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2015-02-22 岡崎公園の樹木大量伐採やめて!-岡崎公園と疏水を考える会
岡崎公園の樹木大量伐採やめて!-岡崎公園と疏水を考える会

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■岡崎公園の樹木大量伐採やめて!-岡崎公園と疏水を考える会

2014-07-09 岡崎公園と疎水を考える会ニュースNo.19-京都市建築審査会裁決について-
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2011-06-10 岡崎公園と疎水を考える会ニュースNo.2
2011-03-28 岡崎公園と疎水を考える会ニュースNo.1
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by 2011-kyoto | 2015-02-22 00:00 | 2015/02
2015-02-10 岡崎公園内の樹木伐採に関する緊急の要望書-京都・まちづくり市民会議
岡崎公園内の樹木伐採に関する緊急の要望書

2015(平成27)年2月10日

京都市長 門 川 大 作 様
京都市建設局みどり政策推進室 御中

京都・まちづくり市民会議
岡崎公園と疏水を考える会
(連絡先)
〒606-0847京都市中京区烏丸通二条下ル西側
                 ヒロセビル2階 市民共同法律事務所
TEL075-256-3320 FAX075-256-2198
                京都・まちづくり市民会議 事務局代表
                 弁護士  中  島     晃

 現在、京都市が掲げる「岡崎地域活性化ビジョン」にもとづく施策の1つとして、「神宮道の歩行者専用化」に伴う、岡崎公園再整備工事が施工されようとしていますが、この中で、京都会館の東側にある、公園内に植栽されている多くの樹木の伐採が進められようとしています。

 しかし、これらの樹木は、市民の篤志にもとづく寄贈や記念植樹などもあり、その一本一本が私たち市民に親しまれ、愛されてきたかけがえのない市民の共同の財産です。「岡崎地域活性化ビジョン」においても、「生態系保全」「緑豊かな環境の保全」を謳っており、市民や観光客が四季折々に楽しんでいる多くの樹木、夏の暑さをしのがせてくれている長い樹齢を重ねた大木(樹木周囲100cmを超え、280cm近くもある)などを、行政の都合で一方的に伐採するようなことが許されてよいことなのでしょうか。都市環境を保全するうえで、都市内における樹木、とりわけ公園内の樹木の保存が重視される必要があることは夙に指摘されているところであり、公園の樹木の伐採が安易に行なわれるようなことがあってはならないことと考えます。

 このような視点からいうと、今回の岡崎公園再整備工事に伴う公園内の樹木の伐採については、公園内の樹木保存のあり方からみて重大な疑問があり、伐採の範囲を最小限にとどめるための努力がどこまで尽くされたのかきびしく問われる必要があります。

 以上から、今回の岡崎公園内の樹木の伐採にあたっては、公園内の樹木の伐採計画の全体像について、市民に正確な情報を開示することはもとよりのこと、樹木伐採の必要性について、伐採の便益が保存の便益を上回ること、また伐採以外の方法がなく、真にやむを得ないことなどを具体的に市民に説明して、市民の理解を得るように努めるとともに、これに対する市民の意見を聞いたうえで、伐採の可否を判断するという適正な手続の保障が要求されているものと考えます。

 そこで、私たちは、京都市に対して、今回の岡崎公園内の樹木伐採にあたり、さきに述べた(1)情報の開示と(2)説明責任の履行、さらには(3)市民意見の聴取等の適正手続の確保を強く求めるとともに、あわせて、上述した手続を抜きにした樹木伐採は直ちに中止されるよう、本書をもって緊急に要望するものです。

 京都市が日本を代表する歴史都市として国際的に評価されるうえで、公園内の樹木保存に関して、生態系の保全や都市内の自然環境の保護の視点から、どのような取り組みをしてきているのか、またこの問題について市民の声に真剣に耳を傾けるかどうかがいまあらためて問われていると考えます。

以上のような観点から、京都市がこの問題に関して、私たちの要望に真摯に対応されることを心から望むものです。

なお、さしあたり岡崎公園内の樹木伐採に関して、伐採計画の具体的な内容(伐採する樹木の本数、伐採する樹木の種類及び位置、並びに伐採の必要性、伐採の時期等)を明らかにしていただきたく、遅くとも平成27年2月18日までに書面でご回答下さいますようあわせて要望するものです。

以上 

■岡崎公園内の樹木伐採に関する緊急の要望書-京都・まちづくり市民会議

岡崎公園内の大量樹木伐採やめよ 市民団体が門川市長に緊急要請-「京都民法WEB」
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by 2011-kyoto | 2015-02-10 00:00 | 2015/02
2013-04-19 京都会館住民訴訟判決:ご支援いただいた皆様へのご報告とお礼-「岡崎公園と疏水を考える会」
2013年4月19日

「京都会館解体差し止め訴訟」京都地裁判決にあたって-ご支援いただいた皆様へのご報告とお礼

岡崎公園と疏水を考える会


疏水沿いの柳にも緑の芽吹きが感じられる春がやってきました。一昨年に「岡崎活性化ビジョン」が発表されて以来、私たちは岡崎公園の緑と景観を守るために、また前川國男の名建築―京都会館の保存・改修をめざしとりくんできました。その際に多くの皆様のご支援、ご協力いただき、本当にありがとうございました。
 
さて、新聞報道などでご存知かと思いますが、3月21日京都地方裁判所は多くの傍聴者がつめかける中「京都会館解体差し止め請求」に対し「市による建てかえは政策判断として著しく不合理でその裁量逸脱または濫用したものといえない」として「請求棄却」の判決を下しました。極めて不当な判決であり、容認することはできません。この間、ご支援、ご協力いただいたにもかかわらず、私たちの力が及ばず残念な結果となり、心からおわび申し上げます。

ただ、判決内容をよくみると、「第1ホールの解体は京都会館の財産的価値に重大な変更をもたらすもの」と住民訴訟の意義を認めた上で、京都会館の文化的価値について「高い評価を受けてきた」と認定しました。さらに、市の「岡崎活性化ビジョン」の記載などをふまえると、「世界水準のオペラの招聘目的があると認められるが、・・・新しい第1ホールで上演することはできない」とも認定しました。全体としては京都市の「第1ホール解体」を「著しく不法とはいえない」などと「追認する」ものですが、この間の地域住民、京都市民、多くの専門家の皆様の声の正当性や高まりを、一部反映せざるを得ないものともなりました。

  「京都会館」は長年にわたり市民ホールとして多くの市民に親しまれ、京都府の吹奏楽コンクールや近隣の学校の文化行事にも活用され、多くの思い出を子どもたちに残す場でもありました。また回廊のようなデザイン・屋根の形など風を良く通し、東山の景観ともよく調和した近代建築の傑作とも言われる極めて価値の高い建築物です。当初「保存・改修」の方向で検討されていたものが、突如第1ホール解体・建て替えへと舵が切られ、1万数千筆の「保存・改修を求める」署名日本建築学会長京都弁護士会長はじめ、多くの専門家、文化人のみなさんの「保存」を求める意見、ユネスコの諮問機関「イコモス20世紀の文化遺産に関する国際学術委員会」の「取り返しのつかない害を及ぼし、美と調和を破壊する」と再考を求める声を振り切って、「解体」が強行されたものです。 
 
「京都会館」の解体は強行されましたが、多くの人びとの心にその文化的価値が刻まれ、「岡崎公園一帯の豊かな緑と伸びやかな景観を守りたい」という強い願いは地域住民、京都市民そして全国へと大きく広がりました。こうした強い願いを今後も大切に生かし、頑張ってくださった弁護団のご協力も得ながら、住民・市民のみなさんとともに力を合わせ、「緑豊かな岡崎」「静かな岡崎」を守り、「住みやすいまちづくり」をめざしがんばっていきます。皆様の更なるお力添えをよろしくお願い致します。

■京都会館住民訴訟判決:ご支援いただいた皆様へのご報告とお礼-「岡崎公園と疏水を考える会」

2011-05-02 「岡崎地域活性化ビジョン」ができました!-「京都市情報館」
2013-03-21 京都会館住民訴訟 判決文
2013-03-22 京都会館:解体工事住民訴訟 原告の請求棄却−−地裁判決/京都-「毎日新聞」
2012-05-17 京都市に京都市職員措置請求(監査請求)、要望書、署名等を提出してきました
2011-03-18 京都会館保存要望書-「社団法人日本建築学会」
2012-05-17 京都会館第一ホールの改修及び岡崎地域の景観保全に関する意見書-「京都弁護士会」
2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
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by 2011-kyoto | 2013-05-28 15:57 | 2013/04
2013-03-08 京都会館第一ホール解体工事について(回答)-「京都市都市計画局」
京都会館第一ホール解体工事について(回答)
この回答書は2013-02-01 「京都の景観問題を考えるつどい」発言要旨記載の京都市宛要望書についての京都市からの回答書です。
平成25年3月8日
岡崎公園と疎水を考える会
会長 吉田和義 様
京 都 市 都 市 計 画 局
公共建築部工務監理課長


京都会館第一ホール解体工事について(回答)

平素は本市行政の推進に御協力を賜り,また,京都会館の再整備事業に当たりましては,御理解と御協力をいただき,心から御礼申し上げます。
平成25年3月3日付けで送付いただきました「解体工事に係わる工事期間延長並びに日曜日工事着工について」について,下記のとおり回答しますので,よろしくお願い申し上げます。




1 工事期間延長について
2月中旬に配布した近隣の皆様への御案内にも記載しておりますとおり,本工事を進めるに当たっては,京都会館の建物価値を継承するため,解体工事と並行して,京都会館の既存部材の調査作業を行ってまいりました。
今回の工事期間の延長は,この調査作業に伴い,時間を要したため,3月末までの工期の延長をさせていただくこととなったものです。
なお,工事期間は変更となりますが,平成24年8月に開催した解体工事の説明会において御説明させていただきました工事内容を変更するものではございませんので,再度,解体工事についての説明会を行う予定はございません。

2 日曜日及びの工事について
解体工事の説明会におきまして,やむを得ない場合に日曜日及び祝目に作業させていただく場合がある旨を,説明資料と併せて御説明させていただいております。
なお,日曜日及び祝日については,近隣の皆様への影響を少しでも軽減するため,ダンプトラックによる搬出は行わず,作業を行う重機の数を減らし,できる限り騒音を減らすように努めてまいります。

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■京都会館第一ホール解体工事について(回答)-「京都市都市計画局」

2013-02-01 「京都の景観問題を考えるつどい」発言要旨-「吉田和義」
2013-02-15 『京都会館第一ホール解体工事』工事内容の変更のお知らせ-「京都市」
2013-03-10 岡崎公園と疎水を考える会ニュースNo.17-規制緩和でどうなる岡崎公園!?
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by 2011-kyoto | 2013-03-08 00:00 | 2012/03