2012-01-16 門川大作氏、中村和雄氏の京都会館問題への取り組み-各候補マニュフェストより
門川大作氏、中村和雄氏の京都会館問題への取り組み
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(五十音順)
平成24年1月10日発行
「未来の京都まちづくりマニュフェスト
かどかわ大作戦2012」 より

未来の京都をつくる会 発行


文化の殿堂をめざした京都会館の再整備(2-6)

岡崎地域活性化の核となる京都会館が、質の高い文化芸術公演の鑑賞機会を市民に提供し、新たな芸術が創造・発信される場となるよう、建物価値をしっかりと継承しながら、舞台等の機能向上と賑わい空間の創出を図り、世界に冠たる文化・交流拠点、MICE拠点として整備します。

MICE推進体制と岡崎地域の拠点機能の強化(2-6)

京都文化交流コンベンションビューローを中心にオール京都体制を強化します。また、みやこめっせと京都会館のワンストップ予約の実施など、岡崎地域の拠点機能の強化を図ります。

官民地域連携による 岡崎地域の魅力づくりの推進(2-7)

「岡崎地域活性化ビジョン」の実現に向け、官民連携のエリアマネジメント組織「京都岡崎魅力づくり推進協議会」を核として魅力ある地域づくりを推進し、世界に発信します。

総合特区の活用による 京都・関西の活性化(1-1)

 国の指定を受けることができた京都市域と関西エリアを対象とする2つの総合特区を最大限に活用し、国の成長戦略を先導する京都・関西の活性化に取り組みます。京都の特性を発揮した国際文化観光拠点としての機能強化オール京都で推進します。また、オール関西で医療、環境分野を中心に革新的な製品の実用化や市場の創出を加速し国際競争力の向上をめざします。

2011/12/21日発行
中村和雄の「京都市政刷新プログラム」より


住民合意を大切にして、地域の資源を生かした文化あふれる京都のまちづくりを(5-1)
下京区・梅小路公園の水族館建設では、公園の指定解除をオリックス不動産と密かに約束しました。岡崎地域「活性化」構想による京都会館の建て替え問題では、関係者による10年間の審議を無視し、ネーミングライツをロームだけと約束したうえで景観条例も無視し、突然建て替えを強行しようとしています。住民の意見を無視して、京都の良さや憩える広場・空間を、特定の企業の意向にそった「規制緩和」で破壊することは許されません。関係者や住民の合意ぬきですすめられている京都会館の改修計画は見直します。透明・公正な行政の実現で、地域ごとの区民協議会を設置し、まちづくりを市民参加ですすめます。

環境・観光都市にふさわしく環境・観光税(仮称)の導入など独自財源を検討します(7-4)
京都市は、年間5000万人近い観光客が訪れます。「1200年の都」にふさわしく京都のまちづくりをすすめることは、京都市の責務です。文化財保護や景観保全、道路・トイレの整備、ゴミ処理などにたいする応分の負担を検討します。宿泊者にたいする宿泊税や、京都に入るマイカー、観光施設入場者への課税など、「新京都方式」ともいうべき新たな「環境・観光税」(仮称)の導入について、市民や企業の知恵を集めた審議会を設置し検討します。


門川大作オフィシャルサイト
政策-門川大作オフィシャルサイト
中村和雄オフィシャルサイト
「京都市政刷新プログラム」-中村和雄オフィシャルサイト
2011-11-07 京都市長選、2月5日投開票-「京都新聞」

<参考>
未来の京都 まちづくりマニフェスト2008 かどかわ大作戦2008

京都創生を推進し、都市の魅力をさらに高めます。

かけがえのない京都の景観や文化を未来へ引き継ぐ京都創生の取組を市民と行政が協力して進め、文化・芸術・学術・観光・国際都市としての魅力をさらに高めます。
1)かけがえのない京都の景観を未来へ引き継ぐ取組を進めます。
① 世界の宝・京都の創生を世界規模で展開
京都創生の取組を世界規模で展開する「京都創生海外発信プロジェクト」(海外での町家シンポジウムの開催、海外からファンド資金導入等)や「歴史都市創生特別措置法」制定運動などを展開します。

② 伝統ある「京町家」再生のため限界に挑戦
伝統的な「京町家」の再生・新設に向け、京町家まちづくりファンドを活用するとともに、研究プロジェクトの立ち上げなどで、建築基準法や消防法等の限界に挑戦します。

③「世界で最も美しい都市・京都へ!」京の美観再生
「美観メイクアーティスト」を公募し、市民の力で「美観再生事業」を創設します。
三方の山並みの保全・再生、町並み景観の再生、町並みにふさわしい屋外広告などに取り組みます。
新たな無電柱化等推進計画(4年間で20km)の策定や間伐材をガードレールに活用する美しい道づくりなど、京の美観再生の取組を進めます。
「まち美化大行動」の実績を生かし、門掃き、掃除に学ぶ活動などを市民ぐるみで進めます。また、職員「まち美化斑」を編成します。

2)京都のまちを「まるごと博物館」にします。

①「京のまち・まるごと博物館」構想
「まちかど博物館」を市民参加で増やし(160館→200館)、ボランティアが活躍する博物館にします。
市民参加で歴史や文化がまちなかに漂う案内表示やモニュメント、石碑等の設置を進めます。
また、京の祭を四季を通じて楽しめるサイバー博物館や貴重な文化財を再現・展示するデジタルミュージアムを民間と共同で開設します。

② 京都の歴史・文化「世界発信プロジェクト」
歴史や文化をはじめ京都ならではの魅力を外国からの視点で発信できるシステムに
総点検し、「京都をぜひ訪れたい」と外国の人を魅了するプロジェクトを立ち上げます。


3)市民ぐるみで「和の文化」を深め、世界に発信します。

① 和の文化を五感で感じるまち・京都の創造
京都の歴史と伝統を彩る茶道、華道、武道、社寺、博物館、大学、食文化などと、その源となる創造力で、着物がにあい、雅楽・邦楽が聞こえるなど、和の文化を五感で感じるまち・京都を創造します。

② 美と知を楽しむ心でまちづくり
地域や企業の知的財産を蓄積・発展させ、美と知を楽しむ心でまちづくりを進める人材を育成する「文化政策・まちづくり大学院大学」(社会人も入学しやすいインターネットを活用したサイバー大学院)を誘致します。

③ 市民誰もが文化の担い手となるまちづくり
文化芸術活動をサポートする市民、NPO、企業等による「文化ボランティア」の拡大、地域の文化財を護りいかす「みやこ文化財愛護委員」制度などで、市民誰もが文化の担い手となるまちづくりを進めます。
また、若手芸術家の制作や発表の場づくりを進め、文化芸術を志す若い人材を支援します。

④ 日本の歴史・伝統や文化財、伝統芸能等の魅力を発信する拠点施設の誘致
京都に集積する日本の歴史・伝統や有形・無形の文化財、伝統芸能等の魅力を発信し、未来に向けて継承・創造する拠点施設を誘致する活動を進めます。

⑤「コンベンション都市・京都」の創造
京都の都市ブランドを高め、国際会議等のコンベンションを振興するため、戦略プランを策定し、海外コンベンション博への出展、国内外へのセールス強化、受入れ体制の整備などを進めます。

⑥ 京都の魅力を世界発信
2008サミット外相会合、国際マンガサミット、源氏物語千年紀事業、国民文化祭、「京都国際学生祭典」や「京都国際音楽祭」の開催(再掲)など、あらゆる機会を通じて京都の魅力を国内外へ発信します。

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by 2011-kyoto | 2012-01-16 13:28 | 2012/01
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