべき建築: モダニズム建築は何を求めたのか

松隈 洋 / 誠文堂新光社



2012-02-22 計画中です☆-「京都会館2013」
2012-02-21 3月24日(日)京都会館関連イベント開催のお知らせ-「twitter」
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by 2011-kyoto | 2013-03-24 00:25 | 2013/03
2013-03-24 「京都会館 2013  ~今、つなげる声~」ちらしが完成しました!
「京都会館 2013 ~今、つなげる声~」のちらしが完成しました。
2013年3月24日(日)開催予定の「京都会館 2013 ~今、つなげる声~」のちらしが完成しました。
京都市内にただいま配布中です。
見つけられたらぜひ手にとってみてくださいね。
またこちらよりpdfがダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

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ちらしデザイン:ケる子/ いきいきセンター地図デザイン:かのう

■「京都会館 2013 ~今、つなげる声~」のちらしが完成しました。
2013-03-05 お話し会と題しています。-「京都会館 2013  ~今、つなげる声~」
2013-03-03 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~ロゴが出来上がりました!
2013-03-24 3月24日(日)「京都会館 2013 ~今、つなげる声」~開催のご案内
2012-02-22 計画中です☆-「京都会館2013」

ブログ:京都会館 2013  ~今、つなげる声~
京都市岡崎いきいき市民活動センター
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by 2011-kyoto | 2013-03-24 00:01 | 2012/03
2013-03-24 3/24 京都会館2013 今つなげる声 に参加して-とがし豊/子育て市議奮戦記
3/24 京都会館2013 今つなげる声 に参加して

「京都会館2013 今、つなげる声」には、京都会館の解体に反対し、建て替えではなく改修計画に立ち返るように求める運動にたずさわった方が集った。

私は、松隈洋先生や吉村篤一先生をお聞きするところまでいたのだが、後の予定のため、京都会館解体差し止め訴訟弁護団の三上侑貴さんはじめご参加された方々のお話を聞く機会を逸したので大変残念。

もぐらたたきのような取り組みではなく、全国的なネットワークを広げて、協力し合うような取り組みが必要になってくるという問題提起は非常に大事と思った。

そして、私個人として京都会館の問題に係わって思ったことは、

1、京都会館の建物としての価値を学ぶことによって、人と空間の関係について学ぶ大変良い機会を得た。

2、公共建築をつくるにあたっては、新築時の見栄えではなく、時間・老朽化とともに味わい深いものになっていくようなもの、そして、メンテナンスを手厚くすることによって長寿化させて将来世代の負担との関係で真のバランスを考えること。

3、行政が出す文書の細部に常に警戒心を持って読み込むことが大事だということ。

 今回の場合は、岡崎活性化ビジョンの中に、行政側が突如持ち込んだ「世界一流のオペラの開催が可能となる舞台機能の強化」との一文が、高さ規制緩和や当初の改修プランからの大幅な逸脱などを行う「口実」とされた。しかし、岡崎活性化ビジョン検討委員会の検討委員のだれも、そんな口実にされるなど夢にも思わなかったであろう。

一度も検討委員会の議論にあがっていなかったものが「中間案」段階から入れ込まれた背景に、ロームとの密室協議があったことも、随分後になってから露見したことだったのだが・・・。

議論にはないものが、突然、入り込む・・・
今後は、このような動きがあった場合には、すばやく察知し、手を打たなければならない。

■3/24 京都会館2013 今つなげる声 に参加して-とがし豊/子育て市議奮戦記

京都会館 2013  ~今、つなげる声~
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by 2011-kyoto | 2013-03-24 00:00 | 2012/03
2013-03-24 エネルギー融通、効率化 岡崎地域の京都市6施設、ネットで制御-「京都新聞」
エネルギー融通、効率化 岡崎地域の京都市6施設、ネットで制御

京都市は、市営施設間でエネルギー使用の最適化を目指す「エネルギーネットワーク形成実証事業」を始める。左京区岡崎地域にあるみやこめっせや国際交流会館、京都会館、美術館、武道センター、動物園の6施設を対象に電力などを融通するシステムを構築し、電気やガスの使用を減らしていく。

 6施設がそれぞれ太陽光パネルを設置して発電するほか、熱や電気を同時につくれる「コジェネレーションシステム」を導入し、再生可能エネルギーを最大限生み出す。

 各施設をインターネットで結び、施設ごとのエネルギー使用状況やイベントなどの予定を知らせた上で、電力融通などの指示を出す司令塔的なシステム「CEMS」を導入し、夏場などのピークシフトやピークカットに対応できるようにする。

 そのために、各施設には、施設内の電気やガスの使用状況を把握したり、自動制御ができる管理システム「BEMS」を、4~5年間かけて順次備え、効率利用を進める。

 現在、6施設で年間約2億2千万円の電気・ガス代がかかっているが、効率的な利用によって約2割の削減を見込む。

 電力を地域内で融通する「スマートシティ」構想の一環で、公共施設で行う全国初の試みという。市は他の地域でも同様の取り組みを検討していく。
【 2013年03月24日 08時30分 】
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■エネルギー融通、効率化 岡崎地域の京都市6施設、ネットで制御-「京都新聞」

【広報資料】平成24年度第2回スマートシティ京都研究会の開催について-「京都市情報館」
平成23年度第3回スマートシティ京都研究会の開催について-「京都市情報館」
2012-05-25 平成24年度スマートシティ京都プロジェクト支援業務の受託候補者選定に係る公募型プロポーザル
2011-08-09 京都市、岡崎地区に「ゼロエミッションパーク」を計画-「日本経済新聞」
2011-06-10 名称「スマートシティ京都」に 次世代エネルギー研究会-「京都新聞」
京都岡崎ゼロエミッションパーク事業化可能性調査実施主体:財団法人京都高度技術研究所)
地球温暖化対策室-「京都市情報館」
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by 2011-kyoto | 2013-03-24 00:00 | 2013/03
2013-03-23 岡崎蹴上・水力発電実験のご案内-「京都市立伏見工業高等学校」
岡崎蹴上・水力発電実験のご案内

京都市立伏見工業高等学校
工業探究コース水力発電グループ

「琵琶湖疏水記念館」横疏水にて
螺旋水車による発電実験を行います

2013年3月23日(土)
午前10時〜午後2時


水力発電実験のお知らせです。
京都市岡崎蹴上、琵琶湖疏水記念館横を流れる疏水で、螺旋水車の水力発電実験をさせていただくことになりました。
●日時…3月23日(土)
午前10時~午後2時頃まで
●実験場所…琵琶湖疏水記念館横水路(記念館が目印)
●実験内容…大型螺旋水車2台を使った駆動・出力実験など
●支援・協力機関…京都市環境政策局、京都市上下水道局、京都市教育委員会ほか

桜のシーズンには少し早いですが、京都市内の交通アクセスも便利な場所での実験です。都合つく方は是非お越しください。
(実験に失敗したら岡崎、インクライン周辺の散策をお楽しみください)

疏水での水力発電実験実現に向け、環境整備などの支援・協力をしていただいた関係機関、皆様に感謝申し上げます。

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琵琶湖疏水記念館-「京都市情報館」
■岡崎蹴上・水力発電実験のご案内-「京都市立伏見工業高等学校
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by 2011-kyoto | 2013-03-23 00:00 | 2012/03