2012-09-08 日本イコモス国内委員会理事会に設置されている小委員会-「日本イコモス委員会」
日本イコモス国内委員会理事会に設置されている小委員会

(日本イコモス国内委員会規約第25条第2項)
専門的技術的事項を調査研究するため、理事会に小委員会を置くことができる。小委員会の委員は、会員のうちから委員長が指名する。ただし、必要に応じ会員外の学識経験者を委嘱することができる。小委員会における調査研究の結果は、理事会に報告する。小委員会は、その任務が終わったとき解散する。

■第14小委員会
(リビング・ヘリテージとしての20世紀建築の保存・継承に関する課題検討
(京都会館再整備計画に関する検討)

主査:苅谷勇雅 (委員:山名善之/宗田好史) 2012年9月発足。

京都市が行う上記(リンク参照)の作業を注視し、必要に応じて協働して検討するために、イコモス国内委員会拡大理事会(9月8日)において、国内委員会内に第14小委員会「リビング・ヘリテージとしての20世紀建築の保存・継承に関する課題検討(京都会館再整備計画に関する検討)」(主査:苅谷勇雅)を設置することとしました。また、その検討結果を国際学術委員会ISC20Cに報告する予定です。


・第13小委員会(眺望遺産(vista-heritage)及びsetting)
主査:赤坂 信 2012年6月発足。

・第12小委員会(技術遺産に関する研究)
主査:伊東 孝 2010年6月発足。

・第11小委員会(歴史的都市マスタープランに関する研究)
主査:岡田保良、顧問:前野まさる・佐々波秀彦、その他委員13名で、2009年3月発足。

・第10小委員会(歴史的建造物における塗装修理の手法に関する研究)
主査:窪寺 茂 2008年12月発足。

・第9小委員会(朝鮮通信使の道に関する研究)
主査:三宅理一 2007年12月発足。

・第8小委員会(文化遺産のバッファーゾーンに関する研究)
主査:崎谷康文 2007年3月発足。

・第7小委員会(白川郷・五箇山地区の交通問題等に関する研究)
主査:西村幸夫 2007年3月発足。

・第6小委員会(文化遺産と都市開発の課題検討)→(鞆の浦の問題に関する研究)
主査:益田兼房、委員全6名で、2005年5月発足。

・第5小委員会(プロヴディフ旧市街保存事業に対する協力)
主査:石井 昭、委員全5名で、2001年9月発足。

・第4小委員会(世界遺産条約に関連する諸問題の研究)→(世界遺産のモニタリングに関する研究)
主査:稲葉信子(2000年5月~2002年4月、主査代行:宗田好史)、委員全6名で、1999年9月発足。

・第3小委員会(歴史的建築物の構造的修復と補強に関する研究)(2004年12月解散)
主査:日高健一郎、委員全8名で、1998年7月発足。

・第2小委員会(出版協力・文化講座協力などの企画)(2004年12月解散)
主査:羽生修二、委員全3名で、1997年12月発足。

・第1小委員会(文化遺産の保存に関する憲章等の調査研究)
主査:藤井恵介、1997年12月発足。

■日本イコモス国内委員会理事会に設置されている小委員会-「日本イコモス委員会」

2012-09-10 京都市長宛:京都会館再整備計画への見解と委員会設置のお知らせ-「日本イコモス国内委員会」


2012-10-02 京都会館「再整備」に思う 苅谷勇雅-「日本イコモス国内委員会INFORMATION8期11号」
2005-06-30 デザイン・マインドと資本とのあいだで | 山名善之-「10+1DATABASE」
2011-06 QC3|07 宗田好史「「保存再生」から見える地域、人々の動き」 -「タウンとアーキテクト」
2012-09-05 日本イコモス国内委員会 インフォメーション誌 はじめに-西村幸夫


2012-08-26 京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」

2011-06-16 マドリッド・ドキュメント2011(日本語訳):20世紀建築遺産の保存のための取組み手法-ISC20C
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by 2011-kyoto | 2012-09-08 00:00 | 2012/09
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