平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1


■委員長:
はい,それでは始めさせていただきます。議事に入ります前に,本日の委員会の議事録につきまして,誠に勝手ですけれども,議事録署名人をこちらから指名させていただきたいと思います。本日の議事録署名人につきましては,森本委員と門内委員にお願いしたいと存じますが,よろしいでしょうか。
(両委員了承)
■委員長:
ありがとうございます。それでは,森本委員,門内委員に議事録署名をお願いしたいと存じます。
【京都会館再整備に関する風致地区条例第2条第3項による協議について(諮問)】
■委員長:
それでは,本日の議題に入ります。諮問案件の一つ目京都会館再整備に関する風致地区条例第2条第3項による協議についてjこれを担当課から御説明を願いいたします。
○京都市:
それでは,私から説明させていただきます。座って説明させていただきます。それではさっそくですけれども,京都会館再整備工事について説明をさせていただきます。
本件は,これまで景観専門小委員会において,平成24年6月4日に第1回目の事前協議を,平成25年3月26日に第2回目の事前協議を,本年6月11日に第3回目の事前協議を行ったものです。このたび,風致地区条例に基づく許可の申請がされましたことから,本件計画について,風致地区条例第2条第3項に基づく協議を成立させることについて,美観風致審議会にお諮りするものでございます。
前回3回目の事前協議では,設計に関するコンセプトがわかりにくい,緑化に関する考え方がわかりにくい,フライタワーのデザインについて,表現や説明がわかりにくいという,大きく3点の御意見をいただいておりました。これらにつきましては,諮問資料の5ページから7ページにおいて,考え方を記載するとともに,その他,立面CGの作成も行っておりますので,詳細については資料を交えて,後ほど御説明させていただきたいと思います。
資料の構成につきましては,諮問資料と設計説明資料に分けて準備しておりまして,諮問資料は,諮問に必要となる事項及び事前協議時の資料の中から,諮問に必要となる事項について抜粋や要約によりまとめたものとして構成しております。その他,今まで事前協議時に提出してきた資料については,設計説明資料としてまとめさせていただいております。本諮問におきましては,諮問資料について説明させていただこうというふうに考えております。それではさっそくですが,資料の説明に移らせていただきます。
資料の表紙をめくっていただきますと,目次になっております。続いて1ページ目をお開きください。申請概要となっております。詳細につきましては後ほど御説明をさせていただきます。
続いて2ページ目をお開きください。付近見取図になっております。申請敷地を赤枠で,街区を緑枠で囲っております。 3ページ目をお開きください。景観規制図を記載しております。左側が風致地区及び景観地区を示しておりまして,右側が近景デザイン保全区域及び遠景デザイン保全区域を示しております。
4ページ目をお聞きください。地区計画の概要図になっております。本件計画につきましては,左側中ほどのB地区内というふうになっております。
5ページ日をお聞きください。京都会館再整備の基本コンセプトを記載させていただいております。
次の6ページ目とあわせて,詳細については後ほど御説明をさせていただきます。
7ページ目をお聞きください。岡崎地域の風致に関する考え方についてまとめております。これにつきましでも詳細については後ほど御説明をさせていただきたいというふうに思います。
8ページ目をお聞きください。街区内の緑化部分を図面化したものになります。緑色のハッチング部分が緑地を示しております。
9ページ目をお聞きください。9ページ目は配置図兼1階平面図となっております。
10ページ目をお聞きください。2階平面図です。
11ページ目をお聞きいただきますと3階の平面図になっております。
12ページ目をお開きください。4階の平面図です。後ほど御説明しますが,濃い緑色の部分が,架台による屋上緑化部分を示しておりまして,その他,屋上での縁化可能スペースを緑色のハッチングとして示させていただいております。続きまして,
13ページをお聞きください。5階以上の平面図となっております。
14ページ目をお聞きください。14ページ目が地下1階の平面計画図です。
続きまして15ページ目が地下2階の平面図というふうになっております。
16ページ目をお聞きください。16ページ目からが立面CGになります。16ページ目が東面になります。立面CGにつきましては,前回の専門小委員会での御意見を踏まえて新たに追加した資料になります。立面でのプロポーションですとか,建物の陰影について,よりイメージしやすい資料となっております。
17ページ目をお聞きください。同じく立面CGの西面になります。
18ページ目をお開きください。こちらが立面CGの南面になります。
続きまして19ページ目をお願いいたします。19ページ目が立面CGの北側からのものになります。続きまして20ページをお聞きいただきますと, 20ページについても,北面からの立面CGになるのですが, 20ページには,隣接する京都市美術館別館を加えたものとなっています。
21ページ目をお願いいたします。21ページ目からがパースになります。21ページ目は正面南側1,二条橋からのパースを添付させていただいております。
続きまして22ページ目をお願いいたします。22ページは北西側,冷泉橋からのパースになります。
23ページ目をお願いいたします。ピロティから中庭方向のパースに添付させていただいております。
続きまして24ページ目をお聞きください。中庭から西側を望んでおります。共通ロビ一方向のパースとなります。パースについては4枚を添付しておりますが,前回までにお示しさせていただいた,その他のパースにつきましては,設計説明資料の方に添付させていただいております。
25ページ目から30ページ目以降が,景観シミュレーションになります。前回お示しした資料から一部修正を行っております。修正個所としましては,各シミュレーションにおいて視認できるものを諮問資料として添付をさせていただいておりまして,視認できないとしていたものは,原則として設計説明資料として添付するように構成の見宜しを行っております。また,専門小委員会での御意見を踏まえまして,フライタワー外壁の色彩についても,より近いものとなるよう印刷の時の補正を行っております。
26ページ目をお聞きください。近景デザインに関しての各視点場からのシミュレーションです。後ほど出てくる,28ページ, 29ページとともに,前回での御意見を踏まえて,現況と再整備後の写真の視野を整合させるように修正を行っております。
27ページ目をお願いいたします。遠景デザインに関する,各視点場からのシミュレーションになります。
続きまして28ページ目をお願いいたします。28ページ目につきまして,視点について前回お示したものと特に変わってはおりません。
続いて29ページ目をお願いいたします。29ページ目ですが,左側の平安神宮に関するシミュレーションなのですが,一部前回お示ししたものから視る方向の修正を行いまして,前回は視認できないとしていた角度になったのですけれども,今回は修正を行いまして,視認できる角度でのシミュレーションに修正を行っております。
続いて30ページ目をお願いいたします。中景に関するシミュレーションになります。視点につきましては,前回お示したものと変わってはおりません。
2へつづく
■平成24年度京都市美観風致審議会第5回景観専門小委員会議事録(要旨)-1
2013-07-30 第2回 景観専門小委員会諮問資料(公開用)-「京都市」
2013-07-30 第2回 景観専門小委員会設計説明資料(公開用)-「京都市」