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2014-02-02 新国立競技場問題:サンティアゴ・ベルナベウは改修で生まれ変わる
新国立競技場問題:サンティアゴ・ベルナベウは改修で生まれ変わる

2014-02-02 22:14:39
テーマ:ブログ
新国立競技場問題についての情報です。
日本では国立競技場が改修で対応できるかできないかの議論もないまま
強引にザハ案による新築建て替えにまい進していますが、
サッカーチームレアル・マドリッドのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウについて、つい先ごろ改修デザインの発表がありました。

これは、既存スタジアムを完全に取り壊すのではなく、既存構造物の一部を活かしながら、まったく新しいスタジアムに生まれ変わらせようという計画です。

設計デザインコンペによりその候補案4案が昨年発表されていましたが、

ラメラ‐ポプロウス、
ヘルツォーク‐ド・ムーロン、
ノーマン・フォスター‐ラファエル・デ・ラオス、
GMPアーキテクテン‐L35‐リバス
という4つの建築設計事務所による上記4案より
最終的にGMPアーキテクテンの提案が採用されることになりました。
しかもこの計画総工費は新国立の約4分の1の4億ユーロ(およそ550億円)。
そして、今から始めて、来年の2015年に完成予定。
そして屋根も可動式。
さらには、サッカーの試合だけでなく、他のスポーツ的・文化的イベントも開催。

スタジアムの内部にはホテルや商業施設、飲食店やレジャー施設が併設して、サッカー以外からの収益も見込まれています。

新スタジアムによって30%の収益増を確保するそうです。
(以下全文はこちら

■新国立競技場問題:サンティアゴ・ベルナベウは改修で生まれ変わる-「建築エコノミスト 森山のブログ」
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by 2011-kyoto | 2014-02-02 00:00 | 2014/02
2014-01-18 新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中-「建築エコノミスト 森山のブログ」
新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中

下記のような記事を見つけました。
One of Spain's Biggest Architectural Boondoggles Just Keeps Getting Worse
Feargusオサリバン 2014年1月13日

スペインのバレンシアに建設された
サンティアゴ・カラトラバによる建築が崩壊の危機
鳴り物入りで建設された現代建築が様々な理由で問題を起こしています。
新国立競技場の建設を考えるうえで様々に示唆に富んでいます。

適当に翻訳してみました。


スペインの最大級の建築的失敗どんどん悪化中。

その華々しさと同時にその大きさに見合うだけの批判を受けている、スペインのバレンシアにある芸術科学都市は、まったくのお荷物施設であることが証明されてしまった。
巨大な博物館と芸術の複合施設は、10億ユーロという当初予算の4倍以上をかけて2005年に完成したものだ。
にもかかわらず、、予想された来訪者数をまったく達成できていない。
バレンシア出身の建築家サンティアゴ·カラトラバによって設計されたこの建築は、複雑な骨組の構造で出来上がっており、まるで巨大な恐竜の墓地を思わせる。
それは正直、墓地というその汚名にふさわしいものになりつつある。
これはスペインブームに沸いた時代に計画され、そして末期を迎えつつある壮大な都市プロジェクトの一つだ。 2008年の金融危機によるバレンシアの経済崩壊もあってこのプロジェクトの状況はさらに悪化している。
この芸術科学都市のような巨大なプロジェクトの低迷も大きな経済的影響を及ぼしている。
この地域の財政状況が苦しいにもかかわらず、2年前に政府から45億ユーロの救済資金が芸術科学都市に投入された。この施設運営がここまで悪化するはずはないと思われていたが、事実はそうなってしまった。
(以下全文はこちら

■新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中-「建築エコノミスト 森山のブログ」
建築エコノミスト 森山のブログ

One of Spain's Biggest Architectural Boondoggles Just Keeps Getting Worse-The Atlantic cities plaece matters
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by 2011-kyoto | 2014-01-20 23:15 | 2014/01
2013-12-12 京都会館への思い-「yamada ironwork’s」
京都会館への思い

京都でいちばん好きなスポットは? と問われれば、躊躇なく わたしは 「岡崎公園周辺」と答える。
その理由はあり過ぎるが、わたしの場合は 一言でいうなら 「若き日の思いでの地」ということになる。
多くの京都を愛する人々にとって、この地域は かけがえのない場所だと思う。


数少ない 幼いころの記憶に、いまは美術館別館となっている建物の玄関前広場がある。

京都会館中庭の奥に追いやられているが、記憶では 広々とした空間に建造物 “美術館別館”だけが点在していた。
当時は、“岡崎公会堂”と呼ばれていたらしい。
この建物の前の広場には、背と鼻の高い 独特の匂いのする外国の兵隊さんがたくさんいて、どこか違う国のようであった。
“岡崎公会堂”を含む広大な岡崎公園周辺は、GHQに接収されていたのだ と、後に知った。

その玄関の階段に、GIときれいな日本女性が坐ってキッスをしていた。
強烈な印象の記憶である。

不快という感情とも違う。
建造物 “美術館別館”に対する冒涜、そんな訳の解らない怒りのような感情であった。
子ども心に 建造物 “美術館別館”は、だいじなだいじな 犯すべからざるシンボルだったのかもしれない。


あれはまだ、小学生の頃だったと思う。
その “美術館別館”が、妙ちくりんな建造物で隠れてしまった。
広々とした空間も、どこかへ消えた。
妙ちくりんな建造物 『京都会館』は、あのとき わたしにとっては間違いなく、邪魔もんだった。

高校生の終わりころ、将来の夢は建築家だった。
京都会館が、あこがれの丹下健三の先生のような建築家の設計だと知って、わたしの中で京都会館が輝きだした。
いい加減なものである。
二条通りから東に向ってよくよく見ると、京都会館は事実、疏水によく似合っている。
まるまるコンクリート肌の懐深い庇が、東山を背景に アンバランスに美しいのだ。
これを設計した前川國男という建築家は すごい人だ と、建築のなにかも判らぬままに、京都会館のファンになってしまった。

教養部時代は、京都会館の平安神宮道を隔てて東側にあった屋外バレーコートで過ごす時間が長かった。
この ‘ホームコート’からの角度の京都会館も、なかなかの眺めである。

マントヴァーニー、ヘルムートツァハリアス、ビリー・ヴォーン楽団…
二条通りに面した会館事務所の前に並んで、なけなしの小遣いをはたいて これらの演奏会のチケットを買った。
市民落語会、労演、それらの催しがはねたあと、夕ぐれの東山を背に 疏水を渡る時の、一抹のわびしさ…

岡崎公園周辺の風景として、わたしの中で京都会館は もう、切り離しては考えられない存在となっていた。


京都会館が建て替えられるかも…といううわさは、だいぶ前から耳にしていた。
ロームが 50年分の命名権を52億5千万円で買い取った、とも聞いた。
ロームの佐藤研一郎氏は クラシックやオペラに造詣が深いということだから、建て替えにも 彼の趣意が大きく反映されるのでは と、要らぬ心配もした。
京都会館の健全な運営のためには、本来ならば喜ばしいことなのだが…
ただ、スクラップアンドビルドだけは避けてもらいたい、と思っていた。

ことし6月に決まった 「京都会館再整備基本計画」を、息子がネットでコピーしてくれたので、本気で読んでみた。
53ページの本文と6ページの資料から成る基本計画書は、真摯な内容であった。
ちょっと びっくりするくらい、真摯である。

論点はさまざまだが、建築価値継承とホール機能向上の折り合いが、最大の課題だったろう。
わたしのちっぽけな心配など、杞憂だったようだ。
望むらくは、オペラは諦めて、建物の高さを たとえ3メートルでも低くしてほしい。
背景の東山は、岡崎公園周辺の宝物なのだから。


明治政府が東京に移り、天皇がいなくなった京都のさびしさは、想像がつく。
京都を愛する人たちは、疏水をつくり 発電所を建設し 市電を走らせ 平安神宮を造営して、塞いだ気力を奮い立たせた。
日本最初の内国勧業博覧会が開かれたのは、京都の西本願寺であった。
明治28年 ここ岡崎の地で、第四回内国勧業博覧会が開催され、その目玉企画が平安神宮造営であった。

近代京都のシンボルである岡崎公園周辺の地は、京都人の誇りである。
その岡崎の地の象徴となる京都会館へ寄せる期待は、京都人なら等しく抱く思いであろう。

新しく生まれ変わる京都会館が、この岡崎の地にふさわしい建造物であることを、心から願う。

■京都会館への思い-「yamada ironwork’s」
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by 2011-kyoto | 2013-12-13 00:39 | 2013/12
2013-11-29 【東京】事実上の「工事費に上限なし」に批判噴出-「IWJ Independent Web Journal」
2013/11/29 【東京】事実上の「工事費に上限なし」に批判噴出〜オリンピック新国立競技場建替えについての公開討論2日目

1月29日、河野太郎衆議院議員が座長を務める「自民党無駄撲滅プロジェクトチーム」は28日に続き、JSC(日本スポーツ振興センター)や文科省の担当者を招集し公開ヒアリングを開催。2回目のヒアリングでは、新国立競技場のオリンピック以降の利活用に議論が集中した。

 1300億円で見積もっていた工事費が一時3000億円まで膨らんだことが世間の批判を浴び、スポーツ博物館や飲食店等の商業施設面積を削減した結果、試算は1785億円に落ち着いた。しかしこの日、新たな事実が発覚。1785億円以外に、JSCビルの新築費用がかかるというのである。

「JSCのビルを新築するのはおかしい。デザインを変えればいいだけの話」

新国立競技場は、約22万平方メートルの面積に8万人規模を収容する巨大施設になる予定だが、現・JSC事務所のビルが建設地にまたがるため、移転、新築する計画がある。しかし、当初の工事費が試算よりも大幅に上回ったのであれば、コストカットは必至ではないかと河野議員は主張する。

河野議員「JSCのビルは今のまま残せばいいじゃないか」

文科省「競技場の建設予定地にかかってしまうので…」

河野議員「規模感の問題であれば、デザインを変えるべきなのではないか。税金を使った事業なんだから、誰かがメカニズムで抑えてくれないなら、与党が抑えるしかない」

 更に厳しく追求されると文科省は驚くべきことに、工事費には事実上、上限がないことを明らかにした。

■2013/11/29 【東京】事実上の「工事費に上限なし」に批判噴出〜オリンピック新国立競技場建替えについての公開討論2日目-IWJ Independent Web Journal
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by 2011-kyoto | 2013-12-03 22:35 | 2013/11
2013-11-22 早くしないと再開発されちゃう町めぐり-「デイリーポータルZ」
早くしないと再開発されちゃう町めぐり
東京の湊という町に、古いビルがポツポツと歯抜けのように建つ不思議な地区があって驚いた。

調べてみると、そこでは再開発事業が進んでいるようだった。

そういう場所をいくつか巡ると、三丁目の夕日が今まさに暮れて新しい日になろうとするような独特な光景が広がっていた。

工事って永遠に続くように思うけど、新しい建物ができてしまうとあっけなくその風景が日常になる。前まで何だったのかを忘れてしまうぐらい。

だから、ぜひお住まいの町で事業中の再開発地区の一覧を探して、そこに行ってみてください。自治体のウェブサイトなんかにきっと載ってます。
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■早くしないと再開発されちゃう町めぐり-「デイリーポータルZ」
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by 2011-kyoto | 2013-11-22 00:00 | 2013/11
2013-11-10 2013年11月10日の京都会館の工事の現状-「とがし豊/子育て議員奮戦記」
2013年11月10日の京都会館の工事の現状

10月17日に、ご近所の方から「建築確認済み」証票が掲示されているとの連絡を受けた。

竣工式から遅れること一週間、9/30に市役所の片隅にてひっそりと許可が下ろされた。

特例許可による31メートルの絶壁によるとんでもない圧迫感と景観破壊に、美観風致審議会が苦しんだ末、京都市も想定し得なかった日程の大幅なずれ込みが響いているのかもしれない。

機材が運び込まれている。

以下本文リンク

■2013年11月10日の京都会館の工事の現状-「とがし豊/子育て議員奮戦記」

2013-07-31 7/30美観風致審議会景観小委員会での京都会館再整備についての協議 -とがし豊/子育て市議奮戦記
とがし豊
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by 2011-kyoto | 2013-11-15 23:29 | 2013/11
2013-10-26 京都会館-「知らないひと日誌」
京都会館

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■京都会館-「知らないひと日誌」

2011-07-01 京都会館-「アトリエかわしろ生活館」
2012-02-01 【ここらあで謎解きぃゆうのはどうどっしゃろ?】 第三回:京都会館を守れ!(前編)
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by 2011-kyoto | 2013-11-02 23:25 | 2013/10
2013-10-26 鴨沂高校への破壊行為に抗議する声明文-「鴨沂高校の校舎を考える会」
鴨沂高校への破壊行為に抗議する声明文

2013年10月26日

京都府立鴨沂高等学校卒業生有志一同
京都府立鴨沂高等学校在校生有志一同

          京都府知事        山田啓二殿
          京都府教育委員会委員長   畑正高殿
          京都府立鴨沂高等学校長   藤井直殿
          京都府教育委員会管理課長 岩城克己殿

     「鴨沂高校への破壊行為に抗議する声明」

 2013年10月23日前後から、京都府立鴨沂高校の北門付近において、事前に告知や説明もなく、塀や階段部分の解体工事が開始されていた。

 解体現場周辺には、工事情報を記入した看板は存在しなかった。これは、どういった業者が、どのような経緯で、誰の依頼に基づいて、何のために解体工事をおこなったのか、という基礎的な情報すら府民に公開せず、密かに鴨沂高校の破壊を開始したと考えられる行為である。京都府教育委員会のWEBサイトには、工事の理由どころか、工事の存在や入札情報すら公開されていない。

 そもそも、「第二回府立鴨沂高等学校校舎等整備に係る意見聴取会議」の席で、鴨沂高校の解体・改修などの方針は、今後おこなわれるプロポーザルやワークショップにおいて決定されると確認されている。それにもかかわらず、現時点で解体工事を開始することは、非民主的かつ独善的な破壊行為と言わざるを得ない。

 今回の破壊行為は、以下の点で重大な問題がある。

①工事情報が全く公開されておらず、不透明である。

②解体か改修かの方針すら決まっていない時点での解体工事は、聴取会議の決定を無視する非民主的なものである。

③鴨沂高校の工事着工予定を1月としていながら、府民に説明なく解体を開始するなど、詐欺といえる行為である。府民を欺いた責任は重い。

 これらのことから、以下の要求をおこなう。

①鴨沂高校への破壊行為をただちに中止すること。

②今回の破壊行為に関する詳細な情報を公開すること。

③今回の破壊行為に関する説明会を開催すること。

④今後、非民主的かつ不透明な工事をおこなわないこと。

■鴨沂高校への破壊行為に抗議する声明文-「鴨沂高校の校舎を考える会」
鴨沂高校の校舎を考える会
鴨沂高校を未来に継承する会
2013-10-27 シンポジウム 『鴨沂高校の校舎を考える会』開催のお知らせ
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by 2011-kyoto | 2013-10-27 23:35 | 2013/10
2013-07-04 ロームシアター京都?銅版画教室・存続危機 -「こんにちは 京都市会議員 宮田えりこです」
ロームシアター京都?銅版画教室・存続危機 -「こんにちは 京都市会議員 宮田えりこです」

今朝の京都新聞に京都市美術館再整備で、
市美術館アトリエでの銅版画教室が存続の危機に、
とありました。

銅版画などを行う6団体に
5月末京都市が再整備構想の検討着手に伴い、
来年の3月末までに立ち退きを求められているという内容。

まだ、なにをどうするもはっきり出されていないのに
いきなりこんなこと言うのか、再整備の中身の検討はこれからでしょうに。
何を先走っているのか、
市民の活動を応援することこそが文化芸術都市京都の土台や奥深さになるのに・・・。

あと、京都会館の名前が、
「ロームシアター京都」に決まったと本日発表(時事通信)。
2016年から50年間、52億5000万円の命名権料。

MICE戦略なんて言う不安定なものに乗っかって、
岡崎エリア・文化の公共施設が
市民から遠ざかるのは絶対にあってはならんことです。

皆さんも国の戦略「MICE」を検索してみてください。矛盾を感じるはずです。

ロームシアター京都?銅版画教室・存続危機 -「こんにちは 京都市会議員 宮田えりこです」

2013-07-04 市美術館アトリエで活動半世紀、整備構想伴い立ち退き迫られ-「京都新聞」
宮田えりこ
こんにちは 京都市会議員 宮田えりこです

http://yaplog.jp/erikonoosanpo/
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by 2011-kyoto | 2013-10-09 21:00 | 2013/07
2013-10-01 「鴨沂高校を未来に継承する会」ブログのご紹介
鴨沂高校を未来に継承する会
http://coboon.jp/ouki.kaze/
d0226819_2353072.jpg

■「鴨沂高校を未来に継承する会」

2013-09-06 有識者会議開き、設計業者選定へ 鴨沂高校改築で府教委 京都-「毎日新聞」
2013-07-12 鴨沂高:改築「待った」日本建築学会支部「歴史的価値高い」知事に要望書/京都-「毎日新聞」
2013-07-06 関西建築保存活用サミットのご案内-「 精華小校舎 愛好会」
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by 2011-kyoto | 2013-10-01 23:07 | 2013/10