2014-01-22 「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集について
「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集について

案件名
「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集について

募集期間
平成26年1月22日(水曜日)~平成26年2月20日(木曜日)

趣旨
この度,京都市では,岡崎地域の優れた資源と景観に更に磨きをかけ,関連施設整備との融合を図り,岡崎地域活性化ビジョンに掲げる「歩いて楽しい岡崎」「新たな憩いの空間と賑わい」を創出する「神宮道と公園の再整備」の実施に当たり,市民意見募集を行います。
配布・閲覧場所
各区役所・支所及び市役所案内所,岡崎地域に立地する公共施設等
また,いまご覧のページからもダウンロード可能です。

提出方法
郵送,持参,FAX,電子メール又は京都市情報館の意見送信フォームのいずれかの方法で市民協働政策推進室まで

意見募集に関する資料
この意見募集で収集した個人情報につきましては,「京都市個人情報保護条例」に基づき適切に取り扱い,他の目的に利用することは一切ありません。
また,御意見につきましては,意見募集の終了後に,御意見の概要及び御意見に対する本市の考え方を取りまとめ,このウェブサイトで公開します。
なお,御意見に対する個別の回答はいたしませんので,あらかじめ御了承願います。

意見募集冊子(PDF形式, 3.49MB)
意見募集 記入用紙(PDF形式, 94KB)

お問い合わせ先
京都市 総合企画局市民協働政策推進室プロジェクト推進担当
電話:075-222-3176
ファックス:075-213-0443
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■ 「左京区岡崎における神宮道(冷泉通~二条通)と公園の再整備」に係る市民意見募集について-「京都市情報館」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-22 23:30 | 2014/01
2014-01-21 県庁東館 基礎下で免震…専門家会議-「読売新聞」
庁東館 基礎下で免震…専門家会議

◇丹下健三代表作 外観・内部保存

世界的な建築家・丹下健三(1913~2005)の代表作・県庁東館の保存に向け、専門家による耐震化検討会議(会長=岡田恒男・東大名誉教授)の最終会合が20日、県庁で開かれた。外観や内部をほぼ変えずに耐震化するため、基礎の下に免震構造を取り入れる方向でまとまり、近く報告書を浜田知事に提出する。県は来年度から具体的な工法を検討する。(中筋夏樹)

 建築や文化の専門家7人の委員からは「丹下が香川にまいた(近代建築の)1粒の種で、価値は高い」「50年後も変わらぬ姿で保存してほしい」などの意見が相次いだ。岡田会長が外観の変化を抑えられる免震構造を基本とする方針を示し、おおむね合意を得た。

 一方で、1階ロビーは丹下が県民の集う開放的なスペースとして設計したことで知られるが、活用されていないとの指摘があった。耐震化の費用は30~40億円と見込まれ、「丹下ブランドへの投資として、県民に明確に説明することが必要だ」との意見も出た。

 東館は完成から半世紀以上が経過。県によると、コンクリートの状態は良いが、2012年11月に現在の耐震基準は満たしていないと診断された。浜田知事は同月の県議会で、「防災拠点の一つであり、文化的にも価値が高い」として耐震化して保存する方針を打ち出していた。

 浜田知事は席上、「建築を学ぶ学生はよく見に来るが、一般県民への情報発信は足りていなかった」としたうえで、「他の県有施設の耐震化は14年度にほぼ完了する。意見を踏まえ、東館についても適切に進めたい」と述べた。

◆県庁東館◆ 鉄筋コンクリート8階建て(旧本館)と3階建て(旧東館)の2棟あり、1958年に完成した。日本の伝統建築の梁(はり)の美しさを表現しつつ、1階のピロティやガラス張りのロビーで新しい時代の開放的な公共空間を提示している。99年に国際組織から日本の近代建築20選に選ばれた。昨年は瀬戸内国際芸術祭に合わせて見学ツアーが複数回催され、全国から計1562人が参加した。
(2014年1月21日 読売新聞)

■県庁東館 基礎下で免震…専門家会議-「読売新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-21 23:48 | 2014/01
2014-01-18 新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中-「建築エコノミスト 森山のブログ」
新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中

下記のような記事を見つけました。
One of Spain's Biggest Architectural Boondoggles Just Keeps Getting Worse
Feargusオサリバン 2014年1月13日

スペインのバレンシアに建設された
サンティアゴ・カラトラバによる建築が崩壊の危機
鳴り物入りで建設された現代建築が様々な理由で問題を起こしています。
新国立競技場の建設を考えるうえで様々に示唆に富んでいます。

適当に翻訳してみました。


スペインの最大級の建築的失敗どんどん悪化中。

その華々しさと同時にその大きさに見合うだけの批判を受けている、スペインのバレンシアにある芸術科学都市は、まったくのお荷物施設であることが証明されてしまった。
巨大な博物館と芸術の複合施設は、10億ユーロという当初予算の4倍以上をかけて2005年に完成したものだ。
にもかかわらず、、予想された来訪者数をまったく達成できていない。
バレンシア出身の建築家サンティアゴ·カラトラバによって設計されたこの建築は、複雑な骨組の構造で出来上がっており、まるで巨大な恐竜の墓地を思わせる。
それは正直、墓地というその汚名にふさわしいものになりつつある。
これはスペインブームに沸いた時代に計画され、そして末期を迎えつつある壮大な都市プロジェクトの一つだ。 2008年の金融危機によるバレンシアの経済崩壊もあってこのプロジェクトの状況はさらに悪化している。
この芸術科学都市のような巨大なプロジェクトの低迷も大きな経済的影響を及ぼしている。
この地域の財政状況が苦しいにもかかわらず、2年前に政府から45億ユーロの救済資金が芸術科学都市に投入された。この施設運営がここまで悪化するはずはないと思われていたが、事実はそうなってしまった。
(以下全文はこちら

■新国立競技場の未来?スペインでの建築問題どんどん悪化中-「建築エコノミスト 森山のブログ」
建築エコノミスト 森山のブログ

One of Spain's Biggest Architectural Boondoggles Just Keeps Getting Worse-The Atlantic cities plaece matters
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# by 2011-kyoto | 2014-01-20 23:15 | 2014/01
2014-01-17 京都市市民参加推進フォーラム市民公募委員の募集について-「京都市情報館」
【広報資料】京都市市民参加推進フォーラム市民公募委員の募集について
2014年1月17日

総合企画局(市民協働政策推進室 222-3178)
京都市市民参加推進フォーラム市民公募委員の募集について

 京都市では,市民の皆さんが市政に参加できる仕組みづくりやまちづくり活動を活発に行っていただくための支援など,参加と協働による市政運営を積極的に進めています。

 この度,市民参加の推進に関する事項について,市長の諮問に応じ,調査し,及び審議するとともに,当該事項について市長に対し,意見を述べる「京都市市民参加推進フォーラム」の4名の市民公募委員のうち2名を下記のとおり募集しますので,お知らせします。
募集人数 2名
委員就任の期間 平成26年4月1日~平成28年3月31日(2年間)
応募資格
 次の条件をすべて満たす方
 (1)市内に居住又は通勤,通学する方
 (2)国,地方公共団体の議員又は常勤の公務員でない方
 (3)満18歳以上の方(平成26年4月1日時点)
 (4)日本語を理解できる方(ただし国籍は問いません。)
 (5)本市の他の附属機関に2つ以上,市民公募委員として在籍していない方

応募方法
 所定の応募用紙に必要事項及び作文(1 これからの市民参加と協働の推進について,2 京都市政に参加するために必要なこと,3 まちづくり活動に参加して感じること,から一つを選んで,600字程度で記入)を記入したものを,郵送,ファクシミリ又は電子メールで提出してください。電子メールの場合は,様式は問いませんが,応募用紙に記載されている必要事項及び作文を記入して送付してください。

募集期間 平成26年1月24日(金曜日)~2月28日(金曜日)[必着]
選考方法
 応募書類をもとに,市民参加推進フォーラム委員等で構成する選考会において選考します。選考の結果は,3月中に応募者全員に通知します。

委員の仕事 
 市民参加推進フォーラムに出席し,本市の市民参加の推進に関わる議論に参加していただくとともに,市民と行政との協働を進める取組に参加していただきます。
 なお,市民参加推進フォーラムは,夜間を含む平日及び休日に,定例会を年間4回開催するほか,議論を深めるため,別途,部会等を設置し,定例会と合わせて年間10回程度開催する場合があります。

報酬
会議等に御出席いただいた際に報酬をお支払いします。

応募・問合せ先
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
   京都市総合企画局市民協働政策推進室(市民協働担当)
   TEL 075-222-3178  FAX 075-213-0443
   Eメール daigaku-shiminsanka@city.kyoto.jp
<参考>市民参加推進フォーラムの概要

1 設置目的
   市民参加の推進に関する事項について,市長の諮問に応じ,調査し,及び審議するとともに,当該事項について市長に対し,意見を述べることを目的として設置している。

2 組織
 (1)委員15人以内をもって組織する。
 (2)委員は,公募により選任された者,学識経験のある者その他市長が適当と認める者のうちから,市長が委嘱し,又は任命する。

3 委員の任期
 (1)委員の任期は,2年とする。
 (2)公募により選任された者を除き,委員は,再任されることができる。

詳しくは,以下のページを参照してください。
 http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000035250.html

広報資料等
広報資料(PDF形式, 242.62KB)
広報チラシ(PDF形式, 348.51KB)
申込用紙(ワード)(DOC形式, 99.50KB)
■京都市市民参加推進フォーラム市民公募委員の募集について-「京都市情報館」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-17 00:00 | 2014/01
2013-12-26 近代の歴史にも脚光を-「msnニュース」
近代の歴史にも脚光を

2013.12.26 19:17

 年の瀬が迫り、神奈川県鎌倉市の寺社仏閣では新春を迎える準備に追われている。中でも、鎌倉幕府の守護社として古来親しまれている鶴岡八幡宮には約250万人の初詣客が訪れ、正月3が日には鎌倉駅から同八幡宮までの参道は人で埋め尽くされる。

 新春を祝う人でにぎわいを増す傍ら、国内初の公立近代美術館で、日本の代表的な近代建築としても知られる県立近代美術館鎌倉館の閉館が取り沙汰されている。

 鶴岡八幡宮の境内にたたずむ同館は坂倉準三氏が設計し、昭和26(1951)年に開館。平成11年には近代建築保存のための国際組織「DOCOMOMO」日本支部によって日本近代建築20選に選出されるなど国際的評価も高い。神聖な雰囲気が漂う鶴岡八幡宮内の木立の一角に出現するモダンな建物は、独特の存在感を放っている。

 県は緊急財政対策の一環で27年度末の閉館方針を示しており、しかも、契約書には土地返還時には更地にすることが明記されている。一方、日本建築学会は「(同館は)戦後日本のモダニズム建築の白眉」として、保存、活用を求める要望書を県に提出するなど波紋が拡大。県は26年度中に「今後の在り方を決定する」と述べ、鶴岡八幡宮との間で協議を重ねている。

 「武家発祥の地」として知られる鎌倉は中世に脚光が集まるものの、市内には明治以降に政財界の要人や作家が移り住んだことによる旧邸宅が点在するなど、モダンな雰囲気を醸し出している。

 しかし、市内の近代建築は宅地開発に伴い、次々姿を消しているのが現状。同館の保存問題をきっかけに、西欧文化と日本の伝統文化が融合した近代以降の歴史にも光が当たればと願っている。

(川上朝栄)

■近代の歴史にも脚光を-「msnニュース」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-15 23:14 | 2013/12
2013-01-13 埼玉)113のモダン建築紹介 県が散策ガイド本-「朝日新聞」
埼玉)113のモダン建築紹介 県が散策ガイド本
2014年1月13日03時00分

県が、近現代の建築物を紹介するガイドブック「埼玉モダンたてもの―きまぐれ散歩」を作成した。県内の113の住宅や学校、工場などを写真や地図で掲載している。公式のフェイスブックとツイッターも開設し、建物の特別公開情報などを発信する。

 ガイドブックはA5サイズ80ページ。県内を中央、西部、東部、北部、秩父の各エリアに分け、それぞれの建築物を取り上げている。中央なら川口市の旧田中家住宅や、さいたま市緑区に復元された旧県師範学校鳳翔閣、北部は熊谷市の日本聖公会熊谷聖パウロ教会、秩父は旧県繊維工業試験場秩父支場などがある。小児科医院や飲食店などとして、現在も使用されている建物も数多く取り上げ、それぞれの建物の解説文も添えている。建物全体に限らず、ガラス窓やタイルといったパーツを切り取った「コレクション」もある。

 冒頭で、フランスの建築家ル・コルビュジエに師事した前川國男が手がけた埼玉会館(さいたま市浦和区)や県立歴史と民俗の博物館(同市大宮区)、帝国劇場(東京都千代田区)を設計した谷口吉郎による旧秩父セメント第二工場(秩父市大野原)などを紹介している。

ガイドブック「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」-埼玉県HP
■埼玉)113のモダン建築紹介 県が散策ガイド本-「朝日新聞」
Facebook→ https://www.facebook.com/tatemono.art.saitama
Twitter→  https://twitter.com/tatemonosaitama   
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# by 2011-kyoto | 2014-01-13 00:00 | 2013/01
2014-01-06 京都市立芸大、10年後に移転 市が計画発表-「京都新聞」
京都市立芸大、10年後に移転 市が計画発表

京都市は6日、西京区の市立芸術大を下京区のJR京都駅東側にある崇仁地域に移転させる計画を発表した。元崇仁小の活用や市営住宅の移転などで3万8千平方メートルの用地確保にめどが立ったためで、2014年度に移転構想をまとめ、10年後の移転完了を目指す。

 市立芸術大の移転をめぐっては、大学側が昨年3月、施設が古く手狭になっていることなどを理由に、利便性が高い崇仁地域への移転を求める要望書を市に提出した。その後、崇仁地域の住民でつくる崇仁まちづくり推進委員会も地域活性化の核として移転の推進を市に要請していた。

 市の計画によると、移転予定地は川端町の元崇仁小や下之町の市営住宅団地、市立保育所など市有地が大部分を占め、河原町通を挟んで塩小路通の南側一帯。民有地約700平方メートルも買収する。移転予定地内にある下京地域体育館と柳原銀行記念資料館は残す。

 移転予定地内の市営住宅は7棟(262戸)あり、入居中の176世帯は市が近くに建て替える市営住宅に移るよう求める。崇仁まちづくり推進委員会など地元組織は移転する意向を市に伝えている。

 崇仁地域では、市が1953年から住環境の改善事業を進めてきた。国の補助金を受けて用地を確保し、市営住宅を建設したが、少子高齢化や域外への人口流出が止まらず、60年に9千人を超えていた人口は約1600人にまで減少。2010年には専門家や地元住民らでつくる委員会が大学や商業施設などを誘致する方向性を打ち出していた。

 一方、西京区の大学周辺地域では移転の影響が懸念されるため、市は住民らと14年度に協議会を立ち上げ、活性化策の検討する。

 市立芸術大は1880年開学の府画学校が前身で、1950年に市が移管を受け、69年に現大学名に改称した。市営地下鉄の洛西延伸を見越し、80年に現在地に移転した。学生・教職員数は大学院を含め約1200人。

 門川大作市長は記者会見で「京都駅に近い好立地で市民や観光客が音楽を楽しむ拠点となり、インパクトの大きさは計り知れない」と述べた。

■京都市立芸大、10年後に移転 市が計画発表-「京都新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-10 23:45 | 2014/01
2013-12-30 旧豊郷尋常高等小 文化財観光に生かせ-「京都新聞」
旧豊郷尋常高等小 文化財観光に生かせ

総合商社丸紅の創業期に活躍した古川鉄治郎の生家や、豊郷の住民が設立資金を出し、建築家ヴォーリズが改修した旧豊郷尋常高等小など滋賀県豊郷町にある文化財を観光振興に生かそうと、住民グループが公開に向けた修繕計画を進めている。

 旧豊郷尋常高等小の近くにあり、人気アニメの舞台とされる豊郷小旧校舎を寄付した鉄治郎(1878~1940年)の遺志を継いで同町で教育、文化振興に取り組む公益財団法人・芙蓉会(古川博康理事長)が、文化庁の補助を受け実施する。

 同町四十九院の旧中山道沿いにあり、明治初期の和洋折衷建築で車寄せやベランダが特徴的な旧豊郷尋常高等小と、江戸から明治にかけての商家の特徴が残る鉄治郎の生家・古川家住宅は、2007年に国登録有形文化財となった。しかし非公開のため観光客にほとんど知られていないという。

 計画では、来年度から3~5年ほどかけて、尋常高等小校舎を1887(明治20)年の建設当初の外観に復元。古川家住宅は鉄治郎が増築した離れや蔵を耐震補強する。費用は約6千万円。

 文化庁の竹内正和文化財部参事官は「積極的に公開につなげてほしい」と期待を寄せる。鉄治郎の孫にあたる古川理事長(66)は「豊郷の発展のために、人々が教育に尽力した歴史を建物から感じてほしい。豪商を輩出した旧中山道沿いを観光スポットにしたい」と話している。

■旧豊郷尋常高等小 文化財観光に生かせ-「京都新聞」

2013-06-10 歴史的校舎守りたい 各地で「耐震補強」運動-「読売新聞」

2012-09-21 旧豊郷小など国登録文化財に答申 滋賀県内11件-「京都新聞」
2003-03-07 豊郷小学校保存運動にみる環境運動の新しい展開-「Asahi.com」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-10 01:13 | 2014/01
2014-01-17 まちづくり共同研究会2014.1.17のご案内
まちづくり共同研究会2014.1.17のご案内

◆都市法制の抜本的改正をめざして◆

京都市では2007年9月に新景観政策が施行され、中心部の45メートル地域の高さ規制が31メートルに、31メートル地域が15メートルに引き下げられ、景観法に基づく景観地区(美観地区)が4大路内全域に拡大されるなど、20年以上にわたる住民・市民の運動が大きな成果を挙げました。しかしながら、現行の都市法制(都市計画法、建築基準法)は「建築自由(いかなる建築をするかは土地所有者の自由)」を原則としているかのような内容であり、景観や住環境の保全のためにも、住民参加の点でも到底不十分であり、全国的にも無秩序な開発・建築による景観と住環境の破壊は後を絶ちません。
昨今、国土交通省も人口減少に直面する中で都市計画法の抜本的改正のための検討を行っており、今後数年の間に大改正が行われる可能性が生まれています。今般の大改正の動きは都市法制を住民本位のものに転換するための大きな契機です。鞆の浦景観訴訟で景観に関わる法的利益が公共工事の差し止めの根拠として認められるなど、まちづくりを巡る法制は今大きな変革時を迎えています。


◆都市法制を、住民本位のものにするために◆

私たちは、この変革期において、住民本位のまちづくり法制が実現するよう勉強し運動したいと考え、この間、住民運動の皆さんを初め、都市計画、建築、社会学、法律等各分野の研究者、建築士、弁護士、司法書士、行政職員、議員、司法修習生、院生、学生等まちづくりに関心をもつ皆さんとの共同研究会を積み重ねています。


★次回まちづくり共同研究会日程★

日 時  2014年1月17日(金) 18時30分~
会 場  京都第一法律事務所6階会議室(中京区烏丸二条上るインターワンプレイス京都4F/地下鉄烏丸線丸太町下車南へ3分。烏丸二条東側バス停前)


★次回まちづくり共同研究会のテーマ★

1.第1部 都市法制の抜本的改正に向けて(パートⅡ)

  景観・住環境の破壊の問題とともに、東日本大震災からの復興や超人口減少社会の到来は、最早人口右肩上がりと「建築自由の原則」を前提としたこれまでの都市法制(都市計画法・建築基準法)では到底対応できないことは明らかです。

  今回のメイン報告は牛尾洋也龍谷大学法学部教授及び同博士課程西脇秀一郎氏より、「土地共同所有権論の現代的意義―歴史的変遷と現代都市・住宅法制の一断面-」と題して、区分所有法、地区計画、現代総有論、コモンズ論にふれながら、ドイツのギールケの共同所有権論を出発点として、今日の都市・住宅法制、まちづくりにおける共同所有権論の現代的意義を検討・報告いただき、 質疑応答したいと思います。

2.第2部 報告・交流
 ※メイン報告は、既に、新聞(添付)・TVでも報道されている「哲学の道ニチレイ保養所跡地開発問題」につき、隣接住民の方から報告をうけ、①銀閣寺西側特別風致地区(世界遺産銀閣寺バッファゾーン=法然院境内の山林と一体)での樹木の伐採計画の問題、②侵入道路と崖地の開発の危険性の問題の双方から都市計画法の開発許可要件を満たしていない等の問題点をそれぞれの分野の 専門家からも報告いただき、検討したいと思います。 

※また、高野カナート洛北横パチンコ店進出問題を契機とした「高野赤レンガまちづくり憲章」の採択(12月8日)や京都会館建築確認取消審査請求(12月5日)、など、この間の各地の住民運動や裁判の取組み状況の報告・交流の時間も設けたいと思います。

■まちづくり共同研究会2014.1.17のご案内
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# by 2011-kyoto | 2014-01-08 23:10 | 2016/01
2014-01-08 国立競技場:誰でも走れる最後のチャンス 31日開催-「毎日新聞」
国立競技場:誰でも走れる最後のチャンス 31日開催
毎日新聞 2014年01月08日 09時54分(最終更新 01月08日 10時07分)

2019年ラグビー・ワールドカップや20年東京五輪に向けた改築のため今夏から解体が始まる東京・国立競技場で、誰でも走れるイベント「ラストメモリアルゲームズin国立」が31日に開催される。数々の名勝負が繰り広げられた「聖地」で一般の人が走れる珍しい機会だが、しかもこの日は国立競技場が一般向けのイベントで使用できる最後の日。「一度は国立で走りたい」という夢を実現する貴重なチャンスだ。

 種目は▽100メートル▽1000メートル▽400メートルリレーの3種目。記録は公認されないが、正式な競技会と同様の写真判定装置で計測される。年齢や陸上経験、レベルなどを問わず、小学生以上なら誰でも参加が可能。リレーは男女混合チームでも出場できる。

 スポーツサプリメントなどを販売する株式会社「アルプロン」が主催し、陸上の特殊種目、男子二十種競技の大会などの開催実績がある団体「ジャパン・ウルトラ・マルチイベンツ」が運営を担う。同団体の宮本裕大さん(33)が、国立競技場を借りられることを昨年12月に知り、急きょ知人とイベントを企画した。「国立競技場があこがれだった陸上選手、陸上経験がなくても走ってみたい人、昔の友達が久しぶりに集まったリレーチームなど、多くの人に『最後の国立競技場』で思い出を作ってほしい」との願いをこめた。

 競技は午後5時開始。ウォーミングアップも競技場のトラックで可能。参加料は記念品つきで▽100メートル、1000メートル=1人3500円▽400メートルリレー=1チーム(4人)1万円。参加料の10%や収益金は日本障害者スポーツ協会に寄付される。参加申し込みは16日までに、ホームページからの登録と、参加料の振り込みが必要(申込者多数の場合は締め切り日が早まることもある)。

■国立競技場:誰でも走れる最後のチャンス 31日開催-「毎日新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-08 00:00 | 2015/01
2014-01-06 JSC本部ビル便乗緩和 新国立超す高さ80メートル-「東京新聞」
JSC本部ビル便乗緩和 新国立超す高さ80メートル

二〇二〇年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設に伴い、移転・新築される日本スポーツ振興センター(JSC)の本部ビルが、「巨大すぎる」と批判されている新競技場(最高七十メートル)を上回る高さ約八十メートルになることが分かった。JSCは新競技場の建設を担う独立行政法人。築二十年での移転自体が「五輪便乗」と問題視されたが、高さ制限もお手盛りで緩和していた。 (森本智之)

 新競技場は今よりも敷地を広げて建設するため、隣接するJSCなどの施設は取り壊す計画だ。JSCは日本青年館とともに、現在テニスコートがある新競技場南側の風致地区内に新築するビルに同居。一方で、都営霞ケ丘アパートは取り壊される予定で、住民が移転を迫られている。

 新ビルは地上十七階地下二階。JSCが日本青年館側に同居を提案した。建設費は、新競技場の事業費(千六百九十九億円)とは別に、双方で分担する。

 外苑内は、都風致地区条例により、原則十五メートルを超える建築物は造れない。このため、JSCの提案を受けた都が外苑の再整備案をまとめた「地区計画」を作成。建築制限を緩め、一体での開発を可能にした。

 用途などに応じ、高さや容積率の限度を設定。競技場は高さ七十五メートル、容積率250%に引き上げたのに対し、新ビル予定地は高さ八十メートル、容積率600%にし、ひときわ大きな建物の建設が可能になった。

 JSC新国立競技場設置本部の高崎義孝運営調整課長は「機能維持には一定の規模がいる。競技場近くで事務所機能を持つ必要があった。日本青年館さんも大正時代から神宮の杜(もり)にたたずんでおり、できるだけ近いところで移転先を決めた」と説明。霞ケ丘アパートとの対照的な対応については「新競技場を造るには取り壊さざるを得ない」と述べるにとどまった。

■JSC本部ビル便乗緩和 新国立超す高さ80メートル-「東京新聞」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-07 23:45 | 2014/01
2014-01-06 改修の弘前市民会館 こけら落とし-「読売新聞」
改修の弘前市民会館 こけら落とし

改修を終えた弘前市民会館で5日、こけら落としが行われた。クラシック音楽などが演奏され、約850人の市民でにぎわった。

 老朽化のため作り直した、青森市出身の版画家・棟方志功原画の緞帳(どんちょう)が市民に披露された。葛西憲之市長や木村太郎衆院議員が祝辞を述べ、プロ演奏家によるピアノやバイオリン演奏のほか、市民による合唱で改修を祝った。

 市民会館は建築家の巨匠として知られる前川國男が設計し、1964年に開館。2013年1月から改修工事をしていた。6~10日までは無料で入場でき、日替わりでジャズ演奏などが楽しめる。
(2014年1月6日 読売新聞)

■改修の弘前市民会館 こけら落とし-「読売新聞」

2013-12-24 弘前市民会館物語 地域と共に50年 改修工事=8-「陸奥新報」
弘前市民会館リニューアル式典 志功の緞帳復元 お披露目-「河北新報」
2013-12-24 弘前市民会館物語 地域と共に50年 改修工事=8-「陸奥新報」
弘前市民会館HP
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# by 2011-kyoto | 2014-01-06 00:00 | 2014/01
2013-12-24 弘前市民会館物語 地域と共に50年 改修工事=8-「陸奥新報」
弘前市民会館物語 地域と共に50年
改修工事=8

2013/12/24 火曜日

「基本的には全部新しくなっている」という弘前市民会館。「建物は使われれば使われるほど元気になる。市民会館もどんどん、使ってもらう、足を運んでもらうのが理想」。改修工事に今回初めて地元建築家として携わった同市のアトリエタアクの前田卓さん(60)はこのように期待を寄せた。市民会館は今月16日に工期を終えた。機材や家具の納入など、リニューアルオープンに向けた作業が進む。

 今年1月の成人式を終え、約1年間の休館に入った市民会館。7月に取材で入ると、一面灰色の世界だった。新たに50年の命を吹き込むには骨格部分の補強が必要で、内装部は全て取り除かれた。10月には市長らが視察、市民向けの改修工事現場見学会が開かれたが、会館らしさはまだなかった。11月末までにホワイエのシャンデリアや大ホールに座席が入り、改修前の面影が戻った。

 「市民会館の改修工事も基本的には家を直すのと一緒」と前田さん。直すべきことに対してどう対応するか考える。「将来の50年を見てどうすれば良いのかを整理していくのが設計」と説明してくれた。今は意匠がよみがえった新たな空間が広がる。「冷暖房が不便」との不満を聞いたことがあったが、空調設備は一新。電気設備も舞台の一部以外は全てLED(発光ダイオード)だといい、大ホールに入ると明るさが増したように感じる。

 「前川さんの偉大さを改めて目の当たりにした。全てが有機的に絡み合っている。建物のことが身に染みて分かった」と改修工事を振り返る前田さん。大鰐町出身であり「市民会館は津軽の誇るべきもの」という。完成当時は小学5年生で「同じ前川さんの建築である市役所などもかっこいいと思っていたが、こんなすごい建物があるのかと思った」と衝撃を受けた。

 父も建築家。高校生の頃から建築家を目指そうとの思いが強くなり「何かあるたびにここ(市民会館)に来た。市民会館は“座右の建築”のようなもの。(市内の前川建築の中でも)私にとってはピカイチ」と思い入れのある場所でもある。

 改修工事は見えない部分に手を加えている。壊してみると当初の想定と違うといったこともあった。工事関係者は「一見すると変わらないが、見えないところで変えるというのが大きな目標」と取り組んでいた。記者が「ここは改修前と同じ?」「どこが変わったのか?」と尋ねると、前田さんは「そう聞かれることが改修の成功でもある」と話した。目標は達成された。

 地元の手で守っていけるようにと市は今回、地元建築家と協力した改修を条件にした。今後は前川建築設計事務所と連携しながら、前田さんがメンテナンスなどを担う。だが「どのように守っていきたいか」と聞くと「守っていくというより、どう使っていくか」との答え。「今までになかった楽しい部分もある。どういう考えで造られたのか知って、感じてほしい。私たちの宝物であると気が付いてほしい」。来月5日のリニューアルオープンまで2週間を切った。市民は生まれ変わった会館で何を感じ、どう使っていくのか。

■弘前市民会館物語 地域と共に50年 改修工事=8
弘前市民会館物語 地域と共に50年
弘前市民会館HP
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# by 2011-kyoto | 2014-01-05 23:45 | 2013/12
2013-06-15 京都市長宛ての意見書(日本ICOMS第14小委員会)-「JAPAN ICOMOS INFORMATION no.3/2013」
京都市長宛ての意見書-「日本ICOMS第14小委員会

6 小委員会報告

・第14小委員会(20世紀建築)

3月末の「京都会館外周部記録調査報告書」受領をうけ(回覧)、京都市への意見表明の最終原案が、苅谷主査および山名理事より、以下の通り、提示された。理事会として、これを承認し、本日付け(2013年6月15日付け)で京都市に送付することとなった。
以下、京都市長宛ての意見書。

2013年6月15日
京都市長 門川大作様
(担当文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課)

日本イコモス国内委員会委員長 西村幸夫
第14小委員会主査 苅谷勇雅

京都会館再整備について

平素よりイコモスの活動を御理解くださり厚くお礼を申し上げます。
本小委員会から提出した質問事項(平成24年9月26日付け)に対しての回答(平成24年10月9日付け)のなかで、「①素材及び部材の再利用拡大を検討するための調査(具体的には第一ホール北側部分の手摺に第一ホールの既存外部手摺の再利用を検討)」、「②解体工事を通じた記録報告書の作成」を実施し、「その結果について、できる限り尊重、実現を図ることとする」とありました。

今般、「京都会館外周部記録調査報告書」を受領し、上記の内容を確認しました。本小委員会の意向を尊重し、真摯に取り組んでいただけたことに対し、敬意を表するとともに感謝申し上げます。この報告書をふまえ、京都会館再整備において竣工に至るまでの実施設計、施工の段階においても調査結果の内容が反映され、それぞれの素材および部材の再利用拡大、またその再現が合理的な判断に基づき行われるよう、お願い申し上げます。また、その後の経過について本小委員会に報告いただけることを併せてお願い申し上げます。

 再整備計画が京都会館の文化財としての価値に対して「取り返しのつかない害を及ぼし、美と調和を破壊する」とするISC20C国際学術委員会による見解の論拠を、第14小委員会において、再整備計画の経過を含めて精査してまいりました。その結果、今回の議論の困難さと複雑性は、京都市として京都会館の包括的な文化財としての価値を認めつつも、京都会館再整備の議論を始めるまえに、その価値の所在を具体的に明示しなかったことに起因していると判断するに至りました。

 そのため、京都会館の建物価値の議論において、継承すべき価値が部分的なものに留まり、京都会館のインテグリティ、総体としての価値継承の議論が不明瞭なものとなっています。新たな要求性能に応えて京都会館が存続し続けることはリビングヘリテージの観点から評価するべき点ですが、2011年6月に策定したマドリッドドキュメントに照らし合わせてみても、京都会館のインテグリティ、総体としての価値の担保は経緯を精査する限り証明されているとは言い難いものとなっています。

 戦後に竣工したものも含む20世紀建築遺産の存在を京都市内には確認することができます。そのなかで京都会館のような戦後に竣工したものの多くは、ある一定の文化財的な価値が認められているものの、国際的な基準に照らした価値規定がされていないものが多く存在します、この観点から20世紀建築遺産リストを作成し、それぞれの価値を具体的に規定することが重要であります。

 京都市におかれましては、前頁に示した京都会館再整備に対するお願いと共に、本件リストの作成を迅速に行うことをお願い申し上げます。

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■京都市長宛ての意見書(日本ICOMS第14小委員会)-「JAPAN ICOMOS INFORMATION no.3/2013」

2013.09.05 発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <9期3号>
日本イコモス国内委員会 インフォメーション誌 リスト

2012-10-09 第14小委員会質問状に対する京都市の回答-「京都市」
2012-09-12 「イコモス意見書」及び日本イコモス国内委員会の見解に対する本市の対応-「京都市情報館」

日本イコモス第14小委員会-リビング・ヘリテージとしての20世紀建築の保存・継承に関する課題検討
京都会館再整備計画に関する検討

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京都会館再整備基本構想素案報告書概要版平成22年3月.pdf
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2011-06-16 マドリッド・ドキュメント2011(日本語訳):20世紀建築遺産の保存のための取組み手法-ISC20C
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2012-08-26 京都市長宛:「イコモス意見書」京都会館再整備基本設計に対する意見書-「ICOMOS ISC20C」
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2012-09-08 日本イコモス国内委員会理事会に設置されている小委員会-「日本イコモス委員会」
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# by 2011-kyoto | 2014-01-04 21:59 | 2013/06
2013-12-15 月いちイベント 住宅地にパチンコ店はいらない パート9 開催しました
月いちイベント 住宅地にパチンコ店はいらない パート9 開催しました

今回は、開幕太鼓、オカリナ演奏、こたつミーティング等々で盛り上がりました。左京区選出の市会議員も駆けつけてくださいました。
「まちづくり 高野赤れんが憲章」のマップです。プロの協力で素敵なイラストです。

■月いちイベント 住宅地にパチンコ店はいらない パート9 開催しました-「高野第一住宅パチンコ店対策協議会の日記」

2013-12-08 高野赤れんが憲章」が採択されました-「高野第一住宅パチンコ店対策協議会の日記」

2013-09-13 まちづくりへ住民団結 左京・高野、パチンコ店反対運動が契機-「京都新聞」
2013-04-07 高野しんぶんvol.0準備号-「高野サイコー会」
2013-05-25 高野しんぶんvol.1-「高野サイコー会」
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# by 2011-kyoto | 2013-12-27 23:50 | 2013/12
2013-11-18 ロームシアター京都 貸館受付をいよいよ開始します-「京都市音楽芸術文化振興財団」
ロームシアター京都 貸館受付をいよいよ開始します

平成28年1月のリニューアルオープンを予定のロームシアター京都(旧京都会館)につきまして,貸館の利用受付を開始いたします。
施設により受付開始時期が異なります。(施設概要と受付時期はこちら)
一般の受付につきましては18箇月前からとし,平成26年10月からの受付開始を予定しています。
また,次の要件を満たす催物について,平成26年1月6日(月)午前9時より貸館の利用受付をいたします。

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■ロームシアター京都 貸館受付をいよいよ開始します-「(公財)京都市音楽芸術文化振興財団」

ロームシアター京都-(公財)京都市音楽芸術文化振興財団
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# by 2011-kyoto | 2013-12-26 23:50 | 2013/11
2014-02-23 人間のための建築 建築資料に見る坂倉準三-「国立近現代建築資料館」
人間のための建築 建築資料に見る坂倉準三
2013.11.27[水]-2014.2.23[日]
開館時間 9:30〜16:30
休館=年末年始[12/29-1/3]

アクセス:文化庁 国立近現代建築資料館

日本の建築の多くが、この半世紀、木造から鉄筋コンクリート、鉄骨造に変わり、私たちの生活空間はモダンムーブメントの潮流の上につくられてきた。そのデザインの源流をつくったのが、巨匠・ル・コルビュジエ[1887-1965]であり、パリで彼に師事し、その後、日本国内に多くの作品を手がけた建築家が坂倉準三[1901-1969]である。

坂倉準三は、東京帝国大学で美術史を学び渡仏し、ル・コルビュジエのアトリエで5年間働いた後、1937年にパリ万国博覧会日本館[Exposition internationale des Arts et Techniques dans la vie moderne, Expo 1937]で建築界に華々しくデビューする。帰国後は、大戦からの復興期の1951年に世界的に知られる鎌倉の神奈川県立近代美術館を生み出した。本展では、同館のデザインへいたる足跡とその後の広範囲にわたる多様な作品群について、原図や当時の写真、建築資料によって紹介し、デザインの中心に人間を据える坂倉準三の考え方とその大胆な発想と調和の感覚へ迫る。 更に、坂倉作品が社会に与えた影響と建築の文化の豊かさについて、シンポジウム等を開催し検証する。

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■人間のための建築 建築資料に見る坂倉準三-「国立近現代建築資料館」
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# by 2011-kyoto | 2013-12-25 23:58 | 2014/02
2013-12-01 歴史的建築物の保存・活用に向け条例を改正-「市民しんぶん12月号」
木造に加え、鉄筋コンクリート造や
れんが造の建物も対象に


歴史的建築物の保存・活用に向け条例を改正

歴史的建築物の保存・活用を進めるため、市では、伝統的な木造建築物を対象に、建築基準法の適用を外しての改修などを可能とする全国初の条例を平成24年4月から施行しています。このほど、同条例を改正し、新たに鉄筋コンクリート造やれんが造の近代建築物などを対象に加えました。

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■歴史的建築物の保存・活用に向け条例を改正-「市民しんぶん12月号」
きょうと市民しんぶん平成25年12月1日号
市民しんぶん

2013-11-01 京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例-「京都市情報館」
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# by 2011-kyoto | 2013-12-24 02:23 | 2013/12
2013-12-24 京都会館再整備に伴う土壌汚染が確認-「ゆびきり政治」
京都会館再整備に伴う土壌汚染が確認

24日に開会された京都市会くらし環境常任委員会において、京都会館旧第一ホール除去跡地名地の土壌調査により、土壌汚染対策法に照らして不適合土壌であることが確認され、現状と今後の対策について報告がありました。これにより平成25年12月10日に同法に基づき、旧第一ホール部分が要措置区域に指定されました。

土壌汚染対策法は、土壌汚染の状況を把握に関する措置や汚染による人の健康被害の防止に関する措置を定めることで、土壌汚染対策の実施を図り、国民の健康を保護することを目的とされているものです。
土壌調査は、平成25年9月20日から同年12月6日の間、地表から50㎝までの35か所について調査を行われました。その結果、土壌溶出量基準、土壌含有量基準において、ヒ素、六価クロム、鉛などが基準値を上回る物質数値が確認されました。基本的には自然由来とされるものと思われ低濃度であり、地下水においての調査については基準を下回っている状況です。

土壌汚染基準の具体的な目安については、市民の多くはご存知ありませんので、透明性のある情報の提供が求められます。土壌汚染対策法に規定されている土壌含有量基準でいえば、70年間にわたり毎日、6歳までは200㎎、7歳からは100㎎の物質を口から摂取し続けても問題ない濃度とされています。また、土壌溶出量基準では、70年間にわたり、毎日、2リットルの土壌汚染の地下水を飲用し続けても問題ない濃度とされています。

今回のことで、今後の工期においてはおよそ1ケ月程度遅延する見込みであることが報告されました。課題としては、不適合土壌の処理費用の概算として、約6億円が工事請負者から提示されていることです。今後、都市計画局において数量、金額を精査し、契約変更の提案が明年2月市会で提案される予定です。なお、今後旧第一ホール除去跡地以外の敷地について、土壌調査を行った結果、不適合土壌の存在が他にも確認された場合、さらに処理費用が発生する可能性もあります。いずれにしても市民の税金が投入されることになることからも、今後推移を注視しながら課題について精査しなければなりません。

■京都会館再整備に伴う土壌汚染が確認-「ゆびきり政治」
京都市議会議員 大道よしとも

2014-03-03 土壌汚染:京都会館工事現場で 3市民団体が市に公開質問書/京都-「毎日新聞」
2014-02-28 京都市長宛「公開質問状」-京都・まちづくり市民会議他
2013-05-21 京都会館周辺案が発表(賑わいスペース事業プラン)-「ゆびきり政治」
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# by 2011-kyoto | 2013-12-24 00:00 | 2013/12
2013-12-23 社説:新国立競技場 五輪の後を考えよう-「毎日新聞」
社説:新国立競技場 五輪の後を考えよう

毎日新聞 2013年12月23日 東京朝刊

 見栄えのよさを優先するあまり、「負の遺産」にしてはいけない。2020年オリンピック・パラリンピックの主会場となる国立競技場(東京都新宿区)の建て替え計画はさまざまな問題点を含んでいる。巨額の総工費や歴史的景観への影響だけでない。五輪後の収支の見通しは甘く、疑問と矛盾に満ちている。

 8万人収容で、開閉式の屋根を持つスタジアムについて、建築家らが「大き過ぎて明治神宮外苑の歴史的景観を損なう」などと見直しを求めたのに対し、国立を管理、運営する日本スポーツ振興センター(JSC)の有識者会議は総面積を縮小したものの「8万人」「屋根付き」については五輪招致における「国際公約」であるとして譲らない。

 JSCの見直し案によると、総工費は周辺整備費や解体費を含め1852億円。国際デザインコンペの結果を踏まえた試算の3000億円からは大幅に圧縮されたが、それでもコンペの応募条件だった1300億円を上回っている。今後、建築資材などの高騰が予想され、総工費が膨れ上がることは必至だろう。

 収支計画も問題が多い。大規模スポーツ大会やコンサートなど文化芸術イベントによる収入45億5500万円に対し、管理運営費などの支出は41億4800万円で、年間4億円程度の黒字が見込まれるという。

 年間の利用日数は48日間で、内訳はサッカー20日、ラグビー5日、陸上11日のほか、文化芸術イベントが12日となっている。集客に最も不安があるのが陸上で、国内の人気度を考えれば、世界選手権でさえスタンドを埋められるかどうか。

 日本選手権を開催するには、練習用の全天候型サブトラックの設置が競技規則で義務付けられている。五輪では近くの軟式野球場に仮設のサブトラックを造って対応する予定だが、今回の建て替え計画には常設サブトラックは含まれておらず、全国高校総体も開催できない。陸上競技場としては致命的な欠陥だ。常設のサブトラックを造るためには用地買収などで新たに数百億円がかかるという。用地の確保が困難とすれば、新国立はサッカーやラグビー専用の球技場とした方が賢明ではないか。

 有識者会議のメンバーで音楽家の都倉俊一氏はスポーツよりも文化芸術の方が大規模イベントの需要が多いと指摘する。コンサート開催では年間10億円以上の収入が見込まれ、音響効果を高め、防音効果もある開閉式屋根は必要となる。だが、日照時間が制限されるため芝生の育成にはマイナスとなる。

 あちらを立てれば、こちらが立たないという状況で五輪後を見据えた計画の練り直しが必要だ。

■社説:新国立競技場 五輪の後を考えよう-「毎日新聞」
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# by 2011-kyoto | 2013-12-23 00:00 | 2013/12