事業予算ゼロの施設から再生へ-和歌山市民会館で市民プロデューサー育成の取り組みーこの8年、自主事業予算はゼ口の和歌山市民会館。3年前、「貸し館だけでは職員が育たない。指定管理者が替わると職員の行き場がなくなってしまう」という危機感をもった館長が、芸術文化活動支援員の助言も入れて、文化庁の支援を導入し、市民と職員の中にプロデューサーを育て、新たな事業を興す一歩を踏み出しました。それから1年余で「近ごろ市民会館が変わった」という声を聞くようになりました。その経緯から教訓を探ります。-事例報告 島田忠訓 和歌山市民会館班長 ■事業予算ゼロの施設から再生へ-和歌山市民会館の取り組みー 社団法人全国国立文化施設協会
by 2011-kyoto
| 2012-02-18 08:00
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