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2013-07-13 京都会館の再整備工事の説明会が7月31日にあります-「とがし豊/子育て市議奮戦記」
京都会館の再整備工事の説明会が7月31日にあります

2013年07月17日(水) 13時25分50秒

京都会館の再整備工事の説明会が7月31日に行われる予定です。

7月31日 夜7時~8時 みやこめっせ地下

岡崎公園と疎水を考える会がHPに、京都市からの文書をアップしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/lab_cafe1972/11825087.html

地元市議である私のところには、お知らせはありませんでしたので、急遽、当局に問い合わせをしFAXしてもらうことになりましたが、それよりもこちらの方が早かったようです。

取り急ぎ、情報提供です。

■京都会館の再整備工事の説明会が7月31日にあります-「とがし豊/子育て市議奮戦記」
京都会館再整備工事工事説明会開催について -「岡崎公園と疏水を考える会 公式ブログ 京都会館再整備No!」
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by 2011-kyoto | 2013-07-13 00:00 | 2013/07
2013-04-19 京都会館住民訴訟判決:ご支援いただいた皆様へのご報告とお礼-「岡崎公園と疏水を考える会」
2013年4月19日

「京都会館解体差し止め訴訟」京都地裁判決にあたって-ご支援いただいた皆様へのご報告とお礼

岡崎公園と疏水を考える会


疏水沿いの柳にも緑の芽吹きが感じられる春がやってきました。一昨年に「岡崎活性化ビジョン」が発表されて以来、私たちは岡崎公園の緑と景観を守るために、また前川國男の名建築―京都会館の保存・改修をめざしとりくんできました。その際に多くの皆様のご支援、ご協力いただき、本当にありがとうございました。
 
さて、新聞報道などでご存知かと思いますが、3月21日京都地方裁判所は多くの傍聴者がつめかける中「京都会館解体差し止め請求」に対し「市による建てかえは政策判断として著しく不合理でその裁量逸脱または濫用したものといえない」として「請求棄却」の判決を下しました。極めて不当な判決であり、容認することはできません。この間、ご支援、ご協力いただいたにもかかわらず、私たちの力が及ばず残念な結果となり、心からおわび申し上げます。

ただ、判決内容をよくみると、「第1ホールの解体は京都会館の財産的価値に重大な変更をもたらすもの」と住民訴訟の意義を認めた上で、京都会館の文化的価値について「高い評価を受けてきた」と認定しました。さらに、市の「岡崎活性化ビジョン」の記載などをふまえると、「世界水準のオペラの招聘目的があると認められるが、・・・新しい第1ホールで上演することはできない」とも認定しました。全体としては京都市の「第1ホール解体」を「著しく不法とはいえない」などと「追認する」ものですが、この間の地域住民、京都市民、多くの専門家の皆様の声の正当性や高まりを、一部反映せざるを得ないものともなりました。

  「京都会館」は長年にわたり市民ホールとして多くの市民に親しまれ、京都府の吹奏楽コンクールや近隣の学校の文化行事にも活用され、多くの思い出を子どもたちに残す場でもありました。また回廊のようなデザイン・屋根の形など風を良く通し、東山の景観ともよく調和した近代建築の傑作とも言われる極めて価値の高い建築物です。当初「保存・改修」の方向で検討されていたものが、突如第1ホール解体・建て替えへと舵が切られ、1万数千筆の「保存・改修を求める」署名日本建築学会長京都弁護士会長はじめ、多くの専門家、文化人のみなさんの「保存」を求める意見、ユネスコの諮問機関「イコモス20世紀の文化遺産に関する国際学術委員会」の「取り返しのつかない害を及ぼし、美と調和を破壊する」と再考を求める声を振り切って、「解体」が強行されたものです。 
 
「京都会館」の解体は強行されましたが、多くの人びとの心にその文化的価値が刻まれ、「岡崎公園一帯の豊かな緑と伸びやかな景観を守りたい」という強い願いは地域住民、京都市民そして全国へと大きく広がりました。こうした強い願いを今後も大切に生かし、頑張ってくださった弁護団のご協力も得ながら、住民・市民のみなさんとともに力を合わせ、「緑豊かな岡崎」「静かな岡崎」を守り、「住みやすいまちづくり」をめざしがんばっていきます。皆様の更なるお力添えをよろしくお願い致します。

■京都会館住民訴訟判決:ご支援いただいた皆様へのご報告とお礼-「岡崎公園と疏水を考える会」

2011-05-02 「岡崎地域活性化ビジョン」ができました!-「京都市情報館」
2013-03-21 京都会館住民訴訟 判決文
2013-03-22 京都会館:解体工事住民訴訟 原告の請求棄却−−地裁判決/京都-「毎日新聞」
2012-05-17 京都市に京都市職員措置請求(監査請求)、要望書、署名等を提出してきました
2011-03-18 京都会館保存要望書-「社団法人日本建築学会」
2012-05-17 京都会館第一ホールの改修及び岡崎地域の景観保全に関する意見書-「京都弁護士会」
2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
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by 2011-kyoto | 2013-05-28 15:57 | 2013/04
2013-04-14 住環境・景観ネットワーク代表者全国会議 発言原稿-「吉田和義」
住環境・景観ネットワーク代表者全国会議 発言原稿 25.4.14
吉田和義
岡崎公園と疎水を考える会


①:表題
岡崎公園と疏水を考える会の吉田です。私は東山を借景に疏水の流れる岡崎の景観に安らぎと親しみを感じて長年生活してきました。
広域避難場所である岡崎グランドにホテルが建つらしいとのうわさを聞き、2011年1月住民何人かが集まりました。そこで岡崎活性化ビジョンやMICE計画を知り、住民に呼びかけて会の設立を行いました。

②:もともとの市の改修案
2002年から京都会館の改修調査が始まり、2005年から再整備検討委員会が行われました。
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③:ロームとの密室協議
一方で岡崎活性化ビジョン、MICE計画が検討、進行する中で、この京都会館を半分壊して建て替えるというとんでもない計画が、秘密裏に進められてきました。
京都会館再整備の検討当初は「建物の保全・継承を基本とする」だったはずが、いつの間にか密室で、建て替え案に代わり、「京都会館最大級のオペラ劇場」と新聞報道された後でも、市民には公表はされませんでした。

④:2011年1月6日
ローム社へは事前説明をする一方で、市民へのパブリックコメントでは計画の詳細は伏せられ、6月には電光石火で建て替え基本計画が決定されました。
私たちの要望による6月の岡崎住民への説明会でも、京都市が行った8月の都市計画見直し素案についての説明会でも、どのような会館になるのかを示されることはありませんでした。
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⑤:岡崎地域の都市計画制限等の見直し素案
その後は建て替え強行突破を図るように、市は自ら決めた新景観政策のルールを破り、高さ規制緩和を導入した地区計画を進めたことも、許しがたいことです。

⑥:京都市とイコモス
私たち市民初め、日本建築学会、京都会館建物価値継承に係る検討委員会の提言、京都弁護士会、イコモス20世紀遺産にかかわる国際学術委員会、日本イコモス国内委員会などから、市に保存要望や意見書が届けられました。
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⑦:京都会館は建て替えではなく
 京都市はパブリックコメントでも市に都合の良い意見のみを取り上げ、検討委員会提言を無視していますが、イコモスや市民からの質問・抗議に対し検討委員会を経たと、あたかも市の提案が受け入れられたかのような返事を送っています。けれども市に出された建築家の質問状には「提言で基本設計を変更することは無かった」と回答をしています。
市の計画に反する多くの意見について全く無視する傍若無人ぶりに、強い憤りを覚えています。

⑧:教育的空間
京都会館は市民の文化の殿堂、青少年の育成道場をめざして建設、活用されてきました。京都会館の閉館で、中学生の吹奏楽大会は京都コンサートホールでおこなわれました。
これまでは、生徒たちは中庭で演奏が終わった後の余韻をかみしめ、友人たちとねぎらいあい、他校の生徒たちと一つ空間の中で、かけがえのない時間を共有してきました。
それは京都会館の中庭という広場が教育的な空間・人の心が通い合う精神的な広場として設計された、稀な建築だと吹奏楽指導者はあらためて実感したそうです。
巨大な舞台設備をもつ建て替えで、最近利用料値上げが出され、最優先されるべき市民・青少年の文化活動のための使用が困難になる恐れがあることは大変問題です。
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⑨:巨大な31mのフライタワー
京都市の基本設計は周辺環境と著しく不調和であり、良い景色を眺望したいという基本的欲求と権利を奪うものです。
巨大な箱型のフライタワーが31mの高さでそそりたち、伸びやかで穏やかな雰囲気を壊します。
また、高く評価され継承が求められている中庭から第一ホールのホワイエを透過して冷泉通りまで見通せる空間の流動性は、基本設計では1/3に狭められ、透明感・開放感が損なわれます。

⑩:現状とガラス囲い比較
基本設計ではバルコニーに中庭から自由に出入りして眺望できなくなり、大庇・手すり・バルコニーの壮大な和風建築様式にも似た特徴はガラス越しとなり、景観の質が損なわれます。さらに中庭は賑わい創出空間とされ、現在の落ち着いた雰囲気が阻害されます。
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⑪:武徳殿からの眺め
京都会館は日本建築学会から「巧みな空間構成によって、岡崎の文化的景観によく調和し、その特性を深めるものとして 岡崎に欠くことができない存在である」と評価されています。これは、岡崎の文化的景観を国の重要文化的景観や世界遺産登録するという市の目標からすれば、重要で有利な評価で京都会館の保存は必須だったはずです。
重要文化財武徳殿からの眺めは、京都会館の勾配屋根と陶磁器タイルの色彩が見事に調和していましたが、基本設計ではまったく不調和な建築物が見えることになります。

⑫:約束と異なるずさんな解体工事
さて解体工事ですが近隣住民に対する解体説明会では、市は「法令にのっとり安全に解体を行う。なにかあれば現場の事務所か、京都市の方にご意見を」と言っていました。
スライドは、『第1ホール天井建屋部分の解体工事』時のものです。明らかに、熱風・冷風の吹き出し口が散見できます。この風洞は、断熱用建築資材でカバーするのが工法の常道で、この部分に「アスベスト類」を含有した資材を使用し建築されているのではないかと、住民から不安の声があがっていました。けれども京都市は「アスベスト類」の除去作業は、平成24年10月末で完全に終了したとの見解を述べ、以降「アスベスト類」の建材の確認、空気中の拡散量の検査を行っていません。
それまでの解体工事でも風の強い日も解体物は山積でカバーもかけられず粉塵は舞っていましたし、解体物搬出時、トラックのタイヤが洗浄されることもなく、解体物の粉塵を付けて市中へと出ていきました。
本来設けるべき有害物除去作業工事に伴うトイレも設けず、アスベスト除去作業中の作業員が、公衆トイレを使っていました。そこは市民、観光客も使用するところです。
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⑬危険な歩道
また、解体工事の北側は一定の通行量があるにもかかわらず、落下物防止設備も設けておらず、歩行者の安全確保のための誘導員も配置されていない危険な状況でした。小さな子どもたちもよく通る道でしたので、京都市に対して厳しく抗議をおこなったところ、直後から誘導員が配備されました。
このようなずさんな状態に対し、京都市長、京都市や京都府関係各所への抗議文を出し、京都上労働基準監督署に立ち入り調査を要望、指導するよう要望書を出しました。
京都市は私個人には説明、回答しようと電話がありますが、「町内のほかの人達とも現場で聞きたい」というとそれはできないとの回答に唖然としました。

⑭:住民監査請求、裁判
住民監査請求と裁判についてお話しします。797名の市民で住民監査請求を行いましたが、私たちの主張は理解してもらえませんでした。監査人がきちんと独立しているかどうか疑問に思いましたし、請求人797名なのに、請求人の主張や思いを説明する時間を1時間と設定するなど、最初から聞く耳を持たない
「形だけの制度」だと思いました。
 
その後、112名の原告で裁判を行いましたが、3月21日京都地方裁判所は「京都会館解体差し止め請求」に対し「市による建てかえは政策判断として著しく不合理でその裁量逸脱または濫用したものといえない」として「請求棄却」の判決を下しました。
ただ、判決内容をよく精査すると、「第1ホールの解体は京都会館の財産的価値に重大な変更をもたらすもの」と住民訴訟の意義を認めた上で、京都会館の文化的価値について「高い評価を受けてきた」と認定しました。さらに、市の「岡崎活性化ビジョン」の記載などをふまえると、「世界水準のオペラの招聘目的があると認められるが、・・・新しい第1ホールで上演することはできない」とも認定しました。全体としては京都市の「第1ホール解体」を「著しく不法とはいえない」などと「追認する」ものですが、この間の地域住民、京都市民、多くの専門家の皆様の声の正当性や高まりを、一部反映せざるを得ないものともなりました。
市の説明会は不十分で、形式に終止し、住民監査請求などのシステムは、住民のためには全く機能しない。

⑮:京都市の問題点
今回の問題点は京都市が計画実行ありきで各方面からの意見を全く聞かない。
次に地区計画を使って高さ制限を緩和し、新景観政策を市自ら反故にし、骨抜きにするため、京の町壊し再開の第一歩として京都会館解体・建て替えが出されたことです。

⑯:岡崎公園の豊かな緑と
今回の運動の特徴については、私達市民、京都会館を大切にする会を中心とした建築の専門家、京都会館再整備をじっくり考える会を中心としたオペラ愛好家や音楽の専門家、山田洋二監督、土橋亨監督、仲代達矢さんや奈良岡朋子さんなど全国から賛同していただいた多くの文化人、よりよい町づくりのために頑張っておられる弁護士さんや学生さん、多くの市民団体の方々が、「京都会館と岡崎の景観保存」という目的のために、力を合わせてきたことです。
 京都市は、MICA計画や岡崎活性化ビジョンで、岡崎をにぎわいの場とし観光客を呼び込もうとしていますが、本来、観光はその土地独自の文化や歴史、景観を見に来られるもの。全国どこも同じ賑わいの場にするのは、その意図とは逆行するものです。
 
京都会館第1ホールはすでに解体されてしまいましたが、今回のことは岡崎だけの問題ではないと思います。私たちは東山をみんなが共有できる空間つくりを目指し、地元の絆を深め、文化財や景観が、点で保存されるのではなく、町の空間、まちづくりと一体のものとして保存されるよう、京のまちづくりを多くの皆さんとともに考えていきたいと思います。

■住環境・景観ネットワーク代表者全国会議 発言原稿-「吉田和義」

2013-02-01 検証・京都の新景観政策5年 中林浩-「都市問題2013年2月号」
2013-04-16 まちづくり共同研究会開催のご案内-「景観と住環境を考える全国ネットワーク」他

2013-03-14 京都会館第一ホール解体問題と(まちづくり)- 吉田和義

2013-02-01 「京都の景観問題を考えるつどい」発言要旨-「吉田和義」
2012-06-18 京都会館問題監査請求 陳述聴取会 陳述人提出資料紹介8-吉田和義
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by 2011-kyoto | 2013-04-18 19:13 | 2013/04
2013-02-01 「京都の景観問題を考えるつどい」発言要旨-「吉田和義」
「京都の景観問題を考えるつどい」発言要旨
岡崎公園と疎水を考える会  吉田和義

岡崎公園と疏水を考える会の吉田です。私は岡崎地区に住んで約60年になります。東山を借景に疏水の流れる岡崎の景観に安らぎと親しみを感じて生活してきました。
特に京都会館の疎水からの眺めは、高さを感じさせないように配慮されだ勾配屋根で、大庇の流れるような水平感が、疎水の流れと日手応して山地よい素晴らしい景観だ、と思っています。
岡崎地区は、決してけばけばしさはありませんが、何処にいても、ほんのりと文化的な雰囲気に包まれ、平安神宮を拝観される観光客を見ていても、辺りの雰囲気と一体化され、違和感を全然感じません。

2011 (平成23)年1月末に、MICE云々から始まって、「岡崎活性化ビジョン案」が出される、と同時に岡崎グランドを潰して、豪奮なホテルが建設されるとの風評がまことしやかに嘆かれ、これは大変だと、地元住民、何人かが集まりました。これが会の設立の所以です。

ホテル建設の件は、住民が反対運動に間髪をいれずに動いだため、京都市は単なる噂だと否定しましたが、最近、岡崎通りに埋没されている下水管を老朽化のだめに、取り替える計画が持ち上がり、しかち、新下水管は口径が太く設計されています。このことは、下水管を利用できるのは、現在住んでいる住民だけでなく、利用人口を多く予見込んでいることで、商業施設だけではなく、ちっと多くの人が利用者する施設の建設を見込んでいることです。ホテル建設の再浮上もあるかも分かりません。

解体が決定しての昨年の8月、大文字送り火を、京都会館の2階のベランダから鑑賞しましたが、あんなに綺麗に見えるとは思っていいなかったので、改めて感慨を新たにしました。

視点を変えて、京都会館か解体工事説明会で、京都市は安衛法を遵守して、安全に解体作業を行うと約束をしましだが、実態は次の写真の通りです。
写真に要望改善事項を付けて、以下の行政機関に、「抗議、是正要望、指導要請、立入調査を行うように」要請しました。

京都市長門川大作 殿
京都市都市計画局公共建築部工務監理課 殿
京都市文化市民局文化芸術都市推進室芸術企画課 殿
京都府文化環境管理課 殿
京都市環境政策局企画部環境指導課 殿
京都上封働基準監督署安全衛生課長真下尚之 殿

お願い スライド映写&展示写真をご参考にして下さい。
スライド① アスベスト除去作業完了の掲示板。
スライド② ・③ 平成24年11月中旬撮影
天井大屋根部分の解体作業です。熱風・冷風の風筒の残骸が見えます。
スライド④ 野積み状態の解体残材。風で飛散されるまま。
スライド⑤ 粉塵を巻き上げている解体現場。注水しているが水圧力が弱く役に立っていない。周辺住宅に飛散したまま。
スライド⑥ 廃材運搬車両は、タイヤに有害?粉塵を伺けてまま、市中を走行。
スライド⑦ ・⑧ 平成25年1月9日撮影。
北側の壁面の解体作業中。落下物災害を恐れてか、仮設へンスの側は避けさせていますが、誘導員を配置せず、道路は無許可で占有。

疎水を考える会は、京都会館の備品処理の物品の中に、有毒な飛散性の「アスベスト」の存在(分析機関の分析検査証を入手し〉その事実を、京都上労働基準監督署に申告をして、立ち入り調査と結果の公表を求めだが、情報公開はしないとの回答であった。

結論的に、行政機関に委ねるのではなく、我々で事実の公表と市民に対して、公害の警告をすべきであったが、任意の市民運動体の限界を運動の限界を如実に思い知らされる結果となった。

残余のアスベスが付着している備品は、焼却処分になり、市中に拡敵した。
通常は、これだけの規模の「解体・建設工事」になると、周辺の自治会か岡崎自治連合会が、工事対策協議会を組織して、周辺住民の苦情「粉塵被害、騒音、振動、交通の安全対策等」を、また、建設工事が始まれば、多数の作業員が現揚に入場するため、通勤車両の通行、学童などの交通安全対策等で、京都市側とか、ゼネコンの担当者と話し合って、協議処理を行うのが常道ですが、幾ら働きかけても、岡崎自治連合会は動こうとしません。全国的にみても、建設現場の周辺住民に対する応援が全く出来ていない、珍しい建設現場の一つだと思います。

当会に寄せられた多数の声は、すべて京都市の担当部課に善処するように申し入れを行っています。

以 上
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2013-02-01 『京都の景観問題を考えるつどい』地区計画と京都の景観 開催のご案内

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by 2011-kyoto | 2013-02-01 00:00 | 2013/02