2014-03-22 傑作「鎌近」解体危機 15年度で幕 日本初の公立近代美術館-「東京新聞」
傑作「鎌近」解体危機 15年度で幕 日本初の公立近代美術館

日本初の公立近代美術館でモダニズム建築の傑作とされる神奈川県立近代美術館鎌倉館が二〇一五年度に閉館する見通しになった。建築・美術界からは閉館後の建物保存を求める声が上がっている。 (森本智之)

 「小さな箱」と呼ばれ白くシンプルな構造が親しまれてきた同館は一九五一年、鶴岡八幡宮の一角に土地を借りて開館した。老朽化が激しいが、国史跡である八幡宮の境内は文化財保護法により原則、大規模な工事はできない。このため県は改修工事を断念し、土地の賃貸契約の切れる再来年度末までの閉館を決めた。

 県立近代美術館はほかに二館あり美術館としての機能は残る。ただ、鎌倉館は近代建築としての評価の高さから、保存できるかが現在の焦点になっている。保存にも一定の改修が必要で、やはり文化財保護法がネックになるからだ。

 さらに八幡宮との契約では、土地は更地にして返還する約束になっている。このため保存には少なくとも国と八幡宮の双方の理解を得る必要があり、県の調整は難航している。

 保存を求める声は強く、昨秋には、日本建築家協会などが要望書を県に提出。ゆかりの建築家や美術史家らが参加したシンポジウムも開かれた。県生涯学習課は「一四年度中には方向性を決める」としている。

 神奈川県立近代美術館鎌倉館 鉄筋2階建て延べ約2400平方メートル。設計者の坂倉準三は巨匠ル・コルビュジェに師事し、新宿駅西口広場や神奈川県庁など多くの公共建築を手掛けた名建築家。1999年には近代建築の調査保存をする国際組織DOCOMOMO日本支部が「日本近代建築20選」に選んだ。施設が手狭なことなどから、84年に鎌倉別館、2003年に葉山館が増設された。収蔵品は3館併せて1万点以上。

 「『鎌近(かまきん)』といえば、別格の存在ですよ」。閉館の見通しとなった神奈川県立近代美術館鎌倉館について、美術評論家の藤田一人さんはこう評価する。

 近代美術の殿堂の東京国立近代美術館よりも一年早く開館。昔の名品を陳列する場所、という当時の美術館像を覆し、同時代の作品を紹介する美術館の新しいかたちを打ち出した。無名だった松本竣介や萬(よろず)鉄五郎に光を当て、日本ではじめてムンク、パウル・クレーの本格的な展示会を開いて大ブームを巻き起こしたことでも知られる。

 物資不足の建設時を反映してか広さは現在の平均的な美術館の四分の一程度しかないが、藤田さんは「小さい分、じっくり作品に向き合うことができる。外観もモダンでありながら、八幡宮の神聖な雰囲気とも調和する」と言う。

 ただこうした陰で、美術館にとって長い間、老朽化対策は重要な課題だった。学芸員時代から四十年以上勤務し、一九九二~二〇〇四年に館長を務めた酒井忠康さん(72)は「エレベーターがないから、作品はみんなで抱えて階段を上り下りした。事務所の雨漏りはしょっちゅうだったし、展示室に大きなオブジェを運び込む際には床が抜けないよう建物の図面を片手に配置を検討した」と振り返る。

 館長当時には、同館の運営委員長だった日本画の大家の故平山郁夫さんと文化庁を何度も訪れ、改修工事の直談判をしたが、文化財保護法を理由に認められなかったという。「平山さんなら、と思ったが、どうしても『まかりならん』ということだった」

 鎌倉館がいずれ閉館することはずっと覚悟していたという酒井さん。「小さくて古く、いろんな不備があったが、頭をひねり学芸員の工夫で展示を企画してきた。アナログな施設だが、私のような落ちこぼれにはホッとする」と冗談めかす一方、「美術館であってこその鎌近だった。(建物の保存が実現したとしても)閉館はやはり残念」と複雑な胸の内を明かした。

■傑作「鎌近」解体危機 15年度で幕 日本初の公立近代美術館-「東京新聞」

2013-01-28 守れるか、現代建築の源流 「鎌倉館」存続の危機-「朝日新聞」
2014-12-17 近代美術館鎌倉の存続問題でシンポ 神奈川県の方針は来年度提示へ-「カナロコ」
2013-11-19 鎌倉の著名建築物・美術館、閉館し取り壊し!?-「読売新聞」
2013-10-25 近代美術館鎌倉館の建物活用や景観保全を、建築家協会が県に要望書/神奈川-「カナロコ」
2009-01-01 日本におけるDOCOMOMO150選-「DOCOMOMO JAPAN」
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# by 2011-kyoto | 2014-03-24 18:30 | 2014/03
2014-03-22 symposium&exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう 開催のお知らせ
「symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう」開催のお知らせ

開催日時:2014年3月22日 14:00 – 19:00
開催場所:鴨沂会館
京都府京都市上京区荒神町(荒神口通)−105
参加費:無料
主催者:「鴨沂高校の校舎を考える会」鴨沂高校卒業生有志一同 京都府立鴨沂高等学校演劇部
協賛/(公社)日本建築家協会近畿支部保存再生部会

鴨沂高校の校舎を考える会 http://coboon.jp/memory.of.ouki/
お問い合わせ先 memory.of.ouki@gmail.com

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■「symposium & exhibition OHKI Goes on/ 鴨沂高校は、これから何が残せるだろう」開催のお知らせ

鴨沂高校の校舎を考える会 

2013-09-06 有識者会議開き、設計業者選定へ 鴨沂高校改築で府教委 京都-「毎日新聞」
2013-11-28 「八重」勤務の校舎、改築か伝統保存か 京都府教委vs専門家-「ZAKZAK」
2013-10-26 鴨沂高校への破壊行為に抗議する声明文-「鴨沂高校の校舎を考える会」
2013-10-27 シンポジウム 『鴨沂高校の校舎を考える会』開催のお知らせ
2013-07-12 鴨沂高:改築「待った」日本建築学会支部「歴史的価値高い」知事に要望書/京都-「毎日新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-03-22 00:00 | 2014/03
2014-03-21 木造校舎を残してください! 兵庫県西脇市立西脇小学校 補修保存の嘆願
木造校舎を残してください! 兵庫県西脇市立西脇小学校 補修保存の嘆願

宛先:西脇市長
西脇市教育委員会

発信者
西脇小学校の木造校舎を想う会

兵庫県西脇市立西脇小学校は、昭和12年に建てられた2階建て3棟の木造校舎を持ち、以来約80年間、今も現役の教室として使用されており、その美しさと保存性の高さによって、平成19年には兵庫県の景観条例に基づき、景観形成重要建造物に指定されています。

http://www.cubeland.net/jiman/000001/index.htm

ところが最近になって耐震性や老朽部分、夏の暑さ冬の寒さの問題等で検討され、補修には9億円、新築の場合にはそれ以上の10数億円かかるとの試算が出たのですが、補修をしても数10年後に再補修の可能性があること等を主な理由に、取り壊してコンクリート校舎に新築されることがほぼ決定している様子が報道されました。近く8月下旬には説明会が開かれ、次いで9月の市議会定例会において現校舎の取り壊しが最終的に決まってしまう流れになってきています。

そうなってしまってはもはやくつがえせず、特色ある美しい歴史的な木造校舎が永遠に失われ、取り返しがつかないことになります。同じ兵庫県内の篠山市にある八上小学校では、同時代に設計された木造校舎を今後も活かすべく、耐震実験を踏まえた上で補強・補修工事がなされ、既に昨年12月には完成しています。西脇市にも出来ないはずはないと思えます。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/kisya24/2407/2407041.pdf

http://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/mayor/diary/post-194.html


絵本作家として、2010年に郷里の西脇市内で行われたアートイベント<GAW展>に参加した私は、かつて学んだこの小学校の図書室において紙芝居を上演、更に校舎を一般公開する建築見学会を実施しましたが、久しい卒業生の方や、市外からの来場者にも大変好評で誇らしく、またこの木造校舎の丈夫さ・現役さを多分に実感出来ました。

往時の西脇の産業の繁栄ぶりを映して、同じ時期に設計された他の学校の校舎よりも良い木材が使われていたために耐久性が高いとのことです。西脇市の歴史を伝えるとともに、映画やドラマのロケにも使われ、息をのむような建築の美しさと品格にはあらためて驚くほどで、ぜひとも後世に残していきたい文化財で、全市民の誇るべき財産であると思えました。何より、現代では貴重になってしまった、天然素材の木がやさしく呼吸するような教室で学べることの特別さ豊かさを、これからの子供たちにも贈りものとしたいのです。

窓枠などの老朽化は補修できるものですし、寒暖のきびしさの問題も、断熱材や空調などの設備を組み込んで補修することで、技術的にクリア可能と思えます。耐震性の強化も篠山市同様に技術的に可能です。また、コンクリート校舎の耐用年数は約50年、新築しても30年ほどで老朽化してきます。木材のように風合いが出ることはなく、汚くなっていくことが案じられます。いずれは立て替えの必要も生じてくることは同様です。

西脇小学校の児童父兄の方々、かならずしも母校としない市民の方々、また市外の皆様にも、美しい木造校舎を保存し、児童の生命を守る安全性と景観が両立させられるような補修保存の嘆願へのご理解・ご賛同がいただけましたら、その声を集めたく、署名ご賛同頂きたく存じます。

■木造校舎を残してください! 兵庫県西脇市立西脇小学校 補修保存の嘆願-「西脇小学校の木造校舎を想う会」

西脇市立西脇小学校HP
西脇小学校の木造校舎を想う会
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# by 2011-kyoto | 2014-03-21 00:00 | 2014/03
2014-03-14 公開口頭審査のお知らせ
公開口頭審査のお知らせ

 解体後の京都会館第1ホールの再建について、建築許可が出されましたが、私たちは岡崎公園一帯の眺望・景観、自然が壊されるとして建築審査会に取り消しを求めました。
 今回の公開口頭審査で、住民からは不服審査請求に至った思いを、弁護士の方からは取り消しを求める根拠を述べます。
 自然豊かな岡崎を守るため、京都のまちの景観を守るために、一人でも多くの方々の傍聴をお願い致します。
不服審査請求代表 吉田和義

日時:3月14日(金)午後2時~ (約1時間程度)
場所:国際交流会館イベントホール
京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1
  TEL.075-752-3010(代表)

*不服審査請求者でなくても、どなたでも自由に傍聴できます

■公開口頭審査のお知らせ

2013-12-06 旧京都会館建て替え:建築確認取り消し求め住民ら請求書 /京都-「毎日新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-03-14 00:01 | 2014/03
2014-03-14 土壌汚染問題学習会開催のご案内-「京都まちづくり市民会議」他
土壌汚染問題学習会開催のご案内

最近、京都市内で土壌から六価クロム、砒素、鉛などの有害物質が見つかったことを素材にした、土壌汚染についての学習会です。
子供を土で遊ばせて大丈夫だろうか? 地下水はどうだろうか? などいろいろご心配があると思います。
みなさま、ぜひ、ご参加ください。

日時:3月14日(金)午後3時30分~5時
場所:国際交流会館 第4会議室
  京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1
  TEL.075-752-3010(代表)

講師: 畑 明郎 先生
       (滋賀県環境問題研究所所長、日本環境学会顧問・元会長
        元大阪市立大学院教授・環境政策論)

参加費は無料です
主催:京都まちづくり市民会議、京都水と緑をまもる会、岡崎公園と疏水を考える会

■土壌汚染問題学習会開催のご案内-京都まちづくり市民会議、京都水と緑をまもる会、岡崎公園と疏水を考える会

2014-03-03 土壌汚染:京都会館工事現場で 3市民団体が市に公開質問書/京都-「毎日新聞」
2014-02-20 岡崎公園と疎水を考える会ニュースNo.18-京都会館第1ホール跡地から有害物質検出-
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# by 2011-kyoto | 2014-03-14 00:00 | 2014/03
2014-03-14 「左京区岡崎神宮道と公園の再整備」に係る市民意見募集の結果と再整備基本計画について
「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集の結果と再整備基本計画について-「京都市情報館」

案件名
「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集の結果と再整備基本計画について

募集期間
平成26年1月22日(水曜日)~平成26年2月20日(木曜日)

趣旨
岡崎エリアのメインストリートである神宮道(冷泉通~二条通)を歩行者専用の空間とし,隣接する公園と一体的に再整備することにより,岡崎の核となる安心安全なオープンスペースを創造する「神宮道と公園の再整備」に係る,市民意見募集が終了し,結果をとりまとめましたので,以下のとおり掲載します。
 また,頂戴した御意見を踏まえ「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備基本計画」を策定しましたので,あわせて公表します。

意見数
御意見者数 197名
御意見数  562件

募集方法
各区役所・支所及び市役所案内所,岡崎地域に立地する公共施設等で応募用紙の配布を行うとともに,ホームページ京都市情報館から閲覧可能とし,持参,郵送,FAXまたは電子メールにより御意見を募集しました。

結果公表日
平成26年3月14日

募集結果に関する資料
募集結果と再整備基本計画について(PDF形式, 117KB)
別紙1(PDF形式, 176KB)
別紙2(PDF形式, 163KB)
左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備基本計画(PDF形式, 2.89MB)

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■「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集の結果と再整備基本計画について-「京都市情報館」
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# by 2011-kyoto | 2014-03-14 00:00 | 2014/03
2014-02-19 県立近代美術館鎌倉 存続改修へ調査費折半、県と鶴岡八幡宮/神奈川-「カナロコ」
県立近代美術館鎌倉 存続改修へ調査費折半、県と鶴岡八幡宮/神奈川

2014年2月19日

土地の貸借契約が満了となる2016年3月末で閉館の見通しとなっている県立近代美術館鎌倉(鎌倉市雪ノ下)の建物存続問題で、県と鶴岡八幡宮が、4月から実施予定の同美術館の耐震、改修に向けた事前調査の費用を折半することが18日、明らかになった。背景には、閉館後も建物を壊さず引き継ぐことに前向きな鶴岡八幡宮の意向があるとみられる。建物をめぐっては、有識者や市民から、保存を訴える声が上がっている。

 県は、14年度当初予算に「近代美術館改修工事事前調査費」として1581万7千円を計上。鶴岡八幡宮は、このうち約750万円を負担する。

 調査は4~6月に行い、建物の劣化状況や形状を調べる。特に、地下遺構を傷つけずに耐震工事をすることが可能か、明らかにしたいとしている。展覧会などの美術館業務は並行して行う。

 県教育委員会は「もし建物を残す場合、使うのは鶴岡八幡宮なので、調査費を折半してもらうことになった。八幡宮でも、可能であれば建物を使っていきたいという考えを持っているようだ」と話す。改修工事が技術的に難しいとの調査結果が出る場合もあり、鶴岡八幡宮は「県と協議をして慎重に進めていきたい」と話している。

 県と鶴岡八幡宮との契約では、土地返還の際は更地にする条項がある。また、たとえ建物を保存したとしても、以前の耐震調査で、阪神大震災級の地震には耐えられないとの結果が出ており、耐震工事が必至な状況にある。一方、地下には国の史跡である鶴岡八幡宮の遺構が埋まっており、遺構を傷つけずに工事を行う必要がある。

 文化財保護法を守りながらの耐震、改修工事には多大な費用がかかるとみられ、県と鶴岡八幡宮の間で建物の今後について協議が進められてきた。

 この問題では、日本建築家協会などが、世界的な建築家ル・コルビュジエの弟子で近代日本を代表する建築家、坂倉準三による貴重なモダン建築であるとして保存を訴えている。近代建築の保存や調査を行う国際組織DOCOMOMO(ドコモモ)も昨年12月、同建物の保存、活用を県に要望する書簡を提出している。

■県立近代美術館鎌倉 存続改修へ調査費折半、県と鶴岡八幡宮/神奈川-「カナロコ」
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# by 2011-kyoto | 2014-03-13 02:52 | 2014/02
2014-03-11 まちづくり市民塾(第二回)開催のご案内-「京都・まちづくり市民会議」
まちづくり市民塾(第二回)開催のご案内

「ドイツのまちづくり・都市計画に学ぶ~樹木保存を中心に~」
講師 水原 渉氏(滋賀県立大学名誉教授)
ドイツは都市計画のなかで都市内の森林・樹木を保全することにかけて先進地です。ドイツの地区計画(B-Plan)の策定プロセスや多くの自治体がもっている樹木条例Baumzatzung の話しを伺います。

「市民参加の森の保全~観察の森づくりの事例から~」
講師 久山慶子さん(法然院森のセンター事務局長)
法然院と市民が協力して1985年にはじまった法然院森の教室。森のセンターも開設、環境学習の多彩なとりくみを展開しています。身近な自然の魅力を知るための「観察の森づくり」を紹介していただきます。

と き 3月 11日(火)午後6時30分~
ところ 法然院・書院 (京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30番地)

京都の数多くの文化財は豊かな自然環境と一体となることが魅力となり守られてきました。昨今、その自然環境が損なわれかねない事例も増えています。あらためて人間と都市内の森林とのかかわり合い方を考えます。
まちづくりについての市民に開かれた塾です。どなたでもご参加できます。
ぜひ、ご参加ください。
(参加自由、無料です)

京都・まちづくり市民会議 2014 年2月
連絡先:京都市中京区壬生仙念町30-2 ラボール京都5 階
電話075-801-2308 FAX075-812-4149 メールm―tsuji@labor.or.jp
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■まちづくり市民塾(第二回)開催のご案内-「京都・まちづくり市民会議」
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# by 2011-kyoto | 2014-03-11 00:00 | 2014/03
2014-03-10 哲学の道沿いは宅地開発「NG」 反対派がシンポ 京都-「msnニュース」
哲学の道沿いは宅地開発「NG」 反対派がシンポ 京都

2014.3.10 02:38

 京都の閑静な散策スポットとして知られる「哲学の道」沿いにあるニチレイ保養所跡地(京都市左京区)の開発計画をめぐり、計画に反対する地元住民らが9日、法然院(同)でシンポジウムを開き、宅地開発を進める不動産会社や、市の対応を批判した。

 シンポでは府立大の宗田好史教授らが「世界遺産と都市開発を考える」と題して講演。宗田教授は同地が世界遺産条約で保護を定めた遺産の周辺環境「緩衝帯」にあたり「開発はふさわしくない」と指摘した。

 その上で、飯田昭弁護士は敷地の半分近くが市風致地区条例で銀閣寺周辺の「特別修景地域」にも指定されていることから「開発を進めれば世界の笑いものになる」と述べた。

 住民の京谷史郎さん(66)も「樹木の伐採は景観を損なうだけでなく、防災上も悪影響がある」と開発の見直しを訴えた。(吉国在)

■哲学の道沿いは宅地開発「NG」 反対派がシンポ 京都-「msnニュース」
2014-03-09 シンポジウム「世界遺産と都市開発を考える」開催のご案内
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# by 2011-kyoto | 2014-03-10 00:00 | 2014/03
2014-03-09 シンポジウム「世界遺産と都市開発を考える」開催のご案内
世界遺産と都市開発を考える
~哲学の道ニチレイ保養所跡地開発計画を問う~


 古都京都の文化財は、建物の様式や庭園のみならず、周辺景観を踏まえて日本の文化的伝統の創出において決定的な役割を果たしてきたという評価のもと、人類共通の財産(世界遺産)として認められています。
 この度、世界遺産銀閣寺の緩衝帯である大文字山麓に、「ニチレイ保養所跡地開発計画」が持ち上がっています。
 景観保全だけでなく、防災上からも問題の多いこの開発計画を掘り下げながら、世界遺産と開発について地域づくりの視点から考えるシンポジウムを、下記の通り開催します。お誘いあわせの上、ご参加ください。

    日 時 2014年3月9日(日) 14時~16時
    場 所 法然院(京都市左京区) 電話075-771-2420
参加費は無料

    内 容 Ⅰ部「講演」 世界遺産バッファゾーン(緩衝地帯)保全の必要性(仮題)
      宗田好史(京都府立大学環境デザイン学科教授・日本イコモス国内委員会理事)

Ⅱ部「パネルディスカッション」
      梶田真章(法然院住職)
宗田好史(京都府立大学教授)
      飯田 昭(弁護士)
      質疑応答

主催 世界遺産と都市開発を考えるシンポジウム実行委員会
共催 哲学の道保勝会
     京都・水と緑をまもる連絡会
  <問い合わせ先> 委員会担当窓口 電話075-761-9244

■シンポジウム「世界遺産と都市開発を考える」開催のご案内
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# by 2011-kyoto | 2014-03-09 00:00 | 2014/03
2014-03-15 第4回関西建築保存活用サミット開催のお知らせ
第4回関西建築保存活用サミット
近代建築の保存を巡る市民と専門家のための会議


日時  2014年 3月15日(土)12:30〜16:30

場所  大阪弁護士会館 2階203・204会議室
      大阪市北区西天満1-12-5
      地図はこちら

内容  第1部 参加各団体から状況報告 12:40~13:40
     第2部 講演会 13:40~16:00
      『保存とは、北欧の建築文化と建築憲章』
       松隈 洋 氏(docomomo japan 代表、京都工芸繊維大学教授)
      『保存とは?』
       倉方俊輔 氏(大阪市立大学准教授)
      都市環境部会の報告 16:00~16:30
       大阪弁護士会公害対策・環境保全委員会(都市環境部会)有志
参加費 無料
定員  先着 100名(事前申込み要)
申込  A.大阪弁護士会サイトの申込フォーム
     B.FAX:06-6364-7477
      お名前(ふりがな)・ご連絡先電話番号・メールアドレスをご記入の上、
      お申込ください。

交流会 17:00~18:30(会費¥1000[当日徴収]・事前申込み要)
懇親会 18:30~20:30(会費¥4000[当日徴収]・事前申込み要)
交流会・懇親会とも レーベルカフェ OSAKA にて(大阪弁護士会館より東へ5分)
             (大阪市北区西天満1丁目1−11)
  交流会・懇親会のお申込は、こちら

問合せ サミットについて 大阪弁護士会 TEL:06-6364-1227(委員会部人権課)
      交流会・懇親会について 関西建築保存活用サミット事務局
       e-mail:info(a)kanken-summit.net  (a)を@に替えて
       TEL:050-3631-4510

主催   大阪弁護士会
協力  (公社)日本建築家協会近畿支部大阪地域部会、関西建築保存活用サミット実行委員会

■第4回関西建築保存活用サミット開催のお知らせ
関西建築保存活用サミット kanken-summit.net
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# by 2011-kyoto | 2014-03-05 23:10 | 2014/03
2014-03-03 土壌汚染:京都会館工事現場で 3市民団体が市に公開質問書/京都-「毎日新聞」
土壌汚染:京都会館工事現場で 3市民団体が市に公開質問書/京都

毎日新聞 2014年03月03日 地方版

 京都・まちづくり市民会議など3市民団体は2月28日、京都市左京区の京都会館旧第一ホールの再整備工事現場から、土壌汚染対策法の基準を超えるヒ素や六価クロム化合物、鉛が検出されたとして、汚染原因の明確化などを求める公開質問書を、市に提出した。

■土壌汚染:京都会館工事現場で 3市民団体が市に公開質問書/京都-「毎日新聞」

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# by 2011-kyoto | 2014-03-03 00:00 | 2014/03
2014-03-01 それでも我々は主張し続ける 新国立競技場案について:槇文彦-「JIA MAGAZIN vol301」
特別寄稿 それでも我々は主張し続ける 新国立競技場案について:槇文彦
 「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が『JIA MAGAZINE』295(2013年8月)号に発表されてから5ヵ月半、2020年オリンピックの東京開催が決定されてからも5ヵ月が経過した。この間「新国立競技場案」をめぐり多くの論評、議論、報道がなされ、その波紋は国内だけでなく国際的な拡がりもみせている。
 まだ実現しない一建築プロジェクトがこれだけの社会的注目を浴び、活発な議論を巻き起こしたのは日本の建築の歴史の中でも稀有の出来事であった。それは何故なのだろうか。
 当然それが7年後のオリンピックの主要施設だからという答えだけではない。これまで私個人に対していただいた多くの書面から、最も印象に残った2つをまずこの文の冒頭に紹介しておきたい。一つは東京郊外のある自閉症、発達障害の子供達の施設の責任者からのものであった。そこに園児の描いた1枚の白黒の絵が同封されていた。彼が家並みが終わるところに立ち、眼前に広がる林と空だけの自然に向かって両手をあげている後姿であった(図1)。
 この責任者は冒頭の私のエッセイで紹介された巨大施設の写真を見て、それが我々が使う抽象的な景観という概念でなく、本来人間が持つ抑圧/解放という原初的な心理問題として捉えてみたいという。これは建築家の私にとっても景観の本質に対する重要な示唆であった。
 もう一つは未知の方からの突然のメールであった。その人は日本の著名な大学で経済史を教えていて、現在は大学からの長期休暇制度を利用して英国のケンブリッジ大学に研究滞在中であるという。彼の説明によれば、たまたま彼の従兄弟の一人に建築家がいて、その人がPDFファイルで私のエッセイを送ってくれたという。彼は一読後直ちに大学のトップを含め経済学部の同僚にその記事を送り返し、多くの人々から賛同の意思表示をもらい、特にその中の一人からは「今我々に何か出来ることはないか」という返事をもらったという。「今我々に何か出来ることはないか」という問いは、健全な市民社会形成への第一歩に繋がる声なのだ。何故私が冒頭のエッセイを書くに至ったか、その背後には「今我々に何か出来ることはないか」という同じ思いにも繋がっている。

■それでも我々は主張し続ける 新国立競技場案について:槇文彦-「JIA MAGAZIN vol301」


2013-10-11 シンポジウム 新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える
2013-08-01 新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える:槇文彦-「JIA MAGAZIN vol295」
新国立競技場 国際デザインコンクール

2011-12-18 第2回シンポ「京都会館のより良き明日を考える」講演 槇文彦
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# by 2011-kyoto | 2014-03-01 00:00 | 2014/03
2014-02-28 音楽堂建築見学会vol.6-「神奈川県立音楽堂」
音楽堂建築見学会vol.6
開館60周年 自由な視点で音楽堂の歴史と建築の魅力を再発見  ミニコンサート付き♪

公演日時: 2014年02月28日(金) 15:00開演 (14:00開場)  

戦後モダニズム建築の祖、前川國男の名建築として知られ、かつては「東洋一の音響」と賞せられた神奈川県立音楽堂の魅力を、「建築」という切り口で再発見する企画です。

今回は、住宅、公共建築、一連のルイ・ヴィトンの店舗など多岐にわたって活躍する横浜市生まれの世界的な建築家、青木淳氏が登場!
前川建築の研究で知られ、DOCOMOMOJapan代表でもある京都工芸繊維大学教授・松隈洋氏とともに、現代建築家の眼で音楽堂の魅力を再発見していただきます。
そして、大好評の「音響体感ミニ・コンサート」には、チェンバロ、ルネサンスハープを自在に奏でる稀有な音楽家、西山まりえさんが登場。
木のホールで、繊細で美しい古楽の響きをご体感ください。
この機会に皆様のご来館をお待ちしております!

*質問募集*
見学会に参加される皆様から、音楽堂の建築デザインや音響について、青木淳さんと松隈洋さんに聞いてみたいことを事前に募集します。
質問シートはこちらから
出演
青木 淳(建築家)
松隈 洋(建築史家)
西山 まりえ(チェンバロ、ルネサンスハープ)

プログラム

♪ ホール見学 開場後の45分間限定で、コース内(ホワイエ・バックステージ・舞台等予定)を自由に見学できます。
ポイントごとに音楽堂にまつわる蘊蓄(うんちく)を掲示いたしますので、どうぞお楽しみください

♪レクチャー&対談
青木 淳(建築家)×松隈 洋(建築史家)

♪木のホールの音響体験ミニ・コンサート  
西山 まりえ(チェンバロ、ルネサンスハープ)
曲目
◎レオナルド・ダ・ヴィンチ作曲「愛は喜びを与えてくれるが」
ルネサンスハープ(16世紀イタリア、ボローニャ楽器博物館モデル、ダブルハープ)
◎J.S. バッハ 「イギリス組曲第3番 プレリュード ト短調 BWV808」
チェンバロ (18世紀フランス、タスカンモデル 2段鍵盤)
ほか予定

チケット発売
01月25日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
01月28日 : 一般発売

料金
一般1,500円 (定員400人/全席指定)

託児サービス
要予約:定員になり次第締め切らせていただきます。
料金:お子様ひとりにつき2,000円
お申込み:(有)チャイルドサービス遊 tel.045-790-4105
受付:月~土 9:00~18:00

お問い合わせ
神奈川県立音楽堂業務課  045-263-2567

主催
神奈川県立音楽堂[公益財団法人神奈川芸術文化財団

■音楽堂建築見学会vol.6-「神奈川県立音楽堂」

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# by 2011-kyoto | 2014-02-28 00:00 | 2014/02
2014-02-28 京都市長宛「公開質問状」-京都・まちづくり市民会議他
公 開 質 問 書

2014(平成26)年2月28日

京都市長 門 川 大 作 様

京都・まちづくり市民会議
京都水と緑をまもる連絡会
岡崎公園と疏水を考える会
(連絡先)
〒604-0847 京都市中京区烏丸通二条下ル西側
ヒロセビル2階 市民共同法律事務所
TEL 075-256-3320・FAX 075-256-2198
京都・まちづくり市民会議事務局代表
弁護士 中 島 晃

 京都市左京区岡崎公園内にある京都会館旧第1ホールの解体に伴い、土壌汚染対策法にもとづき除去跡地内の土壌について、汚染調査を行った結果、同法の定める基準を超過した汚染土壌の存在が確認され、平成25年10月、京都市は同法にしたがい、旧第1ホール部分について要措置区域に指定しています。

 しかし、今回の調査により検出された有害物質は、鉛及びその化合物、砒素及びその化合物、六価クロム化合物ですが、砒素はともかく、鉛や六価クロムについては、自然由来と考えることはできず、人為的な汚染によるものと考えられます(六価クロムが自然界に存在することは、きわめて例外的な場合に限られることはよく知られていることです)。

 土壌汚染の調査にあたっては、土地の利用状況の調査、いわゆる地歴調査が不可欠であり、またこうした地歴調査には資料調査や聴取調査を行うことが必要とされています。

 ところで、岡崎公園一帯は、戦後、GHQの占領下で、米軍によって接収されていたことが知らされており、軍事的な使用にともなって土壌汚染が生じた可能性も考えられるところです。

 さらに、京都市の発表によれば、敷地内2箇所で実施した地下水調査の結果では、さきに述べた3つの有害物質については検出されなかったとされています。しかし、今回の地下水調査の結果、その他の有害物質は検出されなかったかどうかは明らかにされておらず、地下水調査によって判明したその他の有害物質の調査結果についても、全て明らかにすることが必要だと考えられます。

 から、私たちは、今回判明した土壌汚染が市民の健康や安全に関わる重要な問題であることにかんがみ、京都市に対して以下の事項について質問するものです。

〔質問事項 〕
1、京都市は、今回の土壌汚染について、「自然由来と考えられる」としていますが、六価クロムについては、自然界で存在するのは、非常に特殊な場合に限定されることからいうと、自然由来とすることには、特別な根拠が必要だと思われますので、その根拠を具体的に明らかにして下さい。

2、また、「自然由来」とする根拠が明らかでないというのであれば、これまでの「自然由来」とする発表を撤回される必要があると思われますが、その点についてどうされるか、見解をお示し下さい

3、今回の土壌汚染の調査にあたり、土地の地歴調査についてどのような調査を行ったのか具体的に明らかにして下さい。
 また、地歴調査の結果判明した事実について、米軍が岡崎公園で具体的にどのような使用を行っていたのかも含めて明らかにして下さい。

4、今回の地下水調査の結果、鉛、砒素、六価クロム以外に、他の有害物質が検出されなかったのかどうか、他の有害物質の検出結果についても明らかにして下さい。
 また地下水調査を実施した地点がどこか、今後地下水調査の地点を2箇所以外にふやしていく必要がないかどうかについても見解をお示しください。

以上の質問は、市民の健康や安全にとって重要な事項であることから、できるだけすみやかに、おそくとも3月14日まで書面でご回答下さるよう要請いたします。

以上
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■京都市長宛「公開質問状」-京都・まちづくり市民会議他
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# by 2011-kyoto | 2014-02-28 00:00 | 2014/02
2014-02-28 京都市長宛「公開質問状」-京都・まちづくり市民会議他
公 開 質 問 書

2014(平成26)年2月28日

京都市長 門 川 大 作 様

京都・まちづくり市民会議
京都水と緑をまもる連絡会
岡崎公園と疏水を考える会
(連絡先)
〒604-0847 京都市中京区烏丸通二条下ル西側
ヒロセビル2階 市民共同法律事務所
TEL 075-256-3320・FAX 075-256-2198
京都・まちづくり市民会議事務局代表
弁護士 中 島 晃

 京都市左京区岡崎公園内にある京都会館旧第1ホールの解体に伴い、土壌汚染対策法にもとづき除去跡地内の土壌について、汚染調査を行った結果、同法の定める基準を超過した汚染土壌の存在が確認され、平成25年10月、京都市は同法にしたがい、旧第1ホール部分について要措置区域に指定しています。

 しかし、今回の調査により検出された有害物質は、鉛及びその化合物、砒素及びその化合物、六価クロム化合物ですが、砒素はともかく、鉛や六価クロムについては、自然由来と考えることはできず、人為的な汚染によるものと考えられます(六価クロムが自然界に存在することは、きわめて例外的な場合に限られることはよく知られていることです)。

 土壌汚染の調査にあたっては、土地の利用状況の調査、いわゆる地歴調査が不可欠であり、またこうした地歴調査には資料調査や聴取調査を行うことが必要とされています。

 ところで、岡崎公園一帯は、戦後、GHQの占領下で、米軍によって接収されていたことが知らされており、軍事的な使用にともなって土壌汚染が生じた可能性も考えられるところです。

 さらに、京都市の発表によれば、敷地内2箇所で実施した地下水調査の結果では、さきに述べた3つの有害物質については検出されなかったとされています。しかし、今回の地下水調査の結果、その他の有害物質は検出されなかったかどうかは明らかにされておらず、地下水調査によって判明したその他の有害物質の調査結果についても、全て明らかにすることが必要だと考えられます。

 から、私たちは、今回判明した土壌汚染が市民の健康や安全に関わる重要な問題であることにかんがみ、京都市に対して以下の事項について質問するものです。

〔質問事項 〕
1、京都市は、今回の土壌汚染について、「自然由来と考えられる」としていますが、六価クロムについては、自然界で存在するのは、非常に特殊な場合に限定されることからいうと、自然由来とすることには、特別な根拠が必要だと思われますので、その根拠を具体的に明らかにして下さい。

2、また、「自然由来」とする根拠が明らかでないというのであれば、これまでの「自然由来」とする発表を撤回される必要があると思われますが、その点についてどうされるか、見解をお示し下さい

3、今回の土壌汚染の調査にあたり、土地の地歴調査についてどのような調査を行ったのか具体的に明らかにして下さい。
 また、地歴調査の結果判明した事実について、米軍が岡崎公園で具体的にどのような使用を行っていたのかも含めて明らかにして下さい。

4、今回の地下水調査の結果、鉛、砒素、六価クロム以外に、他の有害物質が検出されなかったのかどうか、他の有害物質の検出結果についても明らかにして下さい。
 また地下水調査を実施した地点がどこか、今後地下水調査の地点を2箇所以外にふやしていく必要がないかどうかについても見解をお示しください。

以上の質問は、市民の健康や安全にとって重要な事項であることから、できるだけすみやかに、おそくとも3月14日まで書面でご回答下さるよう要請いたします。

以上
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■京都市長宛「公開質問状」-京都・まちづくり市民会議他
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# by 2011-kyoto | 2014-02-28 00:00 | 2014/02
2014-02-26 京都にみる近代建築の保存と活用 開催のお知らせ-「景観・まちづくりセンター」
京都にみる近代建築の保存と活用

主 催 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
講 師 笠原 一人氏(京都工芸繊維大学大学院助教)
日 時 平成26年2月26日(水)  19:00 - 21:00
会 場 京都市景観・まちづくりセンター  ワークショップルーム
定 員 50名(先着順)
申込締切日 定員に到達次第    
費 用 無料
内容の詳細
 京都には、たくさんの近代建築が遺されています。その中には、文化財としての観点から見て、優れた方法による保存や活用の事例がある一方で、望ましくない方法による事例もあります。近代建築はどのように保存し活用するべきか。その考え方や方法について、京都や海外の事例を交えながら論じます。    
申込方法
①セミナー名、②開催日、③氏名(ふりがな)、④電話番号 を明記のうえ、
電話・FAX・E-mail にて京都市景観・まちづくりセンターまでお申込みください。
※ 取得した個人情報は、セミナーの申込み、各種セミナー案内等の送付の目的以外には使用いたしません。     
申込み及び問合せ先
(公財)京都市景観・まちづくりセンター
〒600-8127
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
「ひと・まち交流館 京都」地下1階
TEL 075-354-8701
FAX 075-354-8704
E-mail machi.info@hitomachi-kyoto.jp

■京都にみる近代建築の保存と活用-「景観・まちづくりセンター」
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# by 2011-kyoto | 2014-02-26 00:00 | 2014/02
2014-02-26 京都にみる近代建築の保存と活用:笠原一人-「京のまちづくり史セミナー」
京都にみる近代建築の保存と活用:笠原一人

*当日セミナー時に配布された資料を講師の方の許可を得て掲載させていただきます。
笠原先生どうもありがとうございました。


セミナー名京都にみる近代建築の保存と活用
主 催公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
講 師笠原 一人氏(京都工芸繊維大学大学院助教)
日 時平成26年2月26日(水)  19:00 - 21:00
会 場京都市景観・まちづくりセンター  ワークショップルーム
定 員50名(先着順)
申込締切日定員に到達次第  
詳細はこちら  
費 用無料

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■京都にみる近代建築の保存と活用:笠原一人-「京のまちづくり史セミナー」
平成25年度 景観・まちづくり大学
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# by 2011-kyoto | 2014-02-26 00:00 | 2014/02
2014-02-07 【広報資料】平成26年度京都市予算の概要等について-「京都市情報館」
平成26年度京都市予算の概要等について

広報発表
平成26年2月7日
行財政局(財政部財政課 222-3291)
平成26年度京都市予算の概要等についてお知らせします。

1 予算編成方針
予算編成方針(PDF形式, 387.36KB)

2 予算の規模
予算の規模(PDF形式, 475.70KB)

3 重点施策(政策的新規・充実事業予算枠)の概要
総括表(PDF形式, 104.58KB)
1 京都の強みを最大限に生かした地域経済の活性化と安定した雇用の創出(PDF形式, 297.33KB)
2 福祉・医療・子育て支援・教育などの充実(PDF形式, 314.46KB)
3 京都で暮らす方,京都を訪れる方全ての安心安全を守るための防災・老朽化対策(PDF形式, 258.14KB)
4 文化芸術の振興や地域の個性と活力あふれるまちづくりなど京都ならではの魅力の向上(PDF形式, 316.87KB)
5 環境にやさしい循環型社会,持続可能なエネルギー社会の実現(PDF形式, 188.32KB)
6 都市の活力を高める「歩くまち・京都」の推進と都市基盤の整備など未来の京都への先行投資(PDF形式, 241.51KB)

4 所管局別主要施策の概要
環境政策局(PDF形式, 166.55KB)
行財政局(PDF形式, 157.22KB)
総合企画局(PDF形式, 120.05KB)
文化市民局(PDF形式, 182.38KB)
産業観光局(PDF形式, 206.69KB)
保健福祉局(PDF形式, 239.33KB)
都市計画局(PDF形式, 171.35KB)
建設局(PDF形式, 152.14KB)
会計室(PDF形式, 62.21KB)
市会事務局(PDF形式, 71.11KB)
選挙管理委員会事務局(PDF形式, 60.40KB)
監査事務局(PDF形式, 62.50KB)
人事委員会事務局(PDF形式, 59.15KB)
消防局(PDF形式, 85.77KB)
教育委員会(PDF形式, 170.12KB)
雇用対策事業特別会計(PDF形式, 93.71KB)

公営企業
上下水道局(地域水道等)(PDF形式, 91.32KB)
上下水道局(水道事業及び公共下水道事業)(PDF形式, 121.03KB)
交通局所管(自動車運送事業及び高速鉄道事業)(PDF形式, 133.06KB)

予算資料
予算資料(PDF形式, 1016.44KB)

政策的新規・充実事業予算枠要求事業の査定結果について
広報資料
局別資料の見方及び総括表(PDF形式, 118.86KB)

予算措置を講じたもの
環境政策局(PDF形式, 104.10KB)
行財政局(PDF形式, 116.05KB)
総合企画局(PDF形式, 132.55KB)
文化市民局(PDF形式, 216.68KB)
産業観光局(PDF形式, 236.42KB)
保健福祉局(PDF形式, 181.18KB)
都市計画局(PDF形式, 214.79KB)
建設局(PDF形式, 185.27KB)
会計室(PDF形式, 69.80KB)
市会事務局(PDF形式, 79.74KB)
消防局(PDF形式, 86.73KB)
交通局(PDF形式, 84.23KB)
教育委員会(PDF形式, 148.49KB)

予算措置を見送ったもの
行財政局(PDF形式, 84.05KB)
産業観光局(PDF形式, 87.23KB)
建設局(PDF形式, 109.21KB)
消防局(PDF形式, 81.84KB)

平成26年度予算における局配分枠の状況について
局配分枠の状況
環境政策局(PDF形式, 97.38KB)
行財政局(PDF形式, 97.17KB)
総合企画局(PDF形式, 88.31KB)
文化市民局(PDF形式, 111.24KB)
産業観光局(PDF形式, 115.71KB)
保健福祉局(PDF形式, 109.82KB)
都市計画局(PDF形式, 83.19KB)
建設局(PDF形式, 75.21KB)
会計室(PDF形式, 72.68KB)
市会事務局(PDF形式, 81.38KB)
選挙管理委員会事務局(PDF形式, 65.36KB)
監査事務局(PDF形式, 76.06KB)
人事委員会事務局(PDF形式, 68.23KB)
消防局(PDF形式, 93.36KB)
教育委員会(PDF形式, 94.65KB)

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# by 2011-kyoto | 2014-02-24 00:00 | 2014/02
2014-02-16 隠れた名所は町役場 モダン建築のさきがけ-「東京新聞」
隠れた名所は町役場 モダン建築のさきがけ

2014年2月16日

房総半島の山あいに、モダン建築の隠れた名所がある。早稲田大の名誉教授だった今井兼次さん(一八九五~一九八七年)が五十五年前、「亡き友」のため設計した大多喜町役場の庁舎だ。老朽化による解体の危機も乗り越え、早大で建築を学ぶ学生が今でも毎年、見学に訪れている。(内田淳二)

 庭木の緑に、コンクリート打ちっ放しの庁舎が映える。地上一階、地下一階。華美な装飾を排した造りだ。しかし、車を止めやすくするため、車寄せを支える梁(はり)を蛇行した形にするなど、意匠を凝らしてある。

 「日本の近代建築のさきがけ。建築学会作品賞も受賞しています」。町職員がそう誇らしげに話す庁舎が、人口一万人の小さな町に誕生したのは偶然が結んだ縁だった。

 今井さんは「大学に籍を持つ身」として設計を引き受けるのはまれだった。しかし、町村合併を機に持ち上がった庁舎建設の関係者の一人が教え子。さらに、その義兄は早世した大学時代の同級生だった。

 「もし同君が存命だったなら新庁舎の設計に選ばれる才能の人だった。亡き友の分身と思って力添えしたい」。役場に残る古い資料には、今井さんが親友のため決意した経緯が記されている。

 それから半世紀。庁舎に解体計画が持ち上がった。鉄筋が露出するなど老朽化が目立つようになったためだ。しかし、建築界や地元住民から保存を求める声が上がり、町は二〇一二年、改修を実施。隣接地に新庁舎を増築して対応した。

 保存を喜ぶのは地元だけではない。「今の学生たちは今井先生の『ひ孫』に当たる。今後も生きた教材に触れることができる」。早大建築科の古谷誠章(のぶあき)教授(58)はそう意義を語る。早大では四十年以上前から、庁舎の図面の模写を一年生の必修課題としてきた。「愛情に満ちた設計で、建築は使う人の立場で心を込めて生み出すものという精神が学べますから」

 庁舎は昨夏、優れた保存事業に贈られる「ユネスコ・アジア太平洋遺産賞」の功績賞も受賞した。東京大の千葉学教授が手掛けた新庁舎も、広い吹き抜けが印象的な名建築。旧庁舎と併せ、早大関係者だけでなく、建築界や愛好家から注目を浴びている。

■隠れた名所は町役場 モダン建築のさきがけ-「東京新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-02-21 23:30 | 2014/02